さくらの開花と共に、いっせいに新芽が萌え出る頃。田舎育ちの私は懐かしい山菜の野趣を求めてデパ地下散策をしています。今日は珍しい「かたくりの花」を見つけました。山形の山野で摘まれた山菜です。おひたしや酢味噌和えでいただくのだとか。さっそく食べてみようと思い購入して帰宅。どんな味がするんだろう?シャキシャキとした食感をイメージしながら台所に立ってはみたものの・・・。白いトレーに並べられ、ラッピングされたかたくりの花は、薄紫色の花も鮮やかで茹でてしまうには忍びなく、調理を一旦中止。

しばらくテーブルに飾って眺めて過ごしました。水もなく呼吸もできない状態で、1日以上は過ぎていたと思うけど、水を与えればこうしてまた生き返ります。冬の寒さに耐えた野草は強くて、美しい。
ちなみにかたくりの花言葉は、恥らうように下を向いて咲くことから、「初恋」だそうです。尚更食べられませんね。
日時: 2010年04月05日 18:22 | パーマリンク
4月になると朝の通勤電車が遅れる。新入社員が満員電車の乗り降りに慣れないかららしい。新社会人にとっては最初の試練といえるだろう。何もかもが初々しい新人さんたちから、ビジネスマナーについて聞かれる機会が多いのもこの季節。
最近、質問されたことでは、お客さまとの食事について。私も実は得意ではないので、教えられる程のノウハウはないが、食事をするような機会に慣れるなら、まず「ビジネスランチ」から始めることをすすめる。

1時間位で食事が出来、ほどよく静かな場所、だけどあまり気取らない店がいい。個室であらたまってしまうような場所では、緊張して会話を楽しめないから。そのエリアについてよく知らない場合は、率直にお客様に聞いた方が良い。心がけることは、食べるスピードと話すタイミングかな。相手が食べている間に自分が話し、相手が話している時に自分が食べるようにすると、会話のやり取りと食べるスピードが合って、同じペースで食事をすることができる。基本的にランチ中にメモは取れないので、頭の中はフル回転でも表情は、あくまでもゆったりと・・・。な~んて結構難しいのだ。特に食べるスピードは今でも難しい。
若い人と一緒なら、早すぎると叱られ、かたや先輩経営者と一緒だったら、その早食いの私の1/2位のスピードで食べ終わるから、殆ど丸呑み?状態。それなのに相手方の方がヒト一倍しゃべってるなんて事も、間々あります。お陰で早食いは職業病ともいえる悪癖になり、
「鈴木さんは食べるのが早いので、食事した気がしない」なんて友だちから敬遠され、一人食が多くなってしまいます。
早い話、ビジネスマナーなんぞというものに振り回されないで、相手方の気楽さを優先して振る舞えば、OKなんです。(なんちゃって、これが出来れば苦労なし)
でも、こういう質問をされるだけでも、先輩社会人はわが身を省みて新年度を迎えられますから、りフレッシュ効果大ですね。
日時: 2010年04月06日 20:09 | パーマリンク
先週みんなで長瀞へ出かけた。桜が満開で春穏やかな天候に恵まれ、玉淀湖というダム湖でラフティングを楽しんだ。

モンベル長瀞店にお世話になり、ラフティング用のボートを車から湖に着水するところ。

ちなみにボートに一番乗りしたのは弊社最高顧問・のんちゃんです。のんちゃんは、今回は一人前の漕ぎ手としてりっぱに貢献し、時にはへばっているみんなに掛け声をかけるチアリーダー役も担ってくれ、大活躍です。

まだ早春だというのに、パソコンの前で仕事ばかりしている私たちには、お日さまは眩しいほどに強烈で、緑色の湖を貸切状態で満喫しました。たまには必要ですね。こういう時間!
日時: 2010年04月14日 19:56 | パーマリンク
「美少女」の地産地消的ビジネスモデル「美少女図鑑」という写真集が話題をよんでいる。2002年新潟から出版されたこの写真集は、現在東京を除く46道府県で、発行されるまでに発展。素人モデルを募集し、地元のカメラマン、スタイリスト、美容師さん達がプロモデルのように仕上げて、写真集を制作。みんなすご~く可愛いです。もちろん読者も地元の人たちです。

