昨年の秋に、福島の里山から届いた我が家の「野の花」ちゃん達は、無事冬を越え、新らしい春を迎えています。ブログを見ていただいて方からよく、「その後 野の花さん達はどうしていますか?」と聞かれるので、近況報告させていただきます。

最近、都会のビルの壁面や屋上を緑化したり環境への配慮を意識した建築物が増えてきているようだ。ただ、植栽というだけでなく、里山に生息する草木が目を楽しませてくれるのもありがたい。都会の新しい風景にしばし、心なごみます。
日時: 2008年05月02日 11:02 | パーマリンク
ゴールデンウィークは、茨城、千葉など東京隣県のSCを見て廻った。主要駅を中心に栄えた商店街も、今では、郊外の大型SCやアウトレット、ロードサイドSCなどの出店に伴って、商圏が蚕食され苦戦を強いられる現状を目のあたりにする。

東京ではSC売上高上位ランキングを占めるのは、好立地の駅ビルが圧倒的に多い。次々と新しいSCがオープンするからなのか、商業施設の賞味期限がだんだん短くなっていくようにも思う。
変化するマーケットや生活スタイルと一緒に進化していくSCなら、消耗されずに浸透していくと思うのだが…。
日時: 2008年05月05日 12:09 | パーマリンク
今朝も大きな揺れを3回感じた。昨日の地震も茨城県沖が震源地らしい。長期予報では、今後70年間のうちに大震災が発生するとの事だから、防災準備などを怠りなくしておかなければならないのだが、私自身は全く何も備えをしていない。
不安に駆られながら出勤路を歩いていると、この頃あちこちで歩道脇に置いてあるカメ鉢に気づく。水草が生えていて、鉢の中には金魚が泳いでいてる。入船、八丁堀界隈ではこういうガーデ二ングが趣味人の間で流行しているか、それとも行政指導の賜物か?

いずれにしても、金魚が棲める水なら人間が飲んでも大丈夫という証しで、江戸時代には町のあちこちの貯水槽に金魚を放しておいたそうだ。
「いざとなったら、この金魚鉢の水が飲めるんだ」と数えながら出勤したら、飲めそうなカメ鉢は5個もあって、なんとなく安心した。備えあれば憂いなしって!安直ですね~。
日時: 2008年05月09日 14:23 | パーマリンク
NYにある映画俳優の登竜門「アクターズスクール」が開催している公開講義番組をご覧になった方は多いのではなかろうか?好きなTV番組だけれど、見逃すことが多く残念に思っていたら、DVDが発売されていたので、先週思わず衝動買い。この週末は9人の映画俳優たちのインタビューをじっくり楽しんだ。第1回目のポール・ニューマン~始まって、クリント・イーストウッド、R・デニーロ、アル・パチーノ等超人的スターの素顔や意外性、そしてウイットに富んだ会話を聞きながらの1時間はあっという間だ。

それに、これまでどうしてなんだろうと思っていたハリウッドスターの謎も解けて、かなりスッキリした。
何故、ジョニー・デップはあれだけの美顔を、特殊メイクでデフォルメした主役の映画にしか出ないのか?何故ショーン・ペンのような役者が不動の人気者として、映画で主役を演じ続けているのか?など…。過去の映画を見ずとも、主役を演じてきた役者をたどっていくだけで、時代の変遷と人々のニーズが見えてくるから、実に面白い。
ちなみに司会のジェームズ・リプトン氏は事前インタビューをせず、番組の始まる30分前に初めて主演者に会うのだそうだ。準備している質問は彼自身が調べた履歴から抜粋され、300~400以上あるそうだ。番組は1時間だが実際の尺は6時間位だそうで、本当にブラボー!
日時: 2008年05月12日 18:54 | パーマリンク
昨日はIT業界最大のビジネスフェアへ出かけた。特にWeb2.0マーケティングコーナーやCRMコーナーを中心に観て廻る。昨年より盛況で、展示ブースに溢れかえる人、ひと、ヒト…の波に圧され、じっくりデモを観るという状況ではなかったので、半日いても印象が薄い。

