時々お酒が飲めたらいいなあと思うことがある。人生が変わってるでしょうね。
残念ながら嗜む程度にも飲めない私だが、一人でも行きたいバーがある。これといった際立った特徴はないけれど、なんとも落ち着く空間なのだ。毎月変わるオリジナルカクテルの名前も洒落ていて、下戸の私でも通いたくなる店。

こんな隠れ家を自分の生活圏の中に持っていたら、素敵じゃない?!と思って若いスタッフを誘ってみた。
「S君の家の近くに素敵なバーがあるから、一度行ってみない?」
「バーですか?あまりお酒が飲めないんですよね」
「だからこそ、知っておくといいお店なのよ。まっすぐ家へ帰りたくないなんて時、こういうバーを知ってると、助かると思うよ」
「家にまっすぐ帰りたくない時って、どういう時ですか?」
「そうね。世間の塵芥を降り落としたいって思うような時。人生にはあるのよ!そういう時、そんな時って、あなたにはない?」
「そうですね~。あまりないですが・・・。そういう時なら僕にも行くところがあります」
「へえ~、あるの?よかったわね。で、どんなところ?」
「マンガ喫茶です。」
「・・・・・・・・・・」
・・・だから、こんな不毛?な会話の後に、行きたくなるのが「Bar」なのだ。日が短くなってきました。そろそろ月見酒の季節です((w´ω`w))
日時: 2010年09月03日 18:35 | パーマリンク
雨が降った。こんなに雨がありがたいと思ったのは、初めてのような気がする。50日ぶりくらいかしら?これは日記に記すべき出来事ですョ。日傘を雨傘に代えて出勤する途中、嬉しくてフレッド・アステアばりのダンスをしながら歩きたいほどだった。夕方の気温は東京で30度。5度違うと過ごしやすいものだ。
みんな待っていたのだ!屋根の瓦も、街路樹の桜も、路地裏のアスファルトも、橋の欄干も、ビルの外壁も、雀もカラスも・・・、そしてわたしたち人間も!

明日は台風一過の晴天に恵まれることだろう!これで少しは日本列島も冷やされて過ごしやすくなるといいのだけれど。
今年は記憶に残る夏でしたね。しっかり食べて体調管理に気をつけたいものです。
日時: 2010年09月08日 16:46 | パーマリンク
16年前に事情があって会社を辞めた元社員のTさんと、当時彼の直属の上司だったSさんの3人で久しぶりに食事をした。その頃20代前半だったTさんも、今では38才。一児の父となり、りっぱに活躍中です。
「あの頃のコマースの厳しさを思えば、その後の社会に出ての大変さなんて、楽でしたよ」
「そんなに厳しかった?」
「初出勤の日、何もできないんだから後ろから仕事を見てなさい、と言われ10時間くらい直立不動で立ってたことを、懐かしく思います」
直立不動で10時間だなんて、それじゃ強制収容所のオツトメより厳しいね!と大爆笑。今では考えられない事だけど、あながち作り話ではない時代でした。
彼は感謝の気持ちを伝えるという本懐を果たして、ほっとしたようだ。また先輩である私たちも、昔のまま変わらない彼に再会して、うれしかった。開店と当時に飲み始め、食べ尽くし、そして話続けたその夜は、あっというまに過ぎていきました。

佳き日でした。
日時: 2010年09月13日 18:53 | パーマリンク
先週9/11に銀座三越が増床オープンした。「銀座ならではの・・・」「銀座らしさとは・・・」「新しい百貨店モデルとは?」「老舗のプライド」等など、館全体としても、各売り場単位でも様々なハードルを掲げてのチャンレジだったことでしょう。準備期間の長さとその難しさは売場の随所に表れています。