一村一品のような特産品ばかりでなく、「美人」を「地元の誇り」とした目の付けどころがいいですね。地元故郷にいる美少女(20代までは許容範囲らしい)を発掘して、地元企業に協賛いただきフリーペーパーとして発行している。何から何まで地域発の写真集だが、全国デビューするモデルさんも登場し、TV局などでも取り上げられ、企画そのものがメジャーデビューするという面白い現象だ。
当然地域一番店にとっては、格好のPR媒体となり積極的に活用するSCも登場。弊社のクライアントである水戸エクセルさんも、選ばれた美少女を館内に招いて先行配布会を開催。回を重ねるごとに、女子が大集合する人気イベントに発展しています。
できれば、「美少年図鑑」も発行して欲しいものですね♪(o ̄∇ ̄)/
日時: 2010年04月19日 19:53 | パーマリンク
会社にマイボトルを持参する人が3人に1人はいるという。え~ェ!そんなに?と周囲を見渡して見ると、なるほど弊社スタッフの机の上も、マイボトルだらけです。自販機や店頭では手に入らないから、わざわざ自分で煎れたお茶を持参するのだと思うが、一体何を飲んでいるのかしらん。
アフリカのルイボスティーやケニア産のお茶、野草茶、自焙煎のカフェラテ、最近では生姜茶も流行りでしたね。なんともインターナショナルだこと。おいしいお茶は冷めても美味しいから、マイボトルが増えるわけです。

そういえば、新茶の季節です。天日干しに手もみのお茶を飲みたくなりました。わたしゃ湯呑み茶碗ですが・・。
日時: 2010年04月22日 17:17 | パーマリンク
全国の書店員が選ぶ「本屋大賞」というのがあるのを知った。本屋さんに勤める書店員自身が「面白かった」、「お薦めしたい」と思う本を選び、表彰するという「大賞」だ。書店店頭に活気を取り戻したいという強い意欲が「NPO法人本屋大賞実行委員会」を生み、書店員自身が選考するという仕組みで、面白い作品を発掘している。中には50万部以上売れるベストセラー本になったり、映画化されたりとさまざまな分野に影響力を持つように発展してきている。
また、今年の受賞作品に関する感想をTwitterで掲出するというメディアを駆使した書籍情報を発信している。私がこの大賞を知ったのも、ある書店のホームページ。

本屋さんに勤める人は断然「本」が好きだろうし、読書好きのお客様と毎日接触している書店員さんが選んだというだけで、この大賞の価値を信じたくなる。また選らばれた本のコメントをTwitterで掲出したりしてるので、ますます読んでみたくなる。出版業界と大御所作家が選ぶ●●賞などの不透明な選考基準が、近頃一般読者層と乖離しているように感じているのは、私一人ではないはず。
Twitterやホームページ、そして全国の書店を媒体にした立体的な広報活動が効いてますね。アナログな本というメディアをインターネットを利用して広報するという活動に期待したいです!これだけの成果を短期間に少ない予算で達成できるというのが、ネットの良さですね。フレー!フレー!本屋さんヽ(´▽`)/
日時: 2010年04月23日 14:35 | パーマリンク
東京駅がどんどん変わっていく。2011年には創建当初の3階建ての駅舎が復元されるらしい。丸の内側、八重洲側とも緑の広場などが整備され、皇居も含む周辺エリアの回遊性が高まるようだ。まさに日本の玄関口にふさわしい顔造りが進行中!
そんな中で、JR東日本が先月、駅構内にまた新しいショッピングゾーン「South Court」がオープン。31店舗で構成される食品や工芸品などが並ぶエキュート。紀伊国屋の買収といい攻めていますね~。

1日200万人以上の乗降客が利用するターミナル駅だから、次から次へ商業施設が集積されても、お客さまでごった返し活況を呈している。こんなにショップが充実している駅って世界中どこ探してもないだろうな。日本の駅はすごいですな!
そんな日本の首都・東京で以外と「東京みやげ」って、探すのに苦労する。デパ地下には老舗ブランドから海外有名店まで何でもあるけど、東京名産といえば、「虎屋の羊羹」か「福砂屋のカステラ」位?

そんな時、東京駅で手軽に東京土産が買えるから便利だ。そんなニーズを対象にしているのか、ここ東京駅構内のショッピングゾーンは「東京みやげのNewスタンダート」的ショップが目白押し。時々買物をするためだけに、入場券を払って入らないと買えないので、ショッピング目的券みたいなものを発行してくれないかなあと思ってしまう。
今、東京駅構内には行列が出来る店が続々増えている。新しいゾーンではカステラの「Hana SYUMPOO」という店が大盛況。TVや雑誌などで取り上げられた事もきっかけになっているようだけど、半熟カステラが人気だそうで、そそられますね。価格帯といいパッケージのお洒落感といい、まさに3拍子揃ったお店が勢ぞろいです。
東京駅の変容ぶりと共に、「東京自慢」が増えていくのがいいですね。
日時: 2010年04月27日 11:04 | パーマリンク
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