社長ブログ。

仕事関連 アーカイブ

始めまして、今日からブログ!

私は52才。
「たれもがすなるブログといふものを、我もしてみむとてするなり」というには遅すぎる感ですが、SEO効果とか、リクルート活動の一助になればという思いで、今日からブログを始めます。
スタッフからは、なるべく柔らかいトーンで書けと言われているので鋭意努力していきたいと思います。

さて、ブログの初回は自己紹介からはじめたいと思います。

●名前:鈴木 富士子(結婚歴なしの独身)
●出身地:茨城県
●趣味:旅行、映画
●最近読んだ本でおもしろかった本:多田富雄著「免疫の意味論」
(全ての人に読んで欲しい1册です)
●好きなもの:「花」 こう見えて団子より花の私です。
●短所:熱しやすく冷めやすい。言葉がすぎてよく失敗する。
●長所(長所や短所の裏返しだから…):好奇心旺盛で、率直、癒し系でないのは確か。
●キューブリック作品で1番好きな映画:今は「ロリータ」
●好きな映画ベスト2位:「フィフィ大空をゆく」と「ライアンの娘」
●自慢できる事:美味しいキムチを作れる事。
●家族:猫2匹
●今までの人生で1番感動した事:5~6才の頃、生たまごをひとりで割れた時と、始めてマッチを擦った時。(この2つを超える感動はいまだにありません。)
●今までの人生で1番ドキドキした事:仕事で「辻 嘉一」さんに会った時。心臓が飛び出しそうだった。
●創業の経緯:会社勤めが難しい性格なのと、生涯働き続ける事は確かだったので、後先を考えず、つい若気の至りで‥。
●実現したい夢:ローマに半年以上住んでローマ帝国の足跡をたどってみたい。
こんな私が、始めるブログでSEO効果にどのような変化が表れるか?これも随時ご報告していきたいと思います。

日時: 2007年06月22日 14:26 |

コマースの検索結果

すべての産業がIT化されて、「IT業界」という言葉さえ死語になるのは時間の問題だと思うが、弊社は今のところ「IT業界」に属する仕事をしている。
流通業界に特化したホームページの自動生成プログラムCMSツールの開発とメールマガジンの配信が主な仕事だ。
 受託しているショッピングセンター( 以下SCという)のアクセス状況をみていると全アクセス件数の約65~70%が検索サイトからのアクセスである。ブックマークや直接URLを入力してアクセスしてくるお客さまの方が少ないということだ。日本においては、検索エンジンは、GoogleよりYahoo!利用者が多い。携帯サイトでは、ezweb,Google,Yahoo!という順で、昨年からのezwebの利用者が急増している。

当然、Yahoo!とGoogleの検索結果順位のアルゴリズムは違うので、日本ではYahoo!対策を優先した方が高アクセスを獲得できることになる。弊社の受託しているサイトも弊社自身のサイト構築にも、この状況を考慮して運営してきているが、Google対策は時間的余地のない課題でもある。

ちなみに弊社の2007.6.25時点での検索結果は下記の通り

●ホームページ作成 ショッピングセンターのキーワード検索結果
 Yahoo!:1位/182万件  Google:1位/6.95万件

●メルマガ作成 ショッピングのキーワード検索結果
 Yahoo!:1位/383万件  Google:2位/37.6万件

●販売促進 ショッピングセンターのキーワード検索結果
 Yahoo!:1位/4.27万件  Google:14位/26.9万件

これらの結果は日々変わるので、常に上位をキープするのは、大変だ。上位への結果を表示を請け負う会社も登場している。このブログの立ち上げと同時にホームページもリニュアルしてGoogle対策を検証していきたいと思う。途中経過を報告していきます。

日時: 2007年06月25日 17:22 |

流暢な日本語

所用で大阪へ行く用事があったので、足をのばして神戸のハーバーランドへ行った。震災後初めての神戸である。一見、人々の様子にも街の様子にも、あの6,500人もの命を奪った大震災の爪あとは感じられない。だが、タクシーの運転手さんなどと話していると今だに当時のトラウマから解放されない人は多いと言う。それはそうだろうと話を聞いていて胸がいたくなる。

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夜はこのハーバーランド内にあるオリエンタルホテルに宿泊。おしつけまがしくないサービスが行き届いたいいホテルだ。そこで流暢な日本語を話すインド人に出会った。このホテルで研修をしているベルボーイの青年だ。実に見事に尊敬語と謙譲語を使い分け、我々日本人より日本語が上手だ。目は澄んでいて知的、それに仕事柄の容貌か、わざとらしくないホスピタリティを醸し出していて好感が持てる。そういえば最近どこかでこんな流暢な日本語を聞いたことがある。5月に開催されたIT業界のビジネスショーで解析ソフトのブースでプレゼンを受けたインド人と同じだ。彼の日本語も見事だった。ただ日本語を知っているだけでなく、相手の反応や感触、目の動きなどをみてすばばやく対応する見事な語りかけ、でも決してお仕着せの言葉ではない。我々のような中年過ぎた人でも彼のように流暢に日本語を話す人がどれだけいるだろうか。
小学校で教える99×99算初め、ここ数年急成長しているインドのIT業界のニュースをよく耳にするが、この頃急にインド人を街や電車で見かけるようになった。こんなに難しい日本語をここまで使いこなすわけだから、コミュニケーション能力にもたけ、モチベーションの高いインド人が急成長するのは当然なのだろう。見えない足音がヒタヒタと聞こえてくるようだ。
 帰りは神戸空港から飛行機で帰京。初めて「SKY MARK」の飛行機を利用した。神戸ー羽田料金10,500円也。ただアテンダントスタッフの言葉使いは、ひどく貧相だ。日本語も料金次第ということか?

日時: 2007年07月02日 14:24 |

バーゲンは男のモノ?!

首都圏のショッピングセンターや百貨店では、夏のバーゲンが始まった。今年は暦の関係で6月30日から夏セールを始めたところが多い。どうやらバーゲンのスタート時期は、新宿の某百貨店と某駅ビルの開始時期に他SCやデパートが追随せざるを得ないような状況で決まるらしい。

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ところでこのバーゲン風景が変わってきた。バーゲン会場といえば、女性が山なりになって商品を奪い合う風景を思い浮かべる人も多いと思うが、このごろでは、「男性客」をいかに集客するかが重要課題だ。伊勢丹などの広告チラシもレディースとメンズのセール商品掲載割合は50%:50%だ。冬のバーゲン時期も福袋やセール商品目当てに早朝から入り口に並んでいるのは、男性だ。数年前はカップルや奥さん連れでバーゲン会場に来店している男性が多かったと思うが、このごろでは単独で「買うぞ~!」と気合満々の男性が主流。まさか?そんな男は自分の周りにはいないと思っている方も多いはず。週末セレクトショップや某百貨店のメンズ館へ足を運んでみてください。

日時: 2007年07月03日 15:44 | | コメント (1)

本日は、晴天なり

今朝8時前にボーイフレンドのR氏から電話があった。(年をとるとボーイフレンドからの電話も早朝になるのだ)向こうはもうすでに会社で仕事という戦闘モードに入っている様子。昨日、R氏の会社の社員が来た時に、何か内の社長に渡すものはないですか?と聞くので、手焼きのせんべいを持っていってもらった。そのお礼の電話をかけてきているのだ。声を聞くのは久しぶりだなっと思った。

R氏:「元気?」 「今、何やってるの?」
私:「今?化粧してるところ」
R氏:「化粧なんてしなくたっていいのに‥」

むっ?この返しはいつもと違う。いつもなら「化粧したって変わらないのに、無駄なことしてるね」とか「いいねえ~、中小企業の社長は朝がゆっくりで」とか言うはずなのに、なんかいつもとちがうな、元気がない。私はボーイフレンド(ボーイフレンドと表現すると、いろいろと皆さん妄想を膨らませてくれるので誤解されるのだが、一応男性の友達だからボーイフレンドです)と思っているが、向こうは知り合いのおばさん位にしか思ってないだろう。R氏は喧嘩友達に近い仲で、会って30分もするとお互い、言いたい放題にやり合うのでストレス発散もかねて言い遣り合えるので楽しいのだが、秘書の人は二人の会話を聞いてびっくりしている。30分過ぎると必ず説教が始まるので、食事をしていても、腹が立って何度途中で帰ったことか。でも翌日には何もなかったかのようにまた、話しができるので、私には楽しい喧嘩友達で、何でも話せる貴重な友人だ。
 R氏とのお付き合いは15年以上になるが、とても感謝していることがある。ごたぶんにもれず、当社もバブルの影響を受けて会社が立ち行かなくなった時があった。社員も一人ひとりと辞めていって、このままでは倒産か自己破産することになるだろうという時期、思い切ってリストラして自分1人になって、身辺を整理し、コンテンツ制作のスキルを勉強し、インターネットを利用した販促企画や制作の仕事を開発した。
2年位するとホームページの制作の仕事が少しづつ増えてきて、新しいスタッフとの出会いもあったりして、事業がうまく廻りだした。長くて暗いトンネルの向こうにやっと出口の明かりが見えた頃、このR氏と久しぶりに会って、それまでの道筋の報告をした。

