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新米で産巣日!

今年、早くも新米が故郷から届いた。例年より2週間ぐらい早いのではないだろうか。長びいた猛暑の影響でもみ殻が厚くなり、今年の新米は粒が小さいようだ。でも新米は新米!その炊きたてのツヤとモチモチとした食感はかくも美味しいかな・・・。
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こういう恵みこそ皆で分かち合いたいもの。炊きたてをおむすびにしていただきました。
おむすびを古事記では、産巣日という字で示されているそうです。心の結び-生きて行く上の和合にならなくてはならない言葉として、不易の精神を伝えているようです。(辻 嘉一著 『献立帳』より)
古事記でなくとも、こういう厳しい夏を乗り切った新米の収穫は、「慈米」とでもよびたくなるような天からの恵みです。ご馳走さまでした。