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ローマの休日

夏休みにローマとカプリ島へ行ってきた。どちらも初めての土地だが、見始めたらキリがない程観光資源豊富なところなので、今回は目的を3つに絞って旅をしてみた。
1つ目は、フォロロマーノ:コロッセオ~カエサルのフォリ、カンピオドーリ美術館などを視察
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2つ目は、アッピア街道を自分の足で歩く事
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2000年以上前に敷設されたローマ街道1号線:アッピア街道は現在でも残っていて、人々に利用されている。この道をハンニバルも、カエサルもアウグストュスもティベリウスも何度となく通ったと思うと、いてもたってもいられず、思わず裸足になっていた。自分の足裏に騎馬車の跡が残るアッピア街道をしっかりと踏みしめ、歩いて、あるいて、歩きました。感動!
3つ目は、ティベリウスが晩年隠遁したカプリ島の別荘。
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いったい彼はかの地で10年間も何を見ていたのか?どんな想いで「ローマ」を臨んでいたのか?などなどさまざまな想像を掻き立てられるローマ時代2代目皇帝のティベリウスに、私は魅かれる。前から必ず行ってみたいと思っていた場所である。そして実際行って、かの皇帝が毎日のように立っていたであろう岬の突端に立ってみると、そこは日の出も見えるし、日の入りも見える地中海をパノラマ眺望できる場所であった。あ~!「ここからカプアからの船や地中海を往来する船をみては時勢を判断していたのだろうか?」感無量!
歴史の断片に触れ、とにもかくにも痛いほどの太陽光線をいっぱい浴び、元気になりました。