 「普通なら2~3年前に、鈴木さんの会社は終わっていたな。それがこうして残って、その上、新しい仕事がうまくいき始めているということは、まだ鈴木さんに残された課題があるということだな。神さまが何か鈴木さんに託しているということだな」

私はこの言葉で救われた思いがした。まだ不安定だった自分の気持ちに、何かはっきりとした道筋が見えたような想いがした。それからの私は迷わなかった。自分のミッションが何かなのかも自分なりに分かるような気がする。それを毎日実践しているつもりだ。それまで、R氏の話は殆ど聞いているようで聞いていなかったように思う。この時のこの言葉は、身に滲みた。ありがたかった。
 今、私がR氏にかけられる言葉は「大丈夫。だいじょうぶだから‥」なんて珍しく普通?の言葉しかないけれど、今度会う時はどんな攻勢に出てやるかなんて楽しみにしている。

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この数日、ジトジトとした梅雨のうっとうしい天気が続いていたが、本日は晴天なり。

日時: 2007年07月05日 11:09 |

バーゲンーその2

今年は6月からバーゲンが始まったので、秋モノの入荷まで各ショップは数字を作るのが、大変な事だろう。先週から数箇所のショッピングセンターへ行ってみているが、予想通りなかなかきびしいようだ。そんな中で、やはり数字を作るところは、様々な仕掛けや工夫をしている。ただDMを送るだけでなく、セール期が終わってクリアランスが始まる頃、会員あてDMが送られてきて通常セール価格からさらに、20%OFFという優待サービスをしかけたりと、なかなか妙手だと思う。一度バーゲン時期に行って買っているにも関わらず、さらにそのセール価格から20%OFFなどという誘い文句は、商品を見ているだけに抵抗しがたい消費者心理をついていると思う。
 バーゲンを盛り上げる演出も、各社工夫をしているが最近は、「血が騒ぐ」ようなギラギラしたPOPやツールの装飾による雰囲気より、上品でクールに演出というショッピングセンターが増えてきているようだ。特に今年はバーゲンが早かったので、なるべく静かに始まって長くもたせる的な戦術に出たのか、下の写真は、これでセールプライス表示だ。

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店頭での告知は一切なく、商品を手にとってプライスカードを見ないとバーゲンしてるかどうかすら、分からない。こんな静かなセール告知で「モノ」が売れるのだろうか?何だか知らないけど、行かないと損するような気になって、予定になかったものまで衝動買いして、「あぁ~なんでこんなに買っちゃったんだろうと」後悔して、明日からは節約しようとの誓いを何度もなんども繰り返して、バーゲンと聞いても興奮しないようになったら、こんなセールでもいいのかしらんと、古典的消費者は思ってしまう。

日時: 2007年07月09日 19:12 |

うれしい誤算?

弊社のホームページをリニュアルし、”社長ブログ”を立ち上げて、ちょうど1ヶ月たちました。この間の変化をGoogle Analyticsで検証してみた。Google Analyticsとは、グーグルが無償で提供しているアクセス解析サービスだが、弊社サイトへのアクセスログをグーグルが共有できるように設定して利用するので、まさに、Web2.0の世界のサービスだ。
 検索結果から見れば、「メルマガ、ショッピング」というキーワード検索で1,520万件中6位にランキングされるようになったことを始め、アクセス件数、滞在時間は大幅に向上している。アクセスしてくるキーワードも想定ワード検索が増えて、まさにロングテール状態。いい傾向だ。

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だが、検索結果の上位ランキングが必ずしもビジネスに直結するわけではない。いかに弊社が想定する潜在顧客にジャストフィットするかが重要だ。オンラインマーケティング上の課題抽出とその改善対策は始まったばかりだ。
 以外だったのは、求人募集に対して履歴書を送ってくる人が以前より増えたことだ。求人広告を出してもなかなか効果がなかったが、ホームページを見ての応募者が増えたのは、うれしい誤算?「目標が低すぎます。社長!」とスタッフに叱られそうなので、これからも”うれしい成算?”がでるよう頑張ります。

※当サイトは、弊社が受託・管理しているサーバーとは、異なる場所の異なるサーバーにて運用しています。

日時: 2007年07月23日 19:04 |

夏のはざかい期

全国百貨店協会の発表によると、6月の百貨店売上げは、5.5%増とプラスに転じたということだ。東京地区の婦人・紳士衣料にいたっては、12%以上の伸び。6月30日からスタートした夏のバーゲンの前倒しが最大の要因だろう。が、6月に売上げが伸びたということは、7月、8月の数字が減少する可能性もあり、これから秋もの(AW)の立ち上がりまで、どう集客して数字を作っていくかが、各販売店の”腕の見せどころ”でもある。
 弊社では毎週月曜日の週礼時に”1分間スピーチ”という時間を設けている。次週の司会者がお題を出し、全員が同じテーマを1分間で話すのだが、来週のお題は「夏セール期~AWまでの期間を上手に展開している店舗例」だ。こういうテーマは実際に店舗に足を運んでみないと分からないので、たぶん私も含めてスタッフ全員が商業施設めぐりをして、季節の端境期に有効な販促手法を検討しあう好テーマになるだろう。
 弊社は、インターネットを活用したショッピングセンターの販売支援サービスを提供している会社で、テナントの店長さんたちが自分のショップのホームページを更新できるCMSツールやメルマガの配信を通して販促のお手伝いをしている。

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この時期は「涼やか&バランスの夏メニュー」とか、今年話題の台湾スイーツ「雪花氷(シェ-ファーピン)」等各店が様々な商品紹介をしている。こうした商品をホームページで特集したり、メルマガで紹介すると売上が、150%以上伸びる。勿論、メルマガやホームページに掲載すればどんな商品でも売れるわけではない。商品自体に魅力がなければ、どんなメディアで紹介しても「売り」につながるわけではないので、商品ありきなのだが、テナント企業や店長さんがマーケットのニーズや競合状況、天候などさまざまな環境変化の中で工夫したり、開発した商品情報をリアルタイムでお客さまに伝える努力をどれだけ施設側はしているのだろうか?7月23日付けの日経流通新聞によると、「東京郊外にある郊外型百貨店の存在意義が問われている」だそうだ。存在意義が問われているのは、店舗戦略や商品政策の抜本的な見直しだけではなさそうだ。

日時: 2007年07月24日 17:20 |

驚きの選挙活動

先週あるニュース番組でCNNが提供していた公開討論会の様子を見て、大変驚いた。来年の米国大統領選を前に、民主党の代表者候補8名による公開討論会の番組だ。ご覧になった方も多いのではないだろうか?CNN /YOU TUBE(インターネットで動画を共用できるサービス)で、代表者候補8人がステージに立って、大型モニターに映し出されるYouTubeで送られた有権者の質問に答えるという形式だ。公開された質問は38項目で、

「Do you send your kids to a public or a private school?」
「Would a woman president be taken seriously by an Arab state?」
「Do you support gay marriage?」etc,

メールやFAXで送られたら、上記のような質問だが、質問者自身がカメラに向かって送られた映像は、想像以上にインパクトがある。例えば若い女性2人が頬を寄せ合って「あなたは同性愛者の結婚を支持しますか?」とか、中にはあわや融けそうになっている「雪だるま」さんからの投稿もあって、地球温暖化への取組みを質問したりする。候補者の一挙手一投足はもちろん、微妙な目の動きまで画面に映し出されながら答える候補者の恐怖は、いかほどのものかと思ってしまう。勿論事前に質問内容は候補者に伝えられているだろうから、それらの質問に対して「前向きに検討します」なんて回答者はいない。候補者の回答内容にも関心は集まるが、その表情や目の動きに会場にいる有権者が息を呑んで見守っている緊迫感は画面を通してもヒシヒシと伝わってくる。すごい時代に突入しているんだなあと改めて思う。もちろん私が見た公開討論番組は、CNNの管理下のもとで制作、放映されているものだから、安心して見ていられるが、現実は様々な規制はあっても、誰でも動画情報の発信者になれて、あらゆる情報が日常的に見られる時代に入った事は、どんな現実を突きつけてくるのか、その影響力は予測しがたい。やはり映像のインパクトは文字や声だけの情報とは、別次元のものだということを肝に銘じておかなければならないと思った。

