社長ブログ。

2008年09月アーカイブ

入館時にモバイルをかざして・・・

表参道の新しい商業施設「GYRE」にモバイルを使った新しいサービスが登場!とニュースを目にしてさっそく行ってみた。
 FeliCa搭載の携帯電話をエスカレータ横のセンサーにタッチさせると、その時点で館とユーザーとが繋がり、自動的にポイントが付与されたり、館内の買い物情報がモバイルに届けられたり、世界中のブログから抽出した声がリアルタイムに表出されたりと、これまでの消費行動を一歩進めた世界を見せてくれるという触れ込みだったので、興味をそそられた。

gyle-blog.jpg

しかしよくありがちな、・・・システムは導入されているけれど、稼働はしていないようだ。
 「消費」をとりまくすべての参加者が情報を発信し受信する双方向的なものになっているらしいのだが・・・残念ながらWeb2.0の世界を体現させてくれるような、新しいビジネスモデルが商業施設の販促からまだ発信されないのは残念なことだ。

日時: 2008年09月08日 13:15 |

お母さんといっしょ

先週伊勢丹新宿の地下(元BPQC)に「It Girl」という売り場がオープンした。10代~20代の若い女性を対象にしたウエア~アクセサリー雑貨などがオケージョンごとに構成されていて、可愛くてキュートな売り場が誕生している。

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私が行ったのは、平日の午後だったせいか、お母さんと一緒に買い物に来ているお客さまが多かった。
まるでおとぎの国へ舞い込んでしまったような錯覚さえ覚える売り場には、カワイイ商品がいっぱい品揃えされているが、プライスカードは超現実的だ。なかなか買えないなあ・・・という時の奥の手だろう。親子で買い物シーンを楽しむ設定が用意されていてさすがです。親子4代にわたる顧客リレーが強みの百貨店らしさを感じました。

日時: 2008年09月11日 19:23 |

鎌倉-川端邸を訪ねて

この休日、前から行こう行こうと思ってなかなか行けなかった鎌倉へ行った。川端康成の小説「山の音」の主人公・尾形信吾の目を通して語られる風景や音を体感したいと思っていたので・・・。

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あいにく川端邸は非公開なので、中へは入れなかったが、裏手に迫る鬱蒼たる山や近くの寺などを実際に散策して、やっと想いが果たせました。ついでに足をのばして「鎌倉文学館」へも立ち寄り、文豪たちの原稿を見る。万年筆で書かれた原稿が多く、それぞれに味のある文字や書き方で、文豪と称される方々の推敲のあとをみるにつけ、頭が下がります。
 いいんでしょうか?こんなに簡単にブログなんて書いて・・。と、反省するも、比較すること自体がオコガマシイのではありますが。萩の咲き乱れる鎌倉でした。

日時: 2008年09月16日 17:28 |

満月の夜は・・・

さすがに仲秋を過ぎると月が美しい。我が家の猫さえ、ベランダで月を見上げているから満月の夜は、なにか不思議な力が働くらしい。
 今頃の季節なると必ず思い出す人がいる。だいぶ昔、偶然にバスで取り合わせになった人から聞いた話だ。隣に座ったその人は60歳位の人だった思うが、その人の知人で神田で古本屋を営む人がいたらしい。

その人は毎年、秋も深まる頃「今日がその日だ!」と閃きがあると、店を占めて、空のリュックと手ぬぐい1本を持って、どこかに出かけるんだそうだ。どこへ行くかというと、落ち葉拾いに東京近郊の山里へ出かけるとの事。鮮やかに色づいた紅葉を見つけては、山中で拾ったり、他人の庭からをお裾分け?してもらったりしながら、とにかくリュックいっぱいになるまで、落ち葉を詰め込む。そして近くの銭湯で汗を流し、落ち葉でいっぱいになったリュックを背負って、帰宅するという。
 そこで、拾ってきた紅葉をどうするか?

