社長ブログ。

2009年11月アーカイブ

おひとり様の休日

久しぶりに何の予定も入っていない休日の朝に限って、携帯のアラーム音で起こされる。あーッ、昨日設定を解除するの忘れてた!(≧◇≦)
うるさいと思いつつ、布団被って鳴りやむのを待つも、これが延々と続くので添い寝している同居人?に「うるさいから止めて来て~」とお願いしてみる。
すると煩わしそうに、片目を開けて、
「そんなこと言われても、猫はそんなこと出来ないって知ってるニャー!自分の責任でしょ。」
と物憂げな視線を投げかけてくる。
そんなやりとりをしている内に、むしょうにお腹がすいてきた。朝食、何か食べれそうなモノがあったけ?冷蔵庫の中には、「バナナ、豆乳、卵」位しかなさそうだし・・・。ご飯を炊くのも億劫だし、そうだ!バナナケーキを作って食べよう!
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これにとっておきのコーヒーを入れて、熱々のバナナケーキで朝食を摂る。それでも休日の朝にはまだたっぷりの時間。読みかけの本を持って寝床に戻り、読書タイム。その内、ブラインドの隙間から快晴を予感させる光がこぼれ始め、「わたし達のごはんは~?」と同居人たちも起き始めるので、さあって起きるとするか!(おひとり様の休日とは実に気楽なモノなのだ)。
窓をあけてベランダに出ると、今朝は富士山がくっきり見えて爽快!さわやかな冷気が入ってきて、マーヴァラスな天気!朝食のバナナが効いたのか、元気がクムクム湧いてくる感じ。そうだ!今日は窓拭きもしよう、冷蔵庫の野菜庫もきれいにしようと、ポジティブな1日が動き出す。
そうこうしている内に、我が姉上さまから、休日用のブランチ便が届く。栗おこわ、魚の煮付け、きんぴらごぼう、ぬか漬け、味噌汁まで入っている。(おひとり様はこうしたオコボレにも預かれるから、ありがたい)

美味しくブランチを頂いた後は、洗濯モノを乾して、今日は美術館へでも出かけよう!
ところが、洗濯機の蓋を開けてみると、小さくな紙屑が洗いものにへばりついている。ポケットにレシートでも入っていたかしらと、水で濡れた紙片を拾っていると、中からビショビショに濡れた文庫本が丸ごと一冊出てきた。
「ウワッ~!なんで文庫本が洗濯機の中に入っているの・・・?」
まあ!手ですくってもすくっても洗濯槽にへばり付いた紙くずは、なくならない。なんでこんな事になっているのか?
「誰が洗濯機の中にいれたのかな~?」とあらぬ嫌疑を猫にかけると、コトの成り行きを見るや憐れそうな目線を返して、我が愛猫が一声。
「そういうの、人間世界じゃ、自己責任っていうんじゃないの?!」と発して立ち去る。
・・・う~むなんでだろう?注意力散漫・・、記憶喪失・・・c(>ω<)ゞこの先大丈夫かしら・・・?

おひとり様の人生は、小さな幸せと自由に満ち溢れているが、失敗や失態は「自己責任」によって改修しなければならないという、神の絶妙な配分が廻らされている事を、この頃痛感。
今頃わかったの?と天の声が聞こえるお年ごろです。

日時: 2009年11月04日 13:00 |

「タジン鍋」キーワードアクセスが増加

今年の夏あたりから、検索キーワードで目立っていたのが、「タジン鍋」。鍋料理にも流行があり、昨年はコラーゲン鍋やカレー鍋だったが、今年は、「タジン鍋」というキーワード検索が目立つ。
「タジン鍋?」って、この聞きなれない言葉を調べていくと、モロッコで利用されている鍋の種類だった。水が貴重な砂漠地帯にあって、水なしで野菜や肉のうま味を引き出し、しかも荷崩れを防ぐ蒸発口がとんがった形でついている、不思議なお鍋。日本でこれに近い料理法でいうなら蒸し料理というところだろうか?

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色や形も様々で、今冬のヒットアイテムだとか・・・。タジン鍋用のレシピもいっぱい公開されていて、専門店も増えてきた。しかし消費者って、新しい商品をよく知っていますね。検索キーワードに聞きなれない言葉が登場するたびに、ワクワクします。

日時: 2009年11月09日 14:32 |

コマース文庫

昨日ある勉強会で、日本の書籍市場が2兆円まで縮小している話を聞き、ショックを受けた。数年前、アマゾンなどe-commerceサイトが台頭し始めた頃、某大手書籍店社長から、全国書店での売上が3兆円位で、その内ネット購入は1,000億円しかないと聞かされたことが、昨日のことのようだ。たった数年でマーケット自体がそんなに縮小しているなんて、にわかに信じがたい現実だ。
 でもいろいろ調べてみると、雑誌と書籍の国内販売額の合計は、1996年の2兆6564億円を頂点に減り始め、2008年には2兆177億円と24%も減少。2009年には1988年以来21年ぶりの「2兆円割れ」も・・・とあるから、書籍離れの進行速度が私の想像を遥かに超えているのだろう。

残念であり、不思議でもある。本は私にとって睡眠誘引剤だ。毎日本を読みながら睡魔が襲ってくるのを待つという習慣がついてしまって、最近では未読の本が数冊以上枕元にないと、不安になるほどだ。
一方、アメリカでは書籍市場が拡大していて、その牽引役を、アマゾンの電子ブックリーダー Kindleが一役担っているのだとか。昨日の勉強会でも、「日本は遅れている」と外国人参加者がのたまわった。
「馬鹿いっちゃいけないよ!日本には和紙文化、書の文化に根付く深くて、長~い縦文字文化っちゅうもんがあるのよ」と言い返したかったけど、英語力が貧困で負け犬の遠吠えみたいな話になっちゃって、情けなかったナ・・・c(>ω<)ゞ