YouTubeは、2006年10月に Googleが買収し、現在、日本語を含めた9カ国語で配信されているそうだ。英語で「管」とか「ブラウン管」とかいう意味の”Tube"と聞いて、私は多田富雄氏の「免疫の意味論」で説明されている「人間は消化管という管(チューブ)を内腔とした、巨大な管(チューブ)である」という解剖学的解説を想起する。この消化管(Tube)を通して人間は外界からあらゆる種類の食物を取り込み、消化し、栄養源として吸収し、不要なものは排泄して生きているという。それは単に栄養分の消化吸収のための器官ではなく、内なる外との絶え間ない接触の場であり、人間としての体制を維持するための強力な免疫学的戦略が配備されていると解説されている。”YouTube”という名称が、こうした生命科学的見地から名づけられたかどうか知らないが、私にはこの”Tube”が”消化管”の機能と重なって思える。
 つまりあらゆる情報、ゴミのような情報も重要な情報も、有益な情報も害悪な情報も、私的な情報も公的な情報もいっしょくたになって、このインターネットという”管”を通過していく。その膨大な情報の中から社会の体制を維持するために必要な情報を選別し、消化し、吸収し、排除処理する免疫機能をGoogleのような検索エンジンに期待するのは、卑怯だろうか?
 Googleの社名の由来からして、その役割を単なる検索機能だけでなく、膨大な情報への免疫の機能も果たして欲しいと期待するのは「あいまいな日本の私」の無責任だろうか?ショッキングでもあり、多いに考えさせられる番組だった。

日時: 2007年07月31日 15:56 |

ようこそ!我が家へ

今日、福島の里山が我が家に届いた。ちょっと大げさだが、正確にいうとキキョウ、カワラナデシコ、オミナエシなど5種類以上の在来種草花を木箱(25×25cm)に敷き詰めた「野の花マット」が届いたのです。
 
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 私は観葉植物を育てるのが下手で、これまでにいろんな種類の観葉植物を購入しては、枯らしてしまうので、花屋さんからは、「もう鈴木さんには<芋類>しか無理です」と言われている。だから室内で楽しむのはもっぱら切り花専門なのだが、この「野の花マット」はどうしても欲しくて、購入してしまった。この商品を提供しているのは、(株)アネックス 5×緑事業部で、ビル緑化、緑化ガードレールなど、都市を緑で包むための様々なデザイン設計や施工を請け負っている会社だ。商業施設でも最近は、5×緑キューブを使った里山緑化を取り入れている施設が増え始めている。5×緑さんは、植生のかく乱を防ぐため、お届けできるエリアを関東及び、長野県、山梨県、福島県に限定して販売するなど、在来種草花の持続生育のために、こだわりをもって仕事をするすばらしいい会社だ。
 秋の七草を代表する桔梗やなでしこさえ、絶滅危惧種になっているのが、日本の現状だそうだ。今年の夏私は、35年ぶりに福島へ旅に出た。その里山で長い年月の間に、木の実のように硬くなってしっまた「しこりの種」をコロンと落としてきた。単なる偶然か、今度は福島の里山の方が、東京の我が家へやって来て、新しい種を落としてくれるわけだ。そしてまた来る春には美しい新芽を出してくれる‥?わけだから‥ようこそ我が家へ!と歓迎したんだが‥。なんだか心配で毎日ドキドキしている。今度こそ、「芋類しかダメ」といわれた汚名を返上したいと書いたところへ、ブログを見た5×緑のMさんから「木の箱へ入っている間は、直射日光を避け、水を枯らさないように‥」とアドバイスをいただいた。(あ~、ベランダに出して置いちゃダメなんだ。((^-^;) 実は我が家に届いた「野の花」たちは、大丈夫だろうかと心配されていた様子。福島からやってきた「野の花」たちが無事、東京の地に根を生やしていけますように!いや~プレッシャーかかります。

日時: 2007年08月04日 18:44 |

銀座にハンズがオープン!

今日9月1日(土)、10:30にまた新しい銀座の顔「マロニエ・ゲート」がオープンしたので行ってみた。キーテナントに銀座初の東急ハンズ「GINZA HANDS」が5F~9Fまでを占拠して開業。高級感やOLさん達を意識した品揃えで、銀座らしい企画展もあったりして、なかなか楽しい。今まで銀座に欠けていたDIYゾーンを、老舗「伊東屋」や百貨店のリビングコーナーやデザインギャラリーゾーン、さらには豊洲などの大型DIYやSCのリビングゾーンなどと差別化を図った新しい売場作りで補完してくれていると思う。
 またハンズを上層部に配置した事で、商業施設内の回遊性が高まり、狭いフロアだけどどのフロアにもお客様が一杯だ。14:30時点で入場するのに50m以上も外で待たないと入れない状態。これで、銀座vs日本橋、狭いエリアでは有楽町、八重洲、大手町の競争はヒートアップし、この秋開業予定の丸井を迎えて益々熾烈を極めるだろう。消費者にとってはうれしいことだが、銀座の百貨店は大丈夫だろうか?

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GINZA HANDSの企画展「江戸意匠」

日時: 2007年09月01日 16:29 |

食のアメイジングスポット?!

新宿の某百貨店の食品フロアがリニュアルしてから、まだ4回しか行っていないが、リニュアル直後より来客数が増えているようだ。リピーターが増えているということだろうか。リニュアルの目玉はいろいろあるが、売場は「和」と「洋」と「生鮮」の大きく3つに分けて構成されている。それぞれの売場がそれぞれの客層に対して、きめ細かいMDやサービスに工夫が施されていて関心してしまう。例えば「和」の売場のガラスケースと「洋」の売場のガラスケースは高さを微妙に違えていて、陳列方法にも工夫がいっぱい‥。
 今日はレバーペーストを買いに行ったのだが、この広い売場でどこにあるのか、たぶん食選という言われる「食品特選街」で扱っているのではないかと見当を付けて行ってみる。ところが現在は取り扱いがないとの事。「それじゃどこかの売場で扱ってますか?」と店員さんに聞くと、即座に「ヤマノイ」さんで扱ってます」との事。丁寧に売場まで案内される。食選売場と「ヤマノイ」さん売場は50m位は離れているのに、レバーペースト1アイテムがどこで扱われているか即答できるのだからすごい!
 さっそく「ヤマノイ」さんに行って尋ねてみると、今日ちょうど瓶詰めのレバーペーストが入荷したとの事。美味しそうなレバーペースト1瓶を購入。レバーペーストを買ってからフランスパンを買おうと思ったけど、せっかく百貨店へ来たのだから、「このレバーペーストに合うオススメのパンはありますか?」と聞いてみる。(別に取調べではないのですが‥)そうすると「私ならベーグル ライ麦パンと合わせます。今ベーグルパンに凝っているものですから」と今度は「ヤマノイ」さんの店員さんがアンデルセンのベーグルパンとの組み合わせを薦めてくれる。そういえば友人がアンデルセンのベーグルパンが美味しいと言っていたのを思い出し、次なる売場「アンデルセン」へ移動。ある!ある!アンデルセンは「グリーンブレッド」という商品を開発していてオーガニックにこだわった、ずしりと重いベーグルパンを作っていたのだ。これも気に入って買って帰る。それにしても行く度に新しい情報が得られて発見があり、世界中の「食」が楽しめるのだから、毎日が食の万博会場のようだ。(それにしても、「人」そのものが情報を持っている売場って、すばらしいなァ。弊社もかくありたいものだ)
 結局レバーペースト1つ買いに行ったのに、フルーティなオリーブオイルも1本ついで買い。洋菓子売場で秋の旬フルーツを使ったケーキを4つも買い込んでしまい、食のワンダーランドは手ぶらでは帰れない、美味しい体験ゾーンなのだ。

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イタリア産エキストラバージンオイルの試飲コーナー

日時: 2007年09月04日 16:24 |

今週の1分間スピーチ

毎週月曜日は朝礼とランチミーティングを開いている。各自の業務を理解して、仕事の配分を調整したり、日々の業務の中で感じる問題意識などを共有するためだ。当番制でまわってきた司会者は「1分間スピーチ」のテーマを出題する。今週のテーマは「ホスピタリティに優れた商業施設」。毎週出題されたテーマに基づいて話をするのは、1分間と言えど努力と準備が必要になるところがミソ。(^0^)
 最初にこの1分間スピーチを始めた頃は、1分という時間を守るがために作文のようなスピーチばかりになってしまったので、時間より大事なプライオリティがある事を説明した記憶がある。それから比べると、時間は延長気味になるが、実体験に基づいて話すスタッフが増えてきて、私自身新しい世代の意識やスタイルを教えてもらう機会にもなり、参考になることが多い。これからの課題は「ネットで調べたら、こういうのがありました」と報告するスピーカーがゼロになってくれることだ。
 今回はショッピングセンターの駐車場サービスについて、車高によって駐車エリアを誘導してくれるSC,駐車場から出る時に、渋滞道路情報を教えてくれるSC,映画館の子ども用の座布団の厚さまで何種類も用意しているSCや、授乳室のお湯を浄水で50度で提供しているSCなど、直接購買動機とは関わりがないサービスでも、商業施設を選ぶ時のポイントがあることを、お互いのスピーチで再確認したり、気づかされたりしたと思う。


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毎日膨大な情報が錯綜する中で、「小さな実感」を一人ひとりが自分の仕事に取り込んでいけるような集団でありたいな。魅力的な集団に成長するために。

日時: 2007年09月18日 18:19 |

有楽町に丸井がオープン

10月12日有楽町丸井がオープン!長い間工事中だった有楽町の駅前が開放的な広場になり、新しい街に紛れ込んだような戸惑いすら覚える。だが、有楽町丸井からこれも最近オープンしたマロニエゲート、プランタン銀座へと回遊する動線が魅力的になったこと!街自体がキーテナントを持つ大きなショッピングセンターのように配置されていて、安全で界隈性のある新しい街の誕生だ。

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が、大手町~有楽町~丸の内~銀座というビジネス街を配して、プランタン、そしてこの丸井の「ギャル」系ファッション店舗郡は、どれだけ受けいれらていくのだろうか?新しい施設やショップが出来ると、その施設が集客するお客さまが増えていくわけだから、ギャル系ファッションの好きなお客さまもこれからは銀座にたくさん集まってくるのかもしれないが、はたして銀座界隈になじんでいくのだろうか?20~30代の集客層が今後変わるのか、変わらないのか?じっくり見ていきたいものだ。

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2時間待ちの「クリスピー・クリーム・ドーナツ」はオープン一番人気!

