右肘が痛い。

師曰く:「書は呼吸である」と。
弟子:「はあ?・・・書道にラマーズ法とかの呼吸の仕方があるのですか?」
このようなトンチンカンな質疑応答にお付き合いいただくのだから、師匠というのは有り難い存在です。不肖の弟子は、分からないながらにも師匠の教えを自分なりに解釈して、書道の一歩を踏み出している。筆先で器用に書くのではなく、肘を動かして呼吸法を意識する。これが目下、私の課題である。
これが面白いんだなあ。とにかく時間があれば、書いて描いて「気持ちいい線」が書けるまで止まらない。
ところが、練習の仕方が悪いのか、練習し過ぎ?なのか昨日から右肘が痛んで、箸を持つのも辛い。
今日は、パソコン打つのも敬遠したい程。肘回した位でこんなに痛いとは・・・。c(>ω<)ゞ
shotina.jpg
何事も程ほどがいいのよね。「いい加減」っていうニャ~と、人生の師匠にも言われているような・・・。

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