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失われた風景

故郷のシンボルマーク的建物だった、五浦の六角堂が震災で津波にさらわれたと聞いた。太平洋の荒波をさけた高台に立っていた、あの六角堂が無いという風景がどうしても想像できなくて、自分の目で確かめない事には、記憶の修正ができないと思った。
そう考える人は私だけではないらしく、五浦海岸には東京ナンバーの車が次々とやってきていた。多くの人が、その失われた風景を茫然と眺めていたことだろう。それほど原風景というのは「操作」するのが難しいということなのだ。
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