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 かくいうわが社には「コマース文庫」というものがある。文庫といっても大した数ではないけれど、みんなが読んで面白かった本を持ち寄って、廻し読みできるようにしている。それぞれに好みがあるのでなかなかベストセラー本というのは、出てこないのだが、最近社内多数によって「面白かった」と評判なのは、ジャック・ロンドン著の「野生の呼び声」でした。一気に読めるのでおススメです。
「ポルノ本と酒は、大人の童話です」的なことを、開高健氏?(間違ってたらゴメンナサイ)に言わしめる程、本とは想像力を掻き立てるもの。読者離れが著しいからなのか?名作がどんどん絶版になっていく今日、「この本面白いよ~」と伝えていくことで、マーケット拡大という一役は担えないですかね。

日時: 2009年11月11日 19:20 |

生活動線上にあるSC

SCの中を流れる川沿いのベンチに腰かけながら、色づき始めた桜葉を眺める人がいる。朝の散歩の途中だろうか?ウォーキングに励むご夫婦が、ベビーカーを引いて買物に来ているママに声をかける。すがすがしい朝の光景がそのSCにはある。「つかしん 尼崎」

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消費低迷が長引く中で、競合新店に脅かされる老舗SC。長年培ってきたお客さまとのコミュニケーション密度が、迎え撃つ側の強みではないだろうか?地元の人々の生活動線上に位置づけられるSCは、堅い。そう簡単に、お客さま自身が生活習慣を変えてまで、離れていくことは少ないからだ。

街路樹の高さを超えない煉瓦造りのSCは、長い年月と時代の激変に晒されて、しっくりと暮らしに馴染んだ居心地の良さを提供している。高齢化・少子化が進む中で、リージョナルSCであり続ける一つの指標を「つかしん」に見たように思う。

日時: 2009年11月16日 14:37 |

強さの秘密

クリスマス商戦のこの時期に、地下鉄のホームに、ポスターが貼られていない広告枠がいくつも目につき、電車内広告にも空きが目立つ。これまでにこんな風景はなかったと記憶する。過去に例を見ない景気悪化の現象が、あちこちで露呈されてきて、背筋の寒くなる年の瀬を迎えている。

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流通業界も消費低迷の影響を受けて、昨対比を超える売り上げを確保しているSCが希少になりつつある。そんな中で先日、ある勉強会で東京郊外にあるSCの営業活動について聞く機会があり、印象深かった。
そのSCではテナントの店長とデベロッパーの担当者が一人づつペアになって、商圏内のお客さま宅を訪問しているそうだ。この活動は2004年からスタートして毎年継続されているという。商圏内のお客様のニーズや消費傾向が如実に分かるという利点の他に、テナントとデベロッパー側の絆が深まるという利点も上げておられた。
「日々発見」をスタッフ全員で共有しているSCなら、生活者のニーズや動向と乖離していくような事はないはずだ。専門店の集合体であるSCのマーケティングにふさわしい営業活動だと思う。やはり「強さ」には表面上では見えない努力がありますね。

日時: 2009年11月22日 13:31 |

Twitterと俳句

MJの一面で取り上げたりしているので、「Twitter」のことが話題になる昨今。140文字内でのつぶやきを特定されない個人と交わすツールとして脚光を浴びている。そこへPRチャンスを見つけた商魂たくましいビジネスマンが広告宣伝に活用して関心が高まっている。
弊社内でも1年前から利用しているスタッフがいるので、聞いてみた。

「何を書き込むの?」
「たわいもないことです」
「面白いの?」
「まあ。おもしろいですよ」
「どんな風に・・・?」
「なんとなく・・・ですけどね。励まされたり、いろいろ教えられることもありますし・・・」
「Twitter」は、知らない人同士の交流なので、気楽だということもあるらしい。

一方、私の同年代の人たちの間では、「句会」に参加している人が増えている。短歌より俳句の方が多いが、いろいろな人が集まって、互いの詠んだ句を鑑賞したり、先生に修正指導されたりするのが、面白いという。形式は違うが、同時多発的生理現象のような気がする。溺れそうになる位の情報過多の中で、最小限の語句で「気持ち」を放出するという点で。俳句を詠んでいる方には、叱られそうだけど、「放出」という形が年代によって違うだけなのかもしれない。
そういえば、この12月には俵万智さんの短歌集が出版されるという。万智さんのこんな句ありましたね。

親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト

ママさんになった40代の万智さんから、どんな言葉が放出されるのだろうか。チョット楽しみ。

日時: 2009年11月28日 16:51 |

検見川の浜でカヤック体験

集合は9:00。検見川の浜の更衣室前ということで、カヤック体験会に参加してきた。気持ちよかった~ヽ(^o^)ノ
モンベル稲毛店からインストラクターの方が来て、カヤックの組み立てから、実際に海での実技まで丁寧に指導していただき、十分にカヤックの面白さを体験できた。

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エンジンを搭載していないカヌーは静かで、海面をスイスイと滑るように移動する。だから、カモメや魚たちも逃げたりしないで、普段の姿を見せてくれる。目線が低いので、キラキラ光る水面がまぶしい。カヌーは思っていたより安定していて、早い。海面にぷかぷか浮いているだけでも気持ちいいのに、どう~もオールを握る手に力が入り、房総半島まで漕いで行けそうな気分になってくるから、身の程知らず!今日は身体のアチコチが痛い。(明日はもっとイタイかも?c(>ω<)ゞ)
でも病みつきになりそうだ。これからは日本の川を制覇してみたいなヽ(´▽`)/

日時: 2009年11月30日 19:32 |

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