日時: 2007年10月15日 11:26 |

RSSリーダーの設定変更願い

ホームページを閲覧するブラウザが多様化してきている。最近利用が増加しているブラウザはFireworks,Safari,IE7などでこれらのブラウザには「RSS」という新しい情報入手の機能がインストールされている。メルマガのように入手したい情報の受信を待たなくても、チェックしたいホームページの情報が更新される度、登録をしているパソコンに情報を配信してくれる便利な機能だ。これからの利用増加が見込まれる可能性があるので、このブログもRSS配信できるように設定をしている。
RSSを利用してこのブログを読んでいただいている方はこのページの右上に「RSSリーダーで購読する」をクリックすると登録できますので、ご活用ください。
 また、すでにRSSリーダーに登録されている方は、購読するのに問題はないですが、できれば同右上の「RSSリーダーで購読する」からアクセスして再設定をお願いいたします。RSS機能の利用状況を解析するためにRSSの再設定を行ないました。

「RSSリーダー」の設定はこちらから
http://feeds.feedburner.jp/cmrc

日時: 2007年10月16日 09:44 |

レゲエ♪のおかげで‥

今日はプライバシーマーク2年目の更新審査を受けた。朝10時から夕方の5時までたっぷりと監査を受け、ヘロヘロだ。この数日、事前文書審査チェックリストに対応するため、弊社の個人情報体制を修正したり文書見直しをしたりと、監査を受ける準備で大変だった。正直、会社へ出勤する足取りも自然と重くなりがち。そんな時、偶然入手した韓国のレゲエグループ「WINDY CITY」のCDがゴキゲンで、このCDを聞いていると、「さあ~会社へいくぞー」という気になってくるので大助かり。韓国では人気、実力ともNO.1のグループらしく、かなりイケテル!近頃のフュージョン系のレゲエサウンドというのではなく、ボブマリー調のプリミティブ感があり、トランペットなどの管楽器もフューチャーされていて、ノリノリのCDだ。自然と身体が動き出すので、マスカラなんかつける時は、目の周り中マスカラだらけになる位。音楽っていいなあ♪。 

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お陰で監査員の方からは、
「良く出来ている管理システムです」というお褒めの言葉をいただきながら、ありがたくも7箇所の文書類修正のご指示もいただき、なんとか監査を乗り切ることができました。管理責任者のSさんも、お疲れさまでした。

日時: 2007年10月24日 19:22 |

マーケティングセミナーに参加

昨日は、CNET Japan主催の「新・マーケティングコミュニケーション戦略」セミナーに参加してきた。ソーシャルメディア時代のマーケティング戦略や動向を得られて有意義であった。弊社でも消費行動プロセスがAIDMA→AISASへ変化している傾向を5年前から予測して、CMSツール「SES」を開発しているが、インターネットを利用した販促手法は実店舗での集客や売上げ向上に貢献できる事を海外などの事例も含めて、改めて確認できた。(新店オープン時の告知サイトとしてallaboutが有効である理由もわかったし、「マッシュアップ」と「シンジケート」の相対関係も整理できたし、収穫の多いセミナーだった‥)

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その中でも、特に印象に残っているのは、モバイル検索ポータルサイトを運営しているエフルートという会社のクローラー技術の開発と工夫に関するセミナーは面白かった。プレゼンテイター自身が自分のブログの携帯サイトに出稿される広告がミスマッチな出会い系サイトの広告だったことにビジネスチャンスを見出して、現在モバイル検索業界で3位のポジションを獲得するまでの話は、業界パイオニアとしての自負と実務に即した確かなノウハウを持つ自信が伺えて印象深かった。PCとは違う独自の世界を持つ携帯サイトの検索クローラを開発するには、そもそも携帯サイトでまかり通る文脈の解析や絵文字を識別するところから着手しているわけだから、広辞苑6版を出版するより難儀であろうことが想像される。
 とにかくIT業界は展開が速い。時々は自分が浦島太郎にならないためにも、こうしたセミナーなどに参加して情報を収集していかないとね。

日時: 2007年10月26日 14:37 |

アンケートご協力のお願い

現在、弊社では携帯電話の利用状況を調べるアンケート調査を実施している。通話やメールは勿論のことホームページなどの閲覧者も昨年から急激にモバイル利用者からのアクセスが増加しているため、利用実態を把握して今後のサービス開発に活かしていくためのものだ。このブログにアクセスされている方にもぜひ、アンケートの回答協力をお願いいたします。
 調査結果は集計がまとまり次第当サイトで発表させていただきます。

アンケートの回答は、下記URLからアクセスしてください。
https://gt113.secure.ne.jp/~gt113033/mobile_anq.html


携帯電話からの回答は下記QRコードをご利用ください。


QR_Code.jpg

日時: 2007年11月01日 13:06 |

開封率40%台をキープ!

今日は、社内のマーケティング会議が持たれた。好結果の報告があって良かった。
 メールマガジンは新聞折込やDMより情報到達率が高いのと、配信効果を開封率や開封後のアクセス率で把握することができるので、効果測定ができる販促ツールだ。だがメールマガジン(弊社が配信しているのはhtmlメールが主流)も継続的に配信していると、開封率は段々減少してくるのが常。だから高開封率や高アクセス率を維持し続けるためには、メルマガのタイトルや原稿構成、リンク箇所やリンク数などを常に利用状況を解析しながら、工夫していかなければならない。それぞれの担当者がその工夫の結果を持ち寄って、互いに情報を共有し日々の業務に役立てるため、マーケティング会議を開いている。
 弊社が請け負っているSCのメールマガジンで開封率が最も高いのは、平均41%をキープしている。それでも最近開封率が下がってきたので、メールマガジンのデザインと構成を変えてみた。その結果がよかったので、他クライアントサイトでもデザイン変更をしてメールマガジンを配信した結果が報告されて、これも高開封率と開封後のアクセス率が6.1%上昇しているという好結果を得ていることが分かった。
 それぞれの担当者が常にネット販促の結果を検証し、評価し、改善するまでを単独でできるようになる事が、真の意味での「ルーティング業務をこなす」という技能だと思う。それぞれにマーケット環境も違うし、店舗数や構成も違うのでそう簡単に好結果を得るパターン性はないのだが、それぞれが刺激し合うということが大事だと思う。チャレンジなくして結果なし。

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日時: 2007年11月02日 14:27 |

ネット通販vsリアル店舗

11/9,アリオ西新井がオープンするが、元日清紡工場跡地1.6haの開発に先駆けてのオープンだ。地元に住む人達のデイリーな消費ニーズを吸収できるいいショッピングセンターだと思う。これから開発されていく西新井駅前のランドマークとして、地元住民の方たちに指示されていくだろう。

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この中で気になったのは、キーテナントのイトーヨーカドーが提供する「ネットスーパー」。30,000点の商品を常時ネットで公開していて、ネットで注文するとネット担当者が注文の品を選んで直接お届けするというサービス。ネットを利用したこうした宅配サービスはアリオ西新井が最初ではないが、30,000点という品数の多さ、宅配時間は昼12時~夜9時までの間、チラシ掲載商品はチラシ掲載価格で購入できるなど実店舗とネット販売が相互に補完し合うサービス体系が構築されてきていることに興味を引かれた。
 現在弊社で実施しているアンケート調査でも、携帯電話やネット販売を利用する消費動向の変化が伺える。SCの競合店は商圏エリア内のライバル店ばかりでなく、こうした新しいチャンネル販売業者も視界に入れていかなければならない現実が始まっているということを実感。

日時: 2007年11月08日 10:08 |

アンケート調査結果レポート

11月1日から関係各者にご協力いただいて実施していた「携帯電話の利用状況アンケート調査」の結果をまとめてみた。総回答数1,148件。告知はホームページや知人へのお願いメール、弊社が請け負っているショッピングセンターのメールマガジンなどであるが、回答割合は55.8%(PC):44.2%(モバイル)と携帯電話からのアンケート応募が予想より多かった事をはじめ、想定範囲外の実態が伺え、大変興味深い調査結果が出ている。