momiji.jpg

 水を張った盥(たらい)の中に、その紅葉を浮かべて縁側に置くのだそうだ。夜が更けてくると、水を含んだ紅葉は一層色鮮やかになり、その水面に月が映る。それを眺めて一夜を過ごすのだそうだ。
 風流ですなあ~っと、えらく感動して月が美しい季節になると毎年思い出している。

 後日談だが、そんな風流を私も真似してみたいと思って、同じようにやってみたことがある。紅に色づいた落ち葉を拾ってきて、たらいに水を張り、ベランダに置いて待つこと?時間。ところがその小さな池に月は映らないのであった。月が出る時間と角度と盥の大きさとベランダの広さと諸々の条件が揃わないと、風流は楽しめないということがわかり、がっかりしたことがる。それからは頭の中で想像だけすることにしているが、満月の夜は猫でなくても、格別です。

日時: 2008年09月19日 14:36 |

H&Mは、まだ1.5時間待ちで・・・。

9月13日(土)H&M日本上陸1号店が銀座にオープンした。初日は4時間待ちで晴海通りまで行列ができたそうだ。昨日雨天とういこともあり、開業してから1週間以上たっているので、もう並ばないでも入れるかと思って行ってみた。ところが1時間半待ちということで、さすがに断念。横殴りの雨に傘をさしながら延々と入店を待つ人々の列を見るにつけ、待望の出店だったことが伺える。


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 H&Mはスウェーデンのアパレルメーカーで、30ヶ国以上で展開しているのに、これまで日本に出店していないのが不思議な程、有名な店。特に若い人には有名デザイナーやアーティストとのコラボでも好感度が高い。低価格だけどハイトレンド。いわゆる定番商品というものはないらしい。価格帯でいうと「ユニクロ」<「H&M]<「ZARA」というゾーンあたりか?
 でも、日本人は世界で最も「目の肥えた」消費者であるから、この人気がいつまで続くか要ウォッチングですね。また明日9/23(火)は、銀座松坂屋は満を持してのリニュアルオープン日だ。しばらくは銀座の動線は、4丁目~7丁目にかけて流れが集中しそうだ。

日時: 2008年09月22日 11:21 |

ポイントカード de コンビニ

夕方6時過ぎともなると、誰からともなく「コンビニ行きますけど、何かありますか?」という掛声を聞かない日がない。最近「会社のポイントカードです」とか言って、近くのコンビニのポイントカードを作り、コンビニへ買い物へ行く時は、代理ショッピングを皆でかって出て、せっせとポイント集めをしているらしい。「今日は〇〇ポイント貯まってます」とか「エコクイズに答えると抽選で50ポイントもらえるので、社長クイズに答えてください」とか、「ボジョレーヌーボーを買うと+100ポイントつきます」とか、まんまと企業側の販促戦略にはまっているわけだが、お陰でそのコンビニの販促手法に詳しくなる。なるほどね~!こういうきめ細かさなのねと関心してしまう。(勉強になります)

card20.jpg

 もちろん他のコンビニでもポイントカードや電子マネーを発行しているから、競合店対策としてはポイントカードは有効であると思うが、こうも合言葉のように1店の利用を促されると、競合店対策というよりは、同社内他店との差別化対策であることの意義の方が強いのではないだろうか。50m商圏の争奪戦が毎日繰り広げられているんだなあと痛感する。
 若い人の財布の中は、私のようなおばさんとは違って、ショッピングカードだらけ。だが以外と利用者が少ないのが「オサイフケータイ」。便利だとはわかっていても、便利さゆえに抑止力が働いていて利用しない人が多いらしい。短期間に加入者を獲得したnカードは、その割に利用者が少ないそうだ。少額利用で設定していると毎回デポジットしなければならない電子マネーは、便利そうで不便だ。
 そろそろ、自動チャージのオサイフケータイに切り替えるピッチングポイントに来てるのかなあ・・。

日時: 2008年09月30日 19:01 |

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