新館2Fの「顔」はきものとジュエリー。銀座らしいですね。

ブランドの垣根を越えた品揃え。伊勢丹三越グループ総力あげてのお披露目です。

メンズの顔には、地元中央区に本拠地をおく企業の革小物とアンティーク時計の小物雑貨コーナーが銀座らしさを演出。
来年には有楽町マリオン跡に「ルミネ」がオープン予定とか。日比谷~有楽町~銀座へかけての華やかで優雅な街並みの背景には、熾烈な小売戦争が激化することでしょう。消費者にとっては魅力的な界隈になることは間違いないのですが、キリキリ疼くような痛さも覚えます。
日時: 2010年09月14日 13:55 | パーマリンク
師曰く:「書は呼吸である」と。
弟子:「はあ?・・・書道にラマーズ法とかの呼吸の仕方があるのですか?」
このようなトンチンカンな質疑応答にお付き合いいただくのだから、師匠というのは有り難い存在です。不肖の弟子は、分からないながらにも師匠の教えを自分なりに解釈して、書道の一歩を踏み出している。筆先で器用に書くのではなく、肘を動かして呼吸法を意識する。これが目下、私の課題である。
これが面白いんだなあ。とにかく時間があれば、書いて描いて「気持ちいい線」が書けるまで止まらない。
ところが、練習の仕方が悪いのか、練習し過ぎ?なのか昨日から右肘が痛んで、箸を持つのも辛い。
今日は、パソコン打つのも敬遠したい程。肘回した位でこんなに痛いとは・・・。c(>ω<)ゞ

何事も程ほどがいいのよね。「いい加減」っていうニャ~と、人生の師匠にも言われているような・・・。
日時: 2010年09月24日 15:02 | パーマリンク
仕事をしていて良かったと思うこと。それはプロフェッショナルに会えるということだ。
近々そういうプロと一緒に仕事ができるので今から楽しみ。その人は「校正」のプロ。1文字代えるだけで、こんなに分かりやすい文章になるんだと、私に校正という仕事の重要さを教えてくれた人でもあった。しかも著者の文体や特徴をそのままに残し、文章のみ校正して読みやすくするわけだからプロの技というのはすごいものです。、
今回、彼女と新しい仕事のことで打合せ中、ひょんなことから私のブログの話になり、冗談で私の文章を校正して欲しいと言ってシマッタ。その後プロにそのようなことを頼んでしまった自分が恥ずかしくて、秘かに忘れてほしいなと思っていたら、今朝机の上に茶封筒が届いている。開けてびっくり!私の拙い文章を直して送ってくれたのだ。せっかくの機会だからチョットだけ披露させていただく。上の段の文章は以前私が書いた文章で、下の段は校正のプロの手が入った文章です。
************8月24日のブログ
俳人の森澄雄氏が18日死去した。91歳。各紙で追悼記事が掲載されていたので、多くの方がご冥福を祈ったことでしょう。・・・・・
ブログで紹介するのは、甚だ僭越ながら、知らない人がいたらもったいないので、氏の代表作を紹介したい。
************校正後↓
俳人の森澄雄氏が18日逝去した。91歳。各紙で追悼記事が掲載されていたので、多くの方がご冥福を祈ったことでしょう。・・・・・
ブログで紹介するのは、甚だ僭越かもしれないが、知らない人がいたらもったいないので、氏の代表作を紹介したい。
************
有り難いサポートに目から鱗です!ちなみに校正のプロが手をいれたブログを公開してるブロガーって私ぐらいではないでしょうか?なんという贅沢でしょう!果報者です。

ブログを書くようになって3年余りになるが、よかったことは以前より読書をするようになったこと。ブログ効用だと思う。その割にボキャブラリーが増えないのは、課題ではあるが・・・。日々是精進あるのみ!また一緒に仕事させていただけるのが楽しみです。
日時: 2010年09月27日 17:36 | パーマリンク
今年、早くも新米が故郷から届いた。例年より2週間ぐらい早いのではないだろうか。長びいた猛暑の影響でもみ殻が厚くなり、今年の新米は粒が小さいようだ。でも新米は新米!その炊きたてのツヤとモチモチとした食感はかくも美味しいかな・・・。

こういう恵みこそ皆で分かち合いたいもの。炊きたてをおむすびにしていただきました。
おむすびを古事記では、産巣日という字で示されているそうです。心の結び-生きて行く上の和合にならなくてはならない言葉として、不易の精神を伝えているようです。(辻 嘉一著 『献立帳』より)
古事記でなくとも、こういう厳しい夏を乗り切った新米の収穫は、「慈米」とでもよびたくなるような天からの恵みです。ご馳走さまでした。
日時: 2010年09月30日 21:54 | パーマリンク
当社は(財)日本情報処理開発協会より発行の、個人情報の適切な取り扱いを行う事業者に付与される【プライバシーマーク】(JISQ15001:2006準拠)を、平成19年12月1日に取得更新いたしました。
ホームページ制作・運営、メールマガジンの制作・配信代行、個人情報の運用・管理。
ショッピングセンターでのホームページを活用した販売促進ウェブマーケティング支援CMSツール「SES」の開発。
©COMMERCE DESIGN PRODUCT inc. All Right Reserved.