その中でも印象に残ったのは、ユーザーの嗜好や興味対象領域を、アクセスログを協調フィルタリングで解析、再構築して情報を推奨し、ページを自動生成して掲出する「サーチ&マッチング」システムの事例。アマゾンなどですでに馴染んではいるが、さらにショッピングや趣味、生活情報といった幅広い分野にまで編集領域を広げたサイト「ENJOY TOKYO」は、スゴイですね。
もう、企画力や運営のノウハウが無くても、ひと月1憶ビューのアクセスを確保するサイトが構築されるんですね。「テクノロジー」が未知の世界を創造して見せてくれる時代に入ったという事なのでしょうが…。見せられるモノは見たくなくなる心理までは、テクノロジーでは解決できませんよ~って、私の立場では、不適切な感想かナ?
日時: 2008年05月16日 22:27 | パーマリンク
昨日は、ご招待いただき、ららぽーとTOKYO-BAY南館のプレオープンイベントへ出かけた。本オープンは5月22(木)。プレオープンと言えど店内は溢れんばかりのお客さまで大盛況でした。このリニュアルを期にひろ~いららぽーとの3つのゾーンが北館、南館、西館と名称も改まり、ゾーン分けが明確になり、回遊性が良くなってわかりやすくなりました。さすが「ストップ・ザ・都心」を掲げているだけに魅力的テナントが勢ぞろいして、どこを見ればよいか迷ってしまうほど。

中でも札幌に本拠置く「すみれ」というラーメン屋さんは、隠れブランド店ということで、食してみたかったけれど、30分以上待ちの行列ができていて、断念!少し落ち着いたらゆっくり行ってみようっと!
日時: 2008年05月21日 16:25 | パーマリンク
今年の「母の日」、SCのショップページにアクセスされた検索ワードで気になる、語句があった。
「母の日 カーネーション シャガール」(シャガールという単語がやたら目立った)
まるで謎解きのようなキーワード検索だ。生花店の方ならご存じだと思うが、我々にはさっぱり分からない。「母の日にカーネーションとシャガールの絵を贈る」とか、「カーネーションが描かれているシャガールの絵を贈りたい」と思っている人が情報を探しているとか、いろいろな憶測が飛び交う中で…調べてみら、
「シャガール」とは、カーネーションの品種でアンティーク調の2008年新種であることがわかった。