調査結果レポートはこちらから>>

中でも印象深いのは、携帯電話を通話手段として利用している人より、メール通信で利用している人が51人も多いのには驚き!携帯電話でインターネットへのアクセス者も多く、年代ごとにみると赤外線送信やQRコード利用者なども、私が想像しているより多かった‥。また10代、20代では携帯電話の利用状況に変化が見られし、40代までの人と50代以降の人との利用状況にも、明確な違いが見えて興味深い。
Googleの携帯電話OS公開のニュースもかまびすしい時期と合い間って、情報端末機は明らかにPCからモバイルへとシフトしていくことが明らかだ。そろそろ「携帯電話」という呼び方を変えないとならない時期に来ているのだろう。
 アンケートの結果報告は、世代別クロス集計なども踏まえて弊社ホームぺージ内で掲載していますので、皆さんのご参考になれば幸いです。
 ご協力ありがとうございました。

日時: 2007年11月19日 18:18 |

デジタル書道で年賀状

毎年、会社の年賀状を作るのは私の仕事だ。理想的には一枚一枚手書きで出したいところだが、なかなかそうもいかず、結局印刷した賀状を出すことになり、12月に入ると賀状のデザインと版下作りに追われることになる。せめて一文字位は筆で書いて、気持ちを伝えられればと思うので、書いたアナログの文字をデジタル化し、賀状の中にデザインすることにしている。
 まずは筆で文字を書くところから始まるのだが、これが思うように筆が動かず悪戦苦闘。来年はねずみ年なので、ひらがなの「ね」か漢字の「子」を筆で書いてアレンジしようと思うが、さてどんな年賀状ができますことか?

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日時: 2007年12月05日 14:05 |

年末商戦・狂騒曲?

本格的クリスマス商戦期に入り、各ショッピング施設のアピールは年々激しさを増している。今年オープンした六本木の某ビルでは年間の販促予算の1/3をクリスマスイルミネーションに割当てているそうだ。
週末銀座を歩いていると、あるデパートが全館「VUITTON」のロゴマークで装飾されていてヴィトン館に変身していた。クリスマス商戦をヴィトンをコアにしてアピールしているのだろう。ここのところブランドショップの開業が甚だしい銀座にあって、まるごと乗っ取られたかのような錯覚を一瞬覚えた。

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そしてその夜、冬の空に花火が上がった。レインボーブリッジの上当りだからこれも最近オープンしたSCのクリスマスイベントの一つだ。
 商業施設が街のランドマークになり再開発の牽引役を担ったり、「無印」のように商品コンセプトが新しい時代の価値感を創造したりすることがある。もっと大げさにいうと、一つの商品や一つの店が、新しい文化を作り出すことさえある。少なくともそういう文化の発露に我々は関わってきたつもりだ。
 本当に消費者が望んでいることは、冬の花火やブランドロゴでデコレートされたクリスマスなのだろうか?

日時: 2007年12月10日 14:42 |

仕事はじめ

本日1月7日から当社は始業いたしました。「初心忘れべからず」で創業した時の想いや、現在弊社の主流であるCMSの開発をするにいたった経緯と心ざしを改めて顧みて、少しでも流通業界の新しい営業支援ができるよう、今年もSES3.0を中心に活動を展開していきたいと思っております。
来る1月22日~24日まで開催されるSC協会主催のビジネスフェアに出展することを機会に、1月22日には弊社スタッフの杉浦が「SC新時代の新広告戦略」というテーマでセミナーをいたしますので、ぜひ多くの方にご来場いただきたいと思います。

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「ハッピー ニャー イヤー!」と弊社の守り猫もご挨拶申し上げます。

日時: 2008年01月07日 15:43 |

”福袋”で福をよぶ

先週、今年最初のマーケティング会議があった。内容は主に年末年始のアクセス状況についてだ。今年の特徴は、中でもファミリー層を中心にしたSCで顕著に見られた現象だが、「福袋 中身 店名(もしくはブランド名、地名」という検索キーワードからアクセスしているユーザーが非常に増えたということ。これは消費者が福袋の中身を見たい、知りたいと思ってSCの福袋情報を事前サーチしているということが推測される。アクセスは12月31日から急増して、このSCの営業初日1月1日のアクセス総件数は昨対130%強を記録している。
 この傾向は2年前位から弊社では把握していたので、新年の「福袋」ページを作成する際、できるだけ各テナントさんに協力いただいて、事前に福袋の中身を写真で掲載したり、できるだけ商品アイテム数や価格のお得感などを取材して、ホームページを作成しているようにしている。今年はこうした福袋の紹介ページを見て実際にお店で、
「ホームページで見た福袋が欲しい」とか、あるいは「事前予約が増えた」などのうれしいレスポンスも確認できた。オンラインでサーチして実店舗でお買物。これが私たちが提供したい販促支援の成果だ。

それともう一つ、今年の特徴は検索キーワードが3つというパターンが最も多かったという事。ユーザーリテラシーが向上しているということだ。ショッピングセンターの検索キーワードは「地名」「商品名」「ブランド名」あるいは「歳時にまつわる単語」の3つ語句の組み合わせでサーチしている場合が多い。各ショップやSCのページにこの3つが入っていれば、より多くの人に情報を見てもらう機会が増え、来店に結びつく成果をもたらすということだ。
ホームページのアクセス解析をしていると消費者が何をいつ頃から求めているかが、ある程度把握できるというメリットがある。こうしたインターネットを利用した買い物行動をもっと吸収して、実店舗の集客力アップに貢献し、「福」を呼べるようなお手伝いを今年もしていきたい。

日時: 2008年01月14日 13:48 |

ビジネスフェアを終えて‥。

1月22日~24日開催されたSC協会主催のビジネスフェアも無事終了。今回は3万人を超える来場者数を記録したそうだ。関係者の皆様お疲れさまでした。弊社でも1月22日にセミナーセッションを設けたこともあって、前回より沢山の方にお立ち寄りいただき、好評を得た。

今回はショッピングセンター向けに開発してきたホームページ自動更新ツール「SES3.0ver.」を出展。

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・モバイルコンテンツの充実
・SEO対策の強化
・RSS機能などプッシュ型販促のツールのなどを付加し、これまでのSESをさらに進化させたシステムのプレゼンテーションを行なった。お立ち寄りいただいたSC業界関係者の方々のご意見の中でも、モバイルコンテンツの充実やメルマガ配信の必要性を感じられている方が多く、弊社のシステムが関心を引き付けたのではないかと思う。今後も引き続きインターネットを活用した販促支援ツール「SES」に改良を加えていくことによって、実効性のある提案ができるようにしていきたいと思います。

日時: 2008年01月19日 15:32 |

ポールダンスのパイオニア

初めて知った「ポールダンス」というジャンルのパイオニアの方と、ホームページの制作依頼の件でお会いした。彼女は2005年に、第1回 MISS POLE DANCE の世界大会(オランダ)で各国の凄腕ダンサーを抑えて優勝した人だ。

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昨年には妹さんと会社を起こし、会社を運営する傍ら、これも日本で初めての、一般者向け「ポールダンスレッスン」を開設などポールダンスの先駆者として、活躍中。ちなみに彼女らの行動指針は下記の通りです。


ポールダンス・エクササイズを通じて、美と健康と表現の場を提供すること。
国内外、老若男女を問わず、誰もが楽しめるレスン、ステージを心がけること。
笑顔になってもらえるよう、全力を尽くすこと。
それが、私たちの行動指針です。


と宣言!(かっこいい!)
何事もパイオニアというのは、誰にもできる事ではありません。それだけで素敵!そしてご本人たちの魅力に引き付けられる私も含めて、多くの人々にその美しさと強さを与えるオーラは本物です。
 ダンサーとしてのRさんも素敵だが、これを支える妹・Hさんも素敵です。この2人が代表取締役を務める会社の運営も今後楽しみです。
ブログ: http://ameblo.jp/reikoint-talk/
ホームページ:http://reikoint.com/

日時: 2008年02月26日 18:37 |

さよなら Mac

少なくとも20年以上は、パソコンを使ってきただろうか、その間、毎朝パソコンを立ち上げる毎、このマークを見てきたわけだから、世界で最も身近な「ロゴマーク」であり、道具であったわけだ。

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深夜まで及ぶ作業途中にフリーズした後、再起動をかけてこのマークが現れた時は、この笑顔に何度救われたことか‥。また逆にsadマークが出てきた時は、どんなに悔やんだことか‥。そういう体験を持っている人は、私の世代には多いだろう。
 だが、ついにこのMacともお別れしなければならない時が来てしまった。Mac OSでは、ほとんどのサイトが表示不適合となってしまい、チケット申込やショッピングサイトは基より、地図や普通の企業サイトだって見えやしないご時世になってしまった。これでは何の情報も収集できないので、とうとうWindowsに
切り替えざるを得ない状況に追い込まれ、残念。時代の趨勢ということですかね。
 さよなら!Mac。そしてありがとう!Macであります。

