今年で5回目を迎えるクラシック音楽祭が、東京国際フォーラムを中心に丸の内界隈で開催された。フランスの港町ナントで誕生したらしいが、なんといってもGW期間中で350ものコンサート(有料、無料)が催されていて、世界中から1,500人以上のアーティストが集っている。今年のテーマは「バッハ」といことで、毎年テーマを設定して開催しているのも興味深いし、有料コンサートの演奏時間はほとんどが45分間位。チケット料金も安く、一度有料コンサートを聞いた人は各所で開催される無料コンサート会場にも入場でき、朝から晩(夜11時ごろまで)丸の内のいたるところで開催されるこのイベントは、本当に楽しい。

クラシックファンでなくともカジュアルな服装で、カフェでお茶を飲みながら、SCの館内で買い物のついでに、緑の葉影で食事をしながら気軽に聞けるのがいいし、演奏者が解説してくれたり、子どもがプロのミュージシャンから、直接教えてもらえるようなコーナーもあり、「音楽」を多面的に楽しめるように構成されている。何よりも生音を気軽に聞けるのがいいですね。
新しいスタイルなので、私もちょっと分かりづらかったが、とても素敵なイベントだと思う。来年のGWは、もっと楽しめるように情報を収集しておきたいと思うほどだ。いかんせん狭いTOKYOのビルや地下道で開催され、スケールの広がりを持たせられないのが残念。これも国際都市東京で開催する個性になっているのかもしれないが、ヨーロッパのプラハやウィーンのような自然環境の中で体験できないのが残念ですね。
2009年05月07日 11:00
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