社長ブログ。

2011年06月アーカイブ

大阪出張で・・・。

大阪へ出張したついでに、梅田駅周辺の商業施設を見てきた。伊勢丹とLUCUAとの回遊性よく、昼間は両店の客層は幅広い。夕方以降はOLさんで賑わい「梅田」エリアの求心力はこの2店に集中しているようだ。

lucua.jpg
セレクトショップブランドが梅田地区だけでも2~3店というのは珍しくなく、企業内競争も激しさを増す。

ua2011.jpg
一方難波地区や心斎橋地区は、今のところ「梅田」の顧客が流出して、集客に苦労しているらしい。

スマートフォンの普及が急速に進む中で、「イマナラ」などGPS機能を活用したクーポン発行など、出先で利用できるサービスが急増している。「安さ」に反応する消費者だけがお客様になるわけではないが、「エリア」のブランディングが集客のポイントになる事は、間違いない。
地域密着型の商業施設の広報活動も転換期を迎えているのではないだろうか?

日時: 2011年06月14日 20:06 |

夏休みどこ行く?

「今年の夏休み、どこへ行こうか?」をあれこれ考えている。北海道へ行ってカヌーで川下りをしたいけど、どこへ行ったらできるのか?誰に聞いたらわかるのか?北海道といえどどこへ行けば、できるのか?旅行代理店へ行ったり山岳用品店のツアーを探したりいろいろ調べているうちに、行きついたサイトがありました。
北海道体験.com
北海道という大地とそこに住む人々が提供する体験型ツアーをCMSやSNSを駆使してポータル化しているサイトです。実に楽しい、実に充実した情報が毎瞬発信されていて、旅行者としても仕事人としても参考になります。

今年は震災もあり夏休み旅行なんて、「不謹慎?!」「そんな余裕がない」「なんとなくそんな気持ちになれない」等・・・。いろいろな想いが行動しようとする意欲にストップをかけてしまう人も多いだろう。
だからこそ「旅」へ行きたいですね。これまで人生の節目に「旅」からいろいろなものをもらって来ました。ある時は元気勇気エール記念新しい出会い・・・などなど。

tabigo.jpg
そんな人々が感じる「旅からの贈り物」を募集しているサイトもここで紹介したいと思います。
「旅へ行きましょう」キャンペーンサイト
復興への長い道を進んでいくためにも、ここらでエネルギーを充填しておきたいですよね。

日時: 2011年06月15日 16:01 |

まだ見ぬあなたにポジティブ「メッセージ」

近頃話題のSNSというソーシャルメディアは「情報の民主化」とか「事実の拡声器」とか言われていますが、これはタイヘンな時代ですね。実名登録制の「facebook」のアカウントを私もとってみましたが、夜中に知らない人と奇妙な会話?をしたりして・・・、これがまた全公開になっちゃうから、なかなか気が抜けません。「嘘」や「建前」は長く通用しないので、正直に丁寧に対応していかないと自己矛盾に陥ってしまいます(=´Д`=)ゞ
このfacebook。世界中の情報発信元に「いいね」という意思表示で繋がっていくポジティブメディアでもあります。このfacebookを活用して、知らない人と「お友達」の輪を広げてみたいです。そのうち、まだ見ぬ「あなた」にリーチできるかも?
ソーシャルメディアが注目される理由の一つに、伝達スピードの速さがありますが、地下鉄の改札口に設置されたデジタルサイネージは、その好例だと思いました。

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朝夕の通勤途中、駅の改札口でリアルタイムに表示される「電力使用量」を見れば、これから30度を超す猛暑になっても、「28度設定」でガマンしようという気にさせられます。これまでも東京電力のホームページには、電力量表示の掲載はあったのでしょうね。でも公共のしかも毎日利用する駅構内の掲示板(デジタルサイネージ)に表示される事によって「情報の共有」がなされ、「熱さを我慢する」という協調行動を促しているわけです。東京在勤の人なら、この前の3/17の停電騒ぎで帰宅難民のような体験をしていますから、この電力表示は威力があります。
どうせ共感するなら、もっと楽しい情報を共有したいですが・・・。ちなみに韓国のデジタルサイネージはこうなってます。
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それと、ソーシャルメディアのもう一つの魅力は、双方向性ということで、このブログの左下に「Twitter」と「facebook」アイコンもつけてみました。みなさんの「いいね」メッセージやTwitterへの書込みをこれからの私のブログの参考にさせていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

日時: 2011年06月17日 19:40 |

明日に架ける橋-二子玉川視察

震災の最中オープンした二子玉川「rise」へ、遅ればせながら今日行ってきた。玉高SCの本丸ともいえるこの二子玉川商圏に、約11.2haの街づくり構想がキックオフしたのは、昭和57年というから開発に関わった方々も世代交代しながら、夢の実現に至ったことでしょう。

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田園都市線と玉川通りの東西に分立して建つ「玉川高島屋SC」と「二子玉川ライズSC」には、ブリッジがかけられ、両施設が2階で繋がっていました。回遊性がこの街の魅力をさらに上げていくことでしょう。なのに両施設のサイトにはブリッジはかかってないのが残念。

これからは、ショッピングセンターにとって、エリア(地域)のブランディングが大切になってくると思います。自施設だけの情報発信では、ECサイトやメーカーサイトとの差別化において優位性を維持するのは、年々難しくなってきています。ソーシャルメディア時代だからこそ、地域密着をSCもネット上でも実現していけば、空間を媒介にする商業施設は、もっと集客を強化できる可能性が広がってきます。リアル店舗のリーシングという編集力は、他メディアには無い魅力ですから。各デバイス間の補間関係だけでなく、地域、競合施設、テナント企業との補間関係も視野に入れて、新しい時代の
Webプロモーションを考えたいですね。

rise1f.jpg
中ジマの店舗壁を取り除き、デパートのような構成にした「ライズ1F」

frannikotama.jpg
二子玉川バージョンの「フランフラン」♪(o ̄∇ ̄)/

日時: 2011年06月22日 18:17 |

バーゲンずらしは、巧妙なエリア戦略?

6月の中旬からスタートした今年の「SALE」。出足は悲喜こもごもだが、本番セールは今週末の7/1あたりか!?先週から銀座~有楽町~大手町を徘徊して観察していると、人気セレクトショップが出店しているSCやデパートは、7/1~スタートしているとこが多かったので、あてが外れた感は否めない。
でも、これって、物凄く巧妙に仕組まれたエリア戦略なのかしら?

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せっかくセール目当てに来たのだから「何か買って帰らなくちゃ!」「また、来週こなくちゃ!」と思うのが女心のいじらしさ。消費者心理をヨムでいる?
お台場では今年セール開催期を3社協議して統一したらしい。そうなりますね。ブランド品だけ買うならECサイトで満たされる欲求があるけど、リアル空間の商業施設へ買物に出掛けるには、街そのものが持つ魅力が選択のポイントになりますね。ましてモバイル端末を携帯して行動している人が殆どの時代ですから。
エリア戦術は、これからますます重要になりますね。

shirtmens.jpg
休日ショーパンのメンズが今年は目立ちますね。

日時: 2011年06月29日 15:20 |

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