日時: 2008年02月29日 10:00 |

私たちの通信簿

ホームページの運営を請け負っている以上、エンドユーザーであるお客様からどんな評価を得ているのか?アンケート調査などによって、客観的に検証する必要があると思う。私たちの通信簿をもらうという事だ。そして課題を確認し、より改善していくための機会を定期的につくらなければならない。現在アンケートを収集中のサイトでお客さまの感想を聞いてみると、大変参考になる。
 アナログなツールでしか表現しきれない世界も勿論あるが、デジタルだってなかなか捨てたもんじゃないし、その「想い」は十分伝わるメディアであるという事を改めて確信している。
 勿論、きびしいご意見や感想も寄せられるが、私たちがすでに忘れてしまっているようなコンテンツやコーナーを未だに覚えていてくれていたり、「季節の変わり目をホームページにアクセスするたびに感じます」といったコメントは、本当にうれしい!長い間、そしてよく観ていなければ書けないようなコメントをお寄せいただいたユーザーの方たちの存在を意識し、また身の引き締まる想いで新たなスタートを切りたいものだ。

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季節は春。花開き、新しき蝶が飛び交う季節です。

日時: 2008年03月27日 18:55 |

第2回交換セミナー

今日は、(株) REIKO INTERNATIONALという創業1年を迎えた27歳の起業家Hさんをゲストに迎えて、交換セミナー開いた。弊社でホームページの制作を受注したのを機会に、無理を行ってお越しいただいた。起業した経緯やそれまでの職歴、創業にあたっての銀行からの融資を受けるまでのいきさつなど、快活に話されるHさんの口調は、気負いがなく聞いていて本当に心地よく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。彼女に会っていて感じることは、モノ事を見る目が冷静で客観的である事。それでいて深いエモーションとでもいうのか、確かな情熱を感じさせるところが魅力的な人だ。
 創業1年がたって、これからの年月の中でどのように進化を遂げられていくのか?楽しみです。これからも応援しています。

(株) REIKO INTERNATIONALホームページ:http://reikoint.com/

日時: 2008年04月08日 18:44 |

「親ゆび」リテラシー

この4月1日からDOCOMOの携帯サイト(i-Menu)にグーーグルの検索キーワード入力窓が付いた。昨年のグーグルとドコモの提携が発表されてからの目に見える変化だ。これで3キャリア全部のトップページに検索キーワードの入力窓が開設されたわけだ。

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 だから何?と思われる方も多いことだろう。ショッピングセンターのケースでみても、この1年間でモバイルユーザーからのインターネット接続によるSCホームページへのアクセス数が10倍以上に急増している。それも検索エンジンサイトからのアクセス者が急増している。つまり「親ゆびリテラシー」の向上?によって、PC同様、いやそれ以上の利用を携帯電話を使ってしている人が急増しているという現実が始まっているということである。(弊社の携帯電話利用状況アンケート調査参考資料

 恥ずかしながら私なんぞは、不器用な上に短気なので、どうも親ゆびで入力するモバイルが大の苦手。こんなに手間がかかるなら電話した方が早いとばかり 声発信ツールとして使ってしまうので、上達はしない。だが、そんな人は全体の傾向からみればマイノリティだ。「親ゆび」リテラシーは年代によっても違うから、入力するキーワードも年代によってかなり違ってくる。

例えば、「TOHOシネマズ」の検索キーワードは、「TOHOシネマズ」に次いで「トウホウシネマ」と入力してアクセスしてくる人が多いし「東宝」は少ない、「お惣菜」は「デリカ」、「飲食、レストラン」は「グルメ」と入力している人の方が多い。
 教養が高い、低いという問題ではない。親ゆびで入力する利便性を考えれば、語句の打ち方傾向というのが、ある。親ゆびリテラシーは何といっても年齢が低くなればなるほど、高度になるわけだから、これからはSEO対策もそういう年代ごとのターゲットに合わせた対応が必要ということだろう。

日時: 2008年04月10日 10:07 |

2008 母の日人気商品は?

桜が終わったと思えば、気がつくといつの間にか新緑の季節。表参道のけやき並木が美しい。毎年同じ時期になると樹木は芽を出し、新しき蝶が飛び交うわけだが、私たちの生活も同じ歳時を繰り返しているようだがが、すこ~しづつ変化している。


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今年は5月11日が「母の日」で、弊社も今週まで「母の日」の特集ページの制作で、どのスタッフのパソコンを覗いても「母の日」一辺倒でした。各SCでお薦めの母の日プレゼントページを見るたびに、贈る相手がいる人はうらやましく思う。母が生きている頃は、プレゼントを贈ったことなんてあったかしらん?と記憶にない程、親不孝でしたが、亡くなって始めて知る親の恩ってことで、ごたぶんにもれず先人の教えをしみじみ痛感する今日この頃でもあります。今生きていたら、ネットでサクサクっと、お花を贈ったり、何を贈ろうか悩んだりできるのになあ…。「親孝行したい時に親はなし」って、本当にそうですね。
 ちなみに、母の日と言えばカーネーションがシンボル的商品として人気でしたが、この頃は、「母の日」に贈る花では、あじさいの鉢植えが人気なんだとか。

日時: 2008年04月18日 14:35 |

Suicaでお買い物は…?

昨日、この4/16にオープンしたグランデュオ蒲田へ行ってみた。蒲田は工学院などの学生さんからOLさん、そして長年地元に居住している熟年層の女性まで、幅広い人々が行き交うエリアだ。こうした立地に出店するSCをサテライト型SCとグループ分けするらしいが、まさにストップ・ザ・都心型のSCがここのところ成功しているし、増えている。川崎、錦糸町、立川、大宮、柏など…。

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 グランデュオというタイプは立川が1号店?で蒲田が2号店ということになるのだろうか、業態としては百貨店ということらしいが、百貨店とSCのミックスともいえるような新業態を創造し、従来の百貨店が切り捨てきた、シーズンMDの展開や所謂「ヒラバ」の売り場展開を丁寧に作り上げてきている百貨店なので、今回も期待して見に行った。蒲田の新しいランドマークとしての位置づけや、全包囲網的ターゲット吸収作戦を展開していて、今後の展開も楽しみだ。

1FとB1Fの食品街とファッション、メディアフロア、飲食フロアとの回遊性も上手に構成されていて、駅ビルブランド、ルミネやアトレとは差別化された新しいブランドが構築されているように感じる。
 でもしかし、Suicaを持って食品街をぶらつくというのは、要注意であると肝に銘じた。購入までのプロセスが何とも簡単なので、ついつい「タダ」で、欲しいものを手に入れているような気軽さ、歯止めのかからない買い物をしてしまう。昨日は魚屋さん(北辰)のお兄さんと目が合ってしまって、なんとなく「赤うるめ」を一人者なのに2匹も買ってしまい、帰宅。

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かくして、夕餉は一人と一匹の壮絶な闘いが繰り広げられたのでした。


日時: 2008年04月25日 14:51 |

母の日-その2

今年は、SCなどに出店している花屋さん(実店舗)の集客が伸び悩んでいないだろうか?何故ならば、キーワード検索元からのアクセスが伸び悩んでいるから。「母の日」や「バレンタイン」などの歳時関連ページへのアクセスは、当日の2週間位前から増加する傾向があるのだが、アクセス数がこの時期でも顕著に増えない。SCに出店している花屋さんへのアクセスは伸び悩み傾向にあるが、ネットでプレゼントの花ブーケや鉢植えを予約して購入している人は増加しているはずだ。「母の日 2008年 プレゼント」で検索対象になるサイトは1,000万件以上を超える。各通販サイトは商品紹介もきめ細かく丁寧で、メッセージカードをつけたりのサービスは当たり前。さらに昨年ご利用になったお客様には事前予約を促すメールを配信は怠らないはず。ついでに父の日のプレゼント予約も促進するような販促を展開しているから、利用者側にとっては、手軽でしかもリーズナブル。何よりも記念日にふさわしいプレゼントを自分で選んで忘れずに贈れるというのがメリットだ。

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それと比べると、休日を返上して混雑している中、わざわざSCまで行って、贈る商品を選んで(カタログからのチョイスになると思う)、送り先伝票を書いて、時間と手間をかけるという行動はどうだろうか?

