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Twitterと俳句

MJの一面で取り上げたりしているので、「Twitter」のことが話題になる昨今。140文字内でのつぶやきを特定されない個人と交わすツールとして脚光を浴びている。そこへPRチャンスを見つけた商魂たくましいビジネスマンが広告宣伝に活用して関心が高まっている。
弊社内でも1年前から利用しているスタッフがいるので、聞いてみた。
「何を書き込むの?」
「たわいもないことです」
「面白いの?」
「まあ。おもしろいですよ」
「どんな風に・・・?」
「なんとなく・・・ですけどね。励まされたり、いろいろ教えられることもありますし・・・」
「Twitter」は、知らない人同士の交流なので、気楽だということもあるらしい。
一方、私の同年代の人たちの間では、「句会」に参加している人が増えている。短歌より俳句の方が多いが、いろいろな人が集まって、互いの詠んだ句を鑑賞したり、先生に修正指導されたりするのが、面白いという。形式は違うが、同時多発的生理現象のような気がする。溺れそうになる位の情報過多の中で、最小限の語句で「気持ち」を放出するという点で。俳句を詠んでいる方には、叱られそうだけど、「放出」という形が年代によって違うだけなのかもしれない。
そういえば、この12月には俵万智さんの短歌集が出版されるという。万智さんのこんな句ありましたね。
親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト
ママさんになった40代の万智さんから、どんな言葉が放出されるのだろうか。チョット楽しみ。