昨日近郊のSCへ出かけた折、面白い本屋さんを見つけた。新刊本の販売コーナーと中古本の買い取り・販売コーナーが一体化した本屋さんだ。
近頃では「本を買う」という行為に、コンビニ、ネット通販、中古本専門店、大型書店など複数のチャンネルを利用して買っている人が多いと思う。売る側からみれば中古本コーナーは効率が悪いということになるだろうが、買う側からすれば手持ちの本を売りに行きながら、新しい本を購入できるという一石二鳥のこの業態はありがたい。それに読み終えた本の置き場所に困るという生活スペース上の問題も解決してくれる。まさにリサイクル型生活提案の店でもあるわけで・・・。

それに中古本の新刊コーナー?の品ぞろえがなかなか面白くて、1シーズン前の売れ筋がわかるわけだから、あれこれ見ている内に、1時間位はあっという間に過ぎてしまう。
ただ広い面積だけを誇る本屋さんより、消費者の「買い方」のチャネルを品揃えした本屋さんの方が、ユニークでありがたい。ちなみにこの本屋さん、広島出身の会社でした。
日時: 2009年06月01日 13:14 | パーマリンク
会社のスタッフ間で仕事以外に一緒に何かをするという機会が少ない。そこで先週末、みんなでディズニーランドに行った。ところがあいにくの雨。そういえば前回の社員旅行の時も、その前も・・・。
「誰か雨女がいるのでしょ・・・」ということになり、つきつめたところ「私」が雨よぶ人の張本人らしいことが判明。
「雨の社員旅行の方が、忘れないからいい思い出になるのよ・・・」と慰めてはみたものの、毎回雨だと「晴れ」の社員旅行の方が思い出になりそうです。スミマセン。

というわけで、せっかくのTDLもパレードは中止になるし、室内での行動が多くなってしまいました。次回はどうぞ、晴れてくれますように((w´ω`w))。
日時: 2009年06月08日 15:47 | パーマリンク
年々セール時期が早まってきているが、今年は早くも「30~50%OFF」をPRする夏セールが火ぶたを切っている。ある有名ファッションビルはメルマガでセール告知をし、デパートでも館内は「SALE」一辺倒の装飾で大幅値下げをアピールしている。いわんや路面店は必死の攻防を呈するといった感じで、通年とは異なる夏の商戦が繰り広げられている。本格的セールは7月からだろうが、セール開催時期が年々早まって分散していくと、集客力も弱化し厳しい決断を迫られる夏になるだろう。

消費者にはありがたいことだが、6月中旬に夏物セールを始めてしまうと、9月の秋物立ち上がりまで3か月間売り場がバーゲン会場と化す異常現象が起こるということになる。冬物処分時期も今年は3月まで続いた。「異常」な現象が何回も繰り替えされれば、「正常」の原理は成立しなくなってしまう。この異常現象が「異常」と捉えられている段階の内に、早く「正常」事態に回復することを願うばかりだ。
日時: 2009年06月16日 16:41 | パーマリンク
「けんてーサイト」を立ち上げたいというあるお客様があって、スタッフから見積もりの相談を受けた。「検定」といえば秘書検定とか、漢字検定とか日本語検定とか、一定の技能基準を査定し、働く人の評価参考値になる資格だとしか、思いつかない私は、
「検定試験をどうやってネットで可能にするの?」
「いや~、そんな堅苦しいものじゃないんですよ」
「だって、ネットだったらカンニングだって出来るだろうし、人に聞いて答えることもできるだろうし・・、それで一定の技能を評価するなんて、マズイでしょ?」
「回答時間を制限すれば可能なんじゃないですかね」
「回答結果はどうするの?有料なんでしょ?」
「その場で分かると思いますよ」
こんな噛み合わない会話をしばらく続けて、なんとなくうやむやになった後、「検定」というキーワードで検索したら、「けんてーごっこ」というサイトを見つけた。これがなかなか面白くてしばらく遊んでみると、彼の言っていた「けんてー」がこれだったと気づく。その試験の難易度も分かるし、受験者数に対して回答者数もわかり、気軽に受験してみると「5,000人中10位です」という結果なんかもその場で表示され、まんざらでもない気分になったりして・・・。何よりも自分が検定問題の出題者にもなれるのだ。いろいろな「けんてー」があってインターネットの特徴を活かした機能がちりばめられていて「ギャル文字 」、「写真」・・・な~んてのから企業の広報活動やエコ活動への関心喚起的な「けんてー」もあり、なかなか面白い。
発音が同じでも、「漢字」と「ひらがな」でこうも意味が違うとコミュニケーションギャップにもなりますね。そういえば「お弁当」と「おべんと」、「携帯」と「ケータイ」等同じようでもチョット違う意味で使っていることが増えました。ちょっと注意しないといけないと思った。イカンね。

でも「あじさい」は「紫陽花」と書きたい今日この頃です(=´Д`=)ゞ
日時: 2009年06月19日 17:16 | パーマリンク
本屋さんのコーナーに「星野道夫」さんのコーナーがあって、値札の付いていないポストカードが沢山おいてあった。

値札がついていなかったので、持って行っていいのかと思って見ていたら、その写真の素晴らしさに「タダ」のはずはないことに気付く。念のため店員さんにいくらですか?と聞いてみると、
「1枚100円です」(やっぱり・・・)
仕事柄、葉書の印刷原価は分かるので、一瞬高いと思ったが、その1枚が選べない。星野さんのポストカードを高いとか安いとか思った自分が恥ずかしくなる。あの人にも送ろう、あの人にも見せたいなどと思って選んでみると結局、15~6枚位購入しただろうか?それと写真家だから写真集を見ればいいのだが、どんな人なんだろうと興味をもって、エッセイ集「旅をする木」を買って読んでみた。
恥ずかしい話だが、私はあまり「星野道夫」さんという写真家のことを私は知らなかった。千葉県生まれであること、アラスカに住んで白熊や北極の写真を撮っている人であるということ、熊に襲われるという事故ですでに他界している人であるらしい事位だ。
あたり前の話だが、どんな境遇であれどんな人種であれ、私たちは「1人の父と1人の母」から生まれる。だが、たま~に100年間に何人かは、自然の大地や空からなる「天宙」が生を授け、この世に遣わしたような「人」がいるような気がする。星野道夫さんはまさにそういう人だと思う。同じ時代に同じ地球で味わうことができる「幸せ」を私たちに見せてくれて、見ている人をさらに「幸せ」にしてくれるという意味で・・・、その恩寵は計り知れない。
日時: 2009年06月29日 10:52 | パーマリンク
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