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やりがいのある仕事

それは昨年の10月から始まりました。
「ぬくもりを届けよう」という被災地応援活動から端を発し、先週2月11日、避難所で生活されている方々が編んだバッグやコサージュを主宰者であるSCで販売するという活動へ展開が拡がっています。
「支援物資もありがたいけれど、一番欲しいのはやりがいのある仕事」という被災地の方とのお話の中から生まれた企画だそうです。詳しくはこちらをぜひご覧下さい。
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私も先週、販売会場へ行きました。made in 宮城県石巻市牡鹿半島で避難所生活を送りながら制作された100個の作品は、どれもしっかり編み込まれていて、その上お世辞抜きでカワイイ!値札をつけて販売するものだから、1個1個に商品のばらつきがあってはならない、編み手によって品質が違ってはならないなど‥、随分と工夫されたことと推察します。でもどの作品もりっぱで素敵でした!!
「希」の連鎖が拡がって素敵な商品が生まれる。この活動母体の「工房からの風」は今年10周年を迎えようとしています。大切に育んで来られたこれまでの活動がどんどん進化していくのが、とても楽しみです。「一番欲しいのはやりがいのある仕事」というのは、どんな状況下でも、どんな年齢でもどんな職業でも同じだと思います。そういう人たちと繋がっていけるよう、私たちもそうありたいと思います。