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食のアメイジングスポット?!

新宿の某百貨店の食品フロアがリニュアルしてから、まだ4回しか行っていないが、リニュアル直後より来客数が増えているようだ。リピーターが増えているということだろうか。リニュアルの目玉はいろいろあるが、売場は「和」と「洋」と「生鮮」の大きく3つに分けて構成されている。それぞれの売場がそれぞれの客層に対して、きめ細かいMDやサービスに工夫が施されていて関心してしまう。例えば「和」の売場のガラスケースと「洋」の売場のガラスケースは高さを微妙に違えていて、陳列方法にも工夫がいっぱい‥。
 今日はレバーペーストを買いに行ったのだが、この広い売場でどこにあるのか、たぶん食選という言われる「食品特選街」で扱っているのではないかと見当を付けて行ってみる。ところが現在は取り扱いがないとの事。「それじゃどこかの売場で扱ってますか?」と店員さんに聞くと、即座に「ヤマノイ」さんで扱ってます」との事。丁寧に売場まで案内される。食選売場と「ヤマノイ」さん売場は50m位は離れているのに、レバーペースト1アイテムがどこで扱われているか即答できるのだからすごい!
 さっそく「ヤマノイ」さんに行って尋ねてみると、今日ちょうど瓶詰めのレバーペーストが入荷したとの事。美味しそうなレバーペースト1瓶を購入。レバーペーストを買ってからフランスパンを買おうと思ったけど、せっかく百貨店へ来たのだから、「このレバーペーストに合うオススメのパンはありますか?」と聞いてみる。(別に取調べではないのですが‥)そうすると「私ならベーグル ライ麦パンと合わせます。今ベーグルパンに凝っているものですから」と今度は「ヤマノイ」さんの店員さんがアンデルセンのベーグルパンとの組み合わせを薦めてくれる。そういえば友人がアンデルセンのベーグルパンが美味しいと言っていたのを思い出し、次なる売場「アンデルセン」へ移動。ある!ある!アンデルセンは「グリーンブレッド」という商品を開発していてオーガニックにこだわった、ずしりと重いベーグルパンを作っていたのだ。これも気に入って買って帰る。それにしても行く度に新しい情報が得られて発見があり、世界中の「食」が楽しめるのだから、毎日が食の万博会場のようだ。(それにしても、「人」そのものが情報を持っている売場って、すばらしいなァ。弊社もかくありたいものだ)
 結局レバーペースト1つ買いに行ったのに、フルーティなオリーブオイルも1本ついで買い。洋菓子売場で秋の旬フルーツを使ったケーキを4つも買い込んでしまい、食のワンダーランドは手ぶらでは帰れない、美味しい体験ゾーンなのだ。
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イタリア産エキストラバージンオイルの試飲コーナー