だからこそ、SCの店舗まで来て、購入してもらうような工夫や魅力が必要になるはず。GWイベントがどこのSCでも目白押しだ。集客する魅力作りを、こうした母の日やお中元、お歳暮などの歳時関連MDなど、SCが不得意とする分野で見直していかないといけない時期にきているのではなかろうか?
ネットを活用した効果的販促手法が今後は重要になるはず…。

日時: 2008年04月30日 12:11 |

ゴールデンウィークはSC巡りで。

ゴールデンウィークは、茨城、千葉など東京隣県のSCを見て廻った。主要駅を中心に栄えた商店街も、今では、郊外の大型SCやアウトレット、ロードサイドSCなどの出店に伴って、商圏が蚕食され苦戦を強いられる現状を目のあたりにする。

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 東京ではSC売上高上位ランキングを占めるのは、好立地の駅ビルが圧倒的に多い。次々と新しいSCがオープンするからなのか、商業施設の賞味期限がだんだん短くなっていくようにも思う。

変化するマーケットや生活スタイルと一緒に進化していくSCなら、消耗されずに浸透していくと思うのだが…。

日時: 2008年05月05日 12:09 |

テクノロジーが誘導する未知の世界

昨日はIT業界最大のビジネスフェアへ出かけた。特にWeb2.0マーケティングコーナーやCRMコーナーを中心に観て廻る。昨年より盛況で、展示ブースに溢れかえる人、ひと、ヒト…の波に圧され、じっくりデモを観るという状況ではなかったので、半日いても印象が薄い。

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その中でも印象に残ったのは、ユーザーの嗜好や興味対象領域を、アクセスログを協調フィルタリングで解析、再構築して情報を推奨し、ページを自動生成して掲出する「サーチ&マッチング」システムの事例。アマゾンなどですでに馴染んではいるが、さらにショッピングや趣味、生活情報といった幅広い分野にまで編集領域を広げたサイト「ENJOY TOKYO」は、スゴイですね。
 もう、企画力や運営のノウハウが無くても、ひと月1憶ビューのアクセスを確保するサイトが構築されるんですね。「テクノロジー」が未知の世界を創造して見せてくれる時代に入ったという事なのでしょうが…。見せられるモノは見たくなくなる心理までは、テクノロジーでは解決できませんよ~って、私の立場では、不適切な感想かナ?

日時: 2008年05月16日 22:27 |

プレオープンしたららぽーとへ

昨日は、ご招待いただき、ららぽーとTOKYO-BAY南館のプレオープンイベントへ出かけた。本オープンは5月22(木)。プレオープンと言えど店内は溢れんばかりのお客さまで大盛況でした。このリニュアルを期にひろ~いららぽーとの3つのゾーンが北館、南館、西館と名称も改まり、ゾーン分けが明確になり、回遊性が良くなってわかりやすくなりました。さすが「ストップ・ザ・都心」を掲げているだけに魅力的テナントが勢ぞろいして、どこを見ればよいか迷ってしまうほど。

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中でも札幌に本拠置く「すみれ」というラーメン屋さんは、隠れブランド店ということで、食してみたかったけれど、30分以上待ちの行列ができていて、断念!少し落ち着いたらゆっくり行ってみようっと!

日時: 2008年05月21日 16:25 |

2008.母の日検索キーワード

今年の「母の日」、SCのショップページにアクセスされた検索ワードで気になる、語句があった。
「母の日 カーネーション シャガール」(シャガールという単語がやたら目立った)
まるで謎解きのようなキーワード検索だ。生花店の方ならご存じだと思うが、我々にはさっぱり分からない。「母の日にカーネーションとシャガールの絵を贈る」とか、「カーネーションが描かれているシャガールの絵を贈りたい」と思っている人が情報を探しているとか、いろいろな憶測が飛び交う中で…調べてみら、
「シャガール」とは、カーネーションの品種でアンティーク調の2008年新種であることがわかった。

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つまりお客様さまは、「シャガールという品種のカーネーションを母の日に贈りたい」と思い、扱っているお店や価格などの情報を探すためにGoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索し、そういう商品情報を掲載しているSCのフラワーショップページに、アクセスしてきているのではないかと推測される。
 一般の消費者の方ってよく知っているなあと、改めて関心!検索キーワードだけみていても、毎年その傾向に変化がみられるし、まったく知らない単語が毎年登場してきて、消費者のニーズを把握するのに参考になります。

日時: 2008年05月22日 12:05 |

メルマガは有効か?

日経BP社の調査によると、一人当たりのメルマガ登録は平均15.6通だそうだ。一般的生活者の実感からは少し遠い気もするが、複数のメルマガを登録しているユーザーが多いのは確かだろう。それでなくとも迷惑メールが毎日何十通と届く中で、いかにその中で埋没せず開封率をあげるかというのが,私たちの仕事だ。ちなみに弊社のメルマガ開封率は25%前後をキープしているが、そこまで高くなくともメルマガは従来のポスティングや折り込み、DMなどの広告ツールよりは、情報到達率が高いメディアだ。

 開封率を上げるコツは発信元をアピールすることや、SCの立地特性を活かした配信タイミングやタイトル傾向をつかむこと。それにワクワクやウキウキなどの擬音語は避けた方がよい。迷惑メールだと思われゴミ箱特急便になる可能性大だから。「プレゼント」や「限定」などの食いつきのいいワードも多用すると、飽きられてしまうので使うタイミングを年間で計画的に小出しにして使う位が効果的だ…等など。

 だから迷惑メールも含めて、できるだけ多くのメルマガを受信し、ユーザーの方が受信しているメルマガを見慣れることが大事。そして最近の傾向と対策を考え、クリックしてくれるフレーズやキーワードを絞り出す。20文字勝負!最近ではPCとモバイルを利用したインターネットの利用方法も違ってきているので、メルマガの内容やタイトルもPCとモバイル用では変えなければ情報到達率はキープできない。

メルマガの効果は開封率だけではない。メルマガからホームページへ回遊していくという習慣を作る事ができること。テキストメールよりhtmlメールの方がホームページへの回遊性は高いし、他のメールとの差別化も図りやすい。

 モバイルユーザーはURLを入力してインターネットへアクセスするというのはハードルが高いし、モバイル検索でアクセスしてもらうというのも、公式、一般、PCサイトの順で掲出されるので、ハードルが高い。だからメルマガの定期的配信でブックマーク登録などを促すことも重要な役割だ。
 インターネットは他広告メディアと違って情報を欲しい人がアクセスしてくるという特長があるので、モバイルユーザーの急増に対応してうまく活用すると直購買へ結びつくという効果が得られるはず。

日時: 2008年05月28日 11:39 |

ここはどこ?

「ゆりかもめ」に乗るのが好きだ。東京に住んでいてもなかなか乗る機会がないのだけれど、久し振りに乗ってお台場へ行く。はた目から見れば、ただのおばさんがシートに座って景色を見ているように見えるだろうけど、実は心の中はルンルンなのだ。もし私に犬のようなシッポがついていたら右、左に尻尾ブンブン振ってご満悦になる位ご機嫌な状態だ。「未来世紀ブラジル」のヒーローならぬ「未来世紀お台場のふっちゃん」になって、未来都市を漂流しているような気分かナ。
 ところがそんなキッチュな気分に浸っているふっちゃんの耳に聞こえてきたのは、ハングル語、ドイツ語、中国語、台湾訛?の中国語、英語。「まるで外国に来たようだなあ」と戸惑いながらお台場へ着いてみると、「?」ここは「猿の惑星」!とカン違いしてしまうような景色に遭遇。

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「ここはどこ?」「自由の女神がお台場に?!」お台場って東京の観光スポットになっていたのね。ここにあるSCのお客様も半分位は外国人のように見え、夜ともなるとライトアップされたレインボーブリッジにさらに、観光客が続々と訪れ、記念撮影をしたり楽しそうだ。

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知らない現実がこんな足元にあるんだなあっと、改めて時代の変化を実感し、犬も歩けば棒にあたる1日でした。

日時: 2008年06月05日 18:05 |

モバイルでライブ情報発信

今月は弊社開発のCMSツール・「SES」のバージョンアップ作業を断続的にしている。今回のバージョンアップの内容は急増しているモバイルユーザーへ、よりライブな情報を提供できるシステムの実装。
SCの店長さんが更新したショップの情報やイベント情報をリアルタイムでモバイルサイトに反映するようにした。
 このような表示形態にするためには、html形式では無理なので、「jsp」とい形式で掲出するように設定しているが、それがためにモバイルSEO対策が劣位になっては、本末転倒になってしまうので、懸念していたが、Googleモバイルの性能も徐々に向上しており、CMSによるページも認識されるようになってきているので、サイトのインデックス化が確認でき、ひと安心。
 これでモバイルページにアクセスするたびに、最新のショップ情報が発信できるので、よりモバイルユーザーのアクセスと回遊性が向上されるはず。実装後のアクセス解析が楽しみだ。

モバイルサイト:小田急エースニッケコルトンプラザ

日時: 2008年06月11日 16:53 |

「涼」の記憶-日暮蝉

20年近く続いているマンスリーチラシの制作がある。住宅に関するものだが、今は8月号の制作をしている真っ最中!夏をいかに涼しく過ごせる家作りをするかが、今回のテーマ。

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夏といえば、日暮れ近くに「カナカナカナ…」と鳴く日暮蝉(ひぐらし)の声を思い出す。雷雨が上がって少し気温が下がった黄昏時に、あのセミの鳴き声が聞こえてくると、せわしなく働いていた大人たちも、一瞬手を止めて静かになる。短命な蝉の時間と、暮れていく光の移う時が重なり、子ども心にも妙にせつない記憶として刻み込まれた夏の「風物詩」だ。
 が、果たしてこのような夏の「風物詩」を若い人は知っているのだろうか?と思って聞いてみたところ、
「ヒグラシって知ってる?」
「花の名前ですか?」、「え~っと、鳥の名前ですか?」、「知ってはいるけど、聞いたことはないですね」
と残念な答え。都会育ち、地方育ちは関係なく、教養の一貫として夏の季語であるとか、蝉の種類であるとかは知っていても、「ヒグラシ」と聞いて、あの身体が覚えている「涼感」のようなものを共有できる人がだんだん少なくなっていくのは、残念だ。もったいないなとも思う。
 都会では無理だと思うが、20年後、30年後の里山でも、日暮蝉の声は聞こえなくなっているのだろうか?と思うと違う「冷さ」に襲われた。

