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始めまして、今日からブログ!

私は52才。
「たれもがすなるブログといふものを、我もしてみむとてするなり」というには遅すぎる感ですが、SEO効果とか、リクルート活動の一助になればという思いで、今日からブログを始めます。
スタッフからは、なるべく柔らかいトーンで書けと言われているので鋭意努力していきたいと思います。

さて、ブログの初回は自己紹介からはじめたいと思います。

●名前:鈴木 富士子(結婚歴なしの独身)
●出身地:茨城県
●趣味:旅行、映画
●最近読んだ本でおもしろかった本:多田富雄著「免疫の意味論」
(全ての人に読んで欲しい1册です)
●好きなもの:「花」 こう見えて団子より花の私です。
●短所:熱しやすく冷めやすい。言葉がすぎてよく失敗する。
●長所(長所や短所の裏返しだから…):好奇心旺盛で、率直、癒し系でないのは確か。
●キューブリック作品で1番好きな映画:今は「ロリータ」
●好きな映画ベスト2位:「フィフィ大空をゆく」と「ライアンの娘」
●自慢できる事:美味しいキムチを作れる事。
●家族:猫2匹
●今までの人生で1番感動した事:5~6才の頃、生たまごをひとりで割れた時と、始めてマッチを擦った時。(この2つを超える感動はいまだにありません。)
●今までの人生で1番ドキドキした事:仕事で「辻 嘉一」さんに会った時。心臓が飛び出しそうだった。
●創業の経緯:会社勤めが難しい性格なのと、生涯働き続ける事は確かだったので、後先を考えず、つい若気の至りで‥。
●実現したい夢:ローマに半年以上住んでローマ帝国の足跡をたどってみたい。
こんな私が、始めるブログでSEO効果にどのような変化が表れるか?これも随時ご報告していきたいと思います。

日時: 2007年06月22日 14:26 |

夏の風物詩

夏の風物詩というと朝顔市、花火大会、蝉の声、盆踊り、カキ氷、スイカ、ラジオ体操、麦藁帽子、甲子園など等、人によって連想するものがたくさんあると思うが、このごろの私の「マイ夏の風物詩」は、JRのスタンプラリーだ。ある日突然、電車の中や駅のホームになにやら可愛いキャラクターが掲載されているパンフレットを持った男の子とお母さんとのカップルが増えると、「あ~夏休みに入ったんだなあ」と思う。今日もたくさんの親子連れを見かけた。

station.jpg

私には子どもがいないのでよく分からないが、なにやら普段だと「早くごはん食べなさいよ!」とか「トイレに行きたい時は早く言いなさいよ」とかママから言われぱっなしの子どもたちも、この時だけは親子関係が逆転していて、子どもの真剣さにオロオロするママが引き連られていくようなかっこうで、なんとも微笑ましい。この風景を駅や電車で見かけるようになると、今年も夏休みに入ったんだなあと感じる。

日時: 2007年07月31日 12:56 |

猛暑日と自転車タクシー

こう暑いと地球温暖化を意識せずに暮らしている人は少ないだろう。温暖化スットプに少しでも役立つことは何でもやらなきゃと思っている方も多いはず!そこで私も近頃見かける自転車タクシー(Yellow Taxi)に乗ってみた。利用区間は銀座から新川まで。

bycletaxi.jpg

2002年に京都からスタートしたこの新しい乗り物は、現在東京に30台あって、売上げの20%をNPOへ還元するきまりになっているらしい。自転車なので右折する時は、横断歩道を渡らなければならないので、2回信号待ちをすることになる。この暑いのにペダルを漕いで前進するわけだから、当然時間がかかるので、料金も自動車タクシーの3割~4割増しになる。料金がかかるといってもタカがしれているが、時間がかかるので、日常的に利用するとなると、だいぶ抵抗感がある事を実感。
 私たちの生活に直結したエネルギー消費の割合は日本全体の消費エネルギーの半分以上を占めるらしい。そう思うと私たちの消費エネルギーの源は、”早く移動する”、”早く料理を作る”、”早く風呂を沸かす”、”早く制作する”、”早く伝える”など等、時間の短縮のために使われているとも思える。この生活感覚を「スロー」にするというのは、時間をさかのぼることが不可能なように、どんなに地球温暖化への警鐘を鳴らされても、難しいのではないだろうか?少なくとも自分の内のこの時間感覚をスローに切り替えるのは、限りなく不可能に近いくらい難しいと大変不謹慎にも思ってしまった。

日時: 2007年08月22日 18:31 |

ここは、危険なワンダーランド!

