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古風なものを新しく・・、2012.年の瀬に。

すっかりご無沙汰しているブログに、今年1年の感想をまとめておこうと思います。
ブログ更新がご無沙汰なのは、facebookでの発信が日常化してしまったからなのですが、今年はfacebookに始まって、facebookに終わるって感じの1年でした。
facebookを使っているからという理由だけではないのですが、onとoffの切り替えも、公私の境も、時間の使い方も、国内外でも全てのシーンがボーダレスになってきていて、始まったばかりのソーシャル化時代になかなか慣れないですね。
そこで今年1年。いろんなことがありましたが、最も印象的な出来事を選ぶとしたら・・・「パリへの旅行」ですかね。
フランスに行く事はあったのですが、パリに滞在したのは久しぶりで、すごく刺激的でした☆
久しぶりのパリは隔世の感がありましたが、変わらず残っているのもあって、おしゃれごころを刺激され、なんか胸キューンと射抜かれたような感覚を持ちました。長年モード発祥地として君臨してきたその街の遺産は、ファッションリーダーとしての消費者やデザイナー若手がしっかり受け継ぎ、新しい感性で世界中を魅了し続けているということ。
paris2012.jpg
新しくて古風なものはいつでも残っていく。古風なものとは、ファッションに置き換えれば「粋」を追求することだと思うのですが、そんなエスプリを多国籍化したパリジャンや、新進デザイナー達の仕事を通してガンガン感じました。何よりお買物で興奮しました!
その後、時々「パリにはあって日本にはなくなってしまったもの」を懐かしく思い出していたのですが、あるデパートのリニュアルオープンを観に行って、再発見。いやいや「美」なるものを追求するスピリッツは日本にも顕在。日本人として誇らしい気持ちになったのはつい数週間前のことです。
弊社の仕事もこんな風にありたいと思っております。「ものづくり」や「販売」を通して培われてきた人々の美意識や技術を、インターネットという新しいツールで消費者に届けていきたい。新聞折込などマス媒体を利用した広告手法を、最も人々が使っている端末モバイル機に変えて伝えていく。
「リアルな流通の現場に、いつも新鮮な買い手が集う」というある意味古風な消費行動を、ネットという新しいツールやスマホという新しい端末で、SNSという新しい広報活動で推進していく。Web販促は新しいステージに入っています。
変わらぬものを、新しい手法で。来年もチャレンジしていきたいと思います。
あと2日で今年も終わろうとしています。なんとなくもや~っとした気分で2012年から2013年へ移っていくような気配がするのですが、スイッチを一度は切って、新しい年へのリセットをしたいものです。今年もご愛読ありがとうございました。佳いお年をお迎えください。