コマースLAB > Shoppingの現場から

セールの長期化による伸び悩み・・・消費者とのギャップとは?

今夏のセールにはみなさんもう行かれましたでしょうか?
今年も開始時期は6月中旬~7月中旬と、セール開催が分散化する傾向にあります。

さらにリアル商業施設は異業種との競合も激化しています。アウトレットモールやECサイトのメールやSNSを活用した猛攻撃、消費税増税の逆風など多面的な影響でセール販売に盛り上がり感がみられません。

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消費者としては長期化するセールで
・どんな商品がそろっている?
・いつ頃、どこの店舗でどんな商品が値下げしている?
・効率よく廻りたいからエリアで選ぶならどこ?
・セール対象商品は全体のどれ位?
・やっぱり好きなブランドが揃ってるあのSCやデパートのセールスタートまで待った方がいい?
など、同時開催でないことでどうしようか迷っているうちに買い控えが起きてしまっている、ECサイトで購入して実店舗には行かない、なんてことも。。

だからこそ、“売場の今”を発信したいですよね。
折込チラシや交通広告でキラーブランドのロゴマークだけ掲出しているような広告・広報では情報が不足していますし、それ以前にそういうメディアだけでは情報が届かないと思います。
消費者の情報リテラシーと小売店側の広告戦術にギャップが生じているように思います。

やっぱりセールは年に2回の大イベント。
WEBやSNSなどでの情報発信、特に写真でのライブな情報発信をしていくことは、最大の集客方法となり得るはずです。

リアル店購入の楽しさは、体験型ショッピング。
webでディスプレイを通して閲覧するより、試着したり、コーディネートを参考にできる、実体験での魅力をもっと発信していきたいですね。

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