こんな近くに骨董通りがあったなんて、「灯台下暗し」とはこのことだ。ひょんな事から知人と骨董の話になって、京橋から日本橋にかけて昭和通りを一本入った所に「骨董通り」というのがあるのを知った。東京で骨董といえば、青山の「骨董通り」が発生の地だと思っていたが、あちらは中島誠之助さんが命名したと言われている位だから、そんなに歴史のある通りであるはずがない。何故気が付かなかったものかと口惜しい想いもするが、考えようによっては、バブル時期に知らなくてよかった‥。
まあとにかくせっかくだから、期待に胸膨らませ、やや緊張しながら、まずは鍛冶橋通りから「骨董通り」入ってみる。1ブロックもしない内にあの「繭山龍泉堂」の威厳ある洒落た店を発見!

ryusandou.jpg

ウィンドウにはたぶん?唐の時代のものだと思われる壷と美人像が展示されていて、しばし目を奪われる。店内には宋、明、高句麗代の皿や瓶、壷などが展示されていてここには展示品ごとに銘と価格の表示がある。店内へ入ると店奥から清々しい若い男性(要するにイケメン)が出てきて、じっとこちらの挙動を伺っている。ウィンドウの展示品について尋ねてみたかったけど、声がかけ難い雰囲気なのであきらめ、店を出た。やはりここは本物だあ~。
 それから「五月堂」「吉平美術館」「飯沼緑心堂」「松森美術館」そしてトリは「壺中居」、と観て回って目の保養をさせていただく。「壺中居」店内3Fにはあの会津八一氏の書いた看板もかけてあって、この看板を会津氏に書いてもらったがゆえに、魯山人が来なくなったといういわれつきのもの。
骨董とは、使っても良し、鑑賞しても良しという品物だとすると、この通りは「古美術通り」と言った方が的確かもしれない。係りの人(明治の頃なら丁稚さん、小僧さんと呼ばれたであろう若い人)も気さくに声をかけてくれる店があるかと思うと、珍客にジロリとも目線を馳せない店もあり、なかなかスリリングでミステリアスな雰囲気を楽しめる。しかも何かを我慢すれば、私にでも買えるお宝が目の前にあるのだから、ここは危険なワンダーランドだ!観るだけと心に決めて散策に出たつもりだったが、後二条天皇筆による「新古今和歌集」切などを観てしまうとやっぱり欲しくなる。一晩寝たら忘れるだろうと思っても、翌日また気にかかる。こんなお手本を机上においてかな書の練習をしたら上手になるかしらん等というスケベエ根性が出てきて、ちょっとやばい。ここを我が危険地域指定にして、近寄らないようにしたいものだが‥、う~む、久しぶりに物欲を掻き立てられ、ちょっと困ったものだ。

日時: 2007年08月26日 14:00 |

良寛さんの里へ

この連休、仕事で新潟へ行ったついでに、一泊して良寛さんゆかりの地「出雲崎」へ足をのばしてみた。出雲崎は長岡からバスで1時間程行いった海岸沿いの町で、良寛さん生誕地の地であり、晩年過ごした土地でもある。「良寛記念館」や「良寛の里美術館」を巡って作品を鑑賞。以前から訪ねてみたいと思っていた地なので、夢が叶った。

これまで良寛さんの書というと、草書で書かれた条福の作品をおもに観てきたが、今回は楷書で書かれた作品にとても魅かれた。清澄にして澄明な書風。その世界は「宇宙の心音」を聞くようだ。
 良寛さんの楷書は、ピカソのパステル画に似てるな・・・そんなことを想いながら里山路を歩き、旅の締めくくりは良寛さんの墓所へ。

ryoukan.jpg
偉人の墓には野辺の花が、よく似合う。

日時: 2009年09月24日 18:35 |

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