つまりお客様さまは、「シャガールという品種のカーネーションを母の日に贈りたい」と思い、扱っているお店や価格などの情報を探すためにGoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索し、そういう商品情報を掲載しているSCのフラワーショップページに、アクセスしてきているのではないかと推測される。
一般の消費者の方ってよく知っているなあと、改めて関心!検索キーワードだけみていても、毎年その傾向に変化がみられるし、まったく知らない単語が毎年登場してきて、消費者のニーズを把握するのに参考になります。
日時: 2008年05月22日 12:05 | パーマリンク
SCのデベロッパーの方々が中心になって開いている勉強会に参加した。講師は、紅虎餃子房などで飲食店を中心に多角的に展開されているN社長。
出店するテナント側として、デベロッパー担当者への要望や飲食業界の動向、成功の秘訣など実践に基づく話が聞けて、大変参考になった。
中でもSCを運営する側の目線とSCを利用する消費者の目線のギャップについての指摘は、私のような立場の者でも「身につまされる話」で、常に自分がマジョリティ生活者の視点を持続していかなければならないという改めての教訓としたい。だんだん歳をとってくると、SCへ買い物に行ったり、視察に行ったりすることが、基本姿勢である仕事に携わっている立場ながら、来場者でごった返しているSCにいる事が苦痛になることがある。ついついリサーチがおろそかになったり、フードコートで食事をしてみたり、スーパーで買い物をしたりもそこそこに退散してしまうことがある。反省!平均年収700万円以下の家族3人がSCのフードコートに求めているニーズやクーポン情報を入手して買い物へ出かける30代主婦の心理状態を、だんだん実感できなくなってきているのだ。
だからこそ、自分以外の様々な生活者の実態に触れることが大切だ。
「歳」のせいにはできません!っと、たぶん同年代?だと思うN社長からの目線が痛かったです。
日時: 2008年05月23日 11:20 | パーマリンク
日経BP社の調査によると、一人当たりのメルマガ登録は平均15.6通だそうだ。一般的生活者の実感からは少し遠い気もするが、複数のメルマガを登録しているユーザーが多いのは確かだろう。それでなくとも迷惑メールが毎日何十通と届く中で、いかにその中で埋没せず開封率をあげるかというのが,私たちの仕事だ。ちなみに弊社のメルマガ開封率は25%前後をキープしているが、そこまで高くなくともメルマガは従来のポスティングや折り込み、DMなどの広告ツールよりは、情報到達率が高いメディアだ。
開封率を上げるコツは発信元をアピールすることや、SCの立地特性を活かした配信タイミングやタイトル傾向をつかむこと。それにワクワクやウキウキなどの擬音語は避けた方がよい。迷惑メールだと思われゴミ箱特急便になる可能性大だから。「プレゼント」や「限定」などの食いつきのいいワードも多用すると、飽きられてしまうので使うタイミングを年間で計画的に小出しにして使う位が効果的だ…等など。
だから迷惑メールも含めて、できるだけ多くのメルマガを受信し、ユーザーの方が受信しているメルマガを見慣れることが大事。そして最近の傾向と対策を考え、クリックしてくれるフレーズやキーワードを絞り出す。20文字勝負!最近ではPCとモバイルを利用したインターネットの利用方法も違ってきているので、メルマガの内容やタイトルもPCとモバイル用では変えなければ情報到達率はキープできない。
メルマガの効果は開封率だけではない。メルマガからホームページへ回遊していくという習慣を作る事ができること。テキストメールよりhtmlメールの方がホームページへの回遊性は高いし、他のメールとの差別化も図りやすい。
モバイルユーザーはURLを入力してインターネットへアクセスするというのはハードルが高いし、モバイル検索でアクセスしてもらうというのも、公式、一般、PCサイトの順で掲出されるので、ハードルが高い。だからメルマガの定期的配信でブックマーク登録などを促すことも重要な役割だ。
インターネットは他広告メディアと違って情報を欲しい人がアクセスしてくるという特長があるので、モバイルユーザーの急増に対応してうまく活用すると直購買へ結びつくという効果が得られるはず。
日時: 2008年05月28日 11:39 | パーマリンク
最近話題のインテリアショップや生活雑貨のことを社内で話していたら、
Sさん:「そういえば社長のご自宅は北欧調ではないのに、ムーミンのマグカップがありますよね」
私:「ウチにはキャラクターものって一切ないよ…。だいいち、ウチになんでムーミンのマグカップがあるって知っているの?」
Sさん:「前に行った時に見たんですかね?でもあのマグカップ、プレミアがついて、もし売ったら2~3万円位するかもしれませんよ~。底のところにアラビアってロゴないですか?ムーミンのマグカップは底にARABIAのロゴがあって、その下にムーミンマークが付いているのは高いんですよ」
私:「えっ-?!マグカップが3万円!そんな高級なマグカップ我が家にはないよ。だいぶ前に、ある北欧家具を扱っている会社の記念品としていただいたのは、あるけど…。毎日使っているけど、ムーミンじゃないことは確かだヮ。だいたいムーミンってカバでしょ?」
Sさん:「カバじゃないです。ムーミンは妖精です!」
私:「妖精?そうなんだ。なるほどね…。だけど、4~5年位しか経ってないのに、プレミアがついて、マグカップが何万円もするなんて、すごいね。なんかウチのは、水色で抽象的な幾何学模様だったけど。アラビアータってロゴはあったような気がするけどね。(アラビアータはパスタの種類で正確には、ARABIAというフィンランドの有名な陶器メーカーなのだ)…。
~なんて会話をさんざんして帰宅し、改めてそのマグカップを見てみました。

あァーッ!まぎれもなくムーミンのマグカップじゃん?!?いったい毎日私は何を、どこを、見て暮らしているんだろうと、しばし絶句。
されど、どう見てもカバにしか見えない人に使われているのと、妖精・ムーミンが好きで、いつかはフィンランドのムーミン王国へ行きたいと思っている人とじゃ、このマグカップも可哀想。そこでSさんの持っているマグカップとこのムーミンマグカップを物々交換することにしました。しかるべき持ち主に使われてこそ、この世に生まれてきた甲斐があるというもの。
かくしてムーミンマグカップはもらわれて行きましたとさ。
日時: 2008年05月30日 10:54 | パーマリンク
当社は(財)日本情報処理開発協会より発行の、個人情報の適切な取り扱いを行う事業者に付与される【プライバシーマーク】(JISQ15001:2006準拠)を、平成19年12月1日に取得更新いたしました。
ホームページ制作・運営、メールマガジンの制作・配信代行、個人情報の運用・管理。
ショッピングセンターでのホームページを活用した販売促進ウェブマーケティング支援CMSツール「SES」の開発。
©COMMERCE DESIGN PRODUCT inc. All Right Reserved.