日時: 2008年06月20日 15:23 |

おかげさまで1周年

「社長ブログ」もこの6月で1年になる。平均で月5~6回位更新しているので、年間で60~70篇位の日記?を書いたことになる。当初は10年前のものだけど写真も掲載していたが、あまりに実物と違うでしょうということで、ブツギ?を醸し出し掲載を取りやめた。

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この間「ブログなんて効果あるの?」「鼻もちならない内容ね」などの有難いご指摘も受けたが、続けることに意義があると思うので、細々と続けてきた。
 「社長ブログ」は求人広告を出している時にアクセスが増加するので、少しは弊社リクルート活動に役立っているかもしれません。それと久し振りに会った人に、
「私も甕鉢にめだかを飼っていますよ」とか
「よかったですね。野の花ちゃんたちも無事、冬を越して。」とか、
「裏ブログで本音を書いてよ」とか、(ホント!そうしたい時もあります)
「この頃更新していないから、忙しいんでしょう」と、こちらのスケジュールを察知されたり
「もう、1週間以上も鈴木さん更新してないけど、大丈夫ですかね?」などとご心配をいただいたり、結構ご無沙汰お詫び替わりになっているので、距離がぐ~んと縮まり貢献してくれてます。
 もちろん、このブログ生成ソフト「MOVABLE TYPE」の実践的ユーザビリティの検証に役立ったことは言うまでもない。
 だが、なかなか面白い話は書けないものだ。仕事上いろいろな方とお会いしたり、いろいろなビジネス形成に関わることがあるが、本当に面白いニュースは「人」が持っているので、一般公開はできないのが残念。
昨夜も出版業界に長く関わっていた方と、食事をしていたのだが、雑誌出版業界の実情をお聞きでき、実に面白かった。こういう話はご披露はできないので、とかくブログの内容が私的な事柄になってしまい、2年目を迎えこの先どうなりますことか…。とにかく継続は力なりといいますから、懲りずに書き足していきたいと思います。

日時: 2008年06月21日 14:17 |

今夏のバーゲン

夏のバーゲンを楽しみに待っていたので、さっそく週末出かけてみる。今夏は6月からバーゲンがスタートしたSCと、7月の第1週からスタートしたSCがあるが、どうだったろう?丸の内、有楽町、銀座と10ヵ所位のSCを見て廻ったが、普段と変わらない客入りと見受けられ、活気が感じられなかった。苦戦を強いられているところが多いのではなかろうか?

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都心のファッションビルより、郊外SCの中には、好調な滑り出しを切ったところもあるようで、バーゲンは地元商圏SCの方が魅力的になったのか、オーバーストア状態にある流通施設を取り巻く環境は、年々厳しくなる一方だ。
そういえば、夏休みの海外旅行者数も今年は少ないそうだ。景気への不安感や物価の上昇、先行き不透明な時代にあって、そうバーゲンだ!割引だとお得感でだけで消費者マインドが動かされなくなってきているのかもしれない。バーゲン告知の中には「70%OFF~」、「最大80%OFF」などのキャッチが目立つ今年の夏商戦ではあるけれど、価格OFFだけの集客にも限界があるような気がする。

日時: 2008年07月09日 12:04 |

ワインで打ち上げ

昨日は、最終会となるSC関連の勉強会に参加。主催者の粋な計らいで、銀座三河屋ご当主・神谷さんを招いての、ワインの楽しみ方をご教授いただきながらの打ち上げとなった。白ワイン2種、赤ワイン4種を飲み比べながら、「ワインは、一地一態」とそれぞれの特徴や各国ワインの起源を聞いたりと、知っ得情報満載の有難い会合でした。

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 お酒はあまり強くないので、数種類のワインを飲める贅沢は初めてだが、もう3種類目あたりから、わからなくなる。そんな私でも、印象に残ったのは「シラー」という赤ワイン品種で、今はオーストリアで栽培に成功しシラーズと呼ばれる最重要品種になっているとの事。飲み口の良さと濃くがバランスよく、また飲んでみたいと思うワインでした。

この勉強会に参加することを毎回楽しみにしていたが、今回を持って終了になるのは、とても残念だ。企画から運営まで担当されている方々は皆さんボランティアで、頭が下がる。お世話になりました。

日時: 2008年07月17日 19:26 |

さらにコーヒー無料の・・・。

今日は時間がないので、銀座のデパチカでお弁当を買おうと思って立ち寄った。さすがに百貨店のグルメフロアだから1,000円~2,000円位の高級弁当が並んでいるんだろうなと思っていたところ、なんと480円のお弁当がたくさん陳列されている。

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私が選んだのは、この「海苔弁」、481円。コンビニのお弁当より安いなあ。
 その上500円以上のお弁当を買った人にはコーヒーの無料サービスも付いている。銀座のデパチカですら、この価格競争を強いられているわけだから厳し~いですね。消費者にとってはありがたいけれど・・・。

日時: 2008年08月12日 11:06 |

どこまでいける?モバイルソルーション

ここのところ、モバイルサイトのリッチ化へ向けて弊社のラインアップを様々な角度から研究するため、同業他社の方々と会ってプレゼンを受けている。DB化された情報をいかに分かりやすく掲出し、ユーザビリティを高めるか?現在進行形のモバイルソルーションを見据えながら、私たちSC業界のネット販促にどのように活用していくか、またはどこまで取り入れるべきか・・・など悩ましいが興味深いテーマの追求だ。
 普段はプレゼンする側なので、プレゼンを受ける側に立つのは新鮮な経験だ。メールや電話で問い合わせしてから24時間以内には選抜された人が、営業ツールを携えてプレゼンに来られる(IT業界はこうでなくちゃ)。各社企業規模や会社沿革、またはご担当者の経歴などを垣間見る一期一会の緊張感ある貴重な経験だ。
 「こんな風に弊社もプレゼン時には見られているんだなあ・・」と商品内容だけでなく、プレゼンの手法やツールの使い方なども多いに参考になる。それと同業者の方々と話していると雑談も含め楽しい!みんなが己の信じるビジネスドリームを追いかけていて、活き活きとしている。

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マクドナルドの携帯サイト:メディアの特性を見極めた好例だと思う。


 

日時: 2008年08月14日 19:25 |

モバイルの機種変をしようと・・

携帯電話の機種を変更しようと、大型家電店へ出かけた。今や携帯電話は800機種位あるのだそうで、モバイルフォン売り場も以前より拡張され、キャリアごとに陳列されているが、あまりの数の多さに、機能の違いやデザイン、各メーカーの特徴見定めて、効率よく選ぶのはなかなか大変な作業だ。

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1年前位から携帯にワンセグ放送の受信機能がついているのは標準装備になているが、画質はどんどんよくなっていてきれいだ。カメラの画質も@300万画素以上などのというのは当たり前、防水加工、海外での使用も可能だし、ブランド志向から、キラキラ系のデザイン重視ものまで、モニターの画面がスライド式や横にも縦サイズにも自在に変更できるもの等など・・・、これは選び甲斐があるなあ。ある年齢層以上の人たちにとっては、何を基準に選んでいいのやら、悩ましいでしょうね。
 私の場合は、いろいろ比較検討してみたけれど、現在使っているモバイルフォンのインターフェイスと同じ仕様の方が使い勝手がいいだろうし、尚且つ軽いほうが良いなどを基準に選択すると同一キャリア、同一メーカーの最新の機種を選ぶことに。
 やっと、買うぞ!と決まった時にちょっと待てよ~。自分のモバイルフォンの中にいろいろなデータを整理したりしないといけないので今日は、結局「買う」という行動には至らず、出直すことにした。
 
後日、2時間位待って、やっと新しい携帯を入手しました。多機能携帯で便利だけど、何と言っても通信速度や通話状態がよくなった高機能がうれしいな。

日時: 2008年08月25日 16:05 |

新しい街作りモデル・自由が丘

商用で自由が丘へ出かけた。同行者と待ち合わせた時間より早く着いたので、南口周辺を散策して時間をつぶす。だが久し振りに訪れた自由が丘は、以前の記憶と全く違う風景を呈している。そもそも南口界隈を歩くのは、何十年ぶりだろう?あれっ?南口って来たことあったかしら?そこには新鮮な街・自由が丘がある。

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しゃれた店舗が立ち並び、低層のビルが続く景観の中央には桜などの街路樹が緑濃く茂り、ベンチでくつろぐ老若男女、車の通らない石畳の通路がしっとりと街の歴史を感じさせる。聞けばビルのオーナーさんや商店街の人々が朝早くから清掃をし、11時に開店する前に搬入業車は納品を済ませるようにしているため、(「Park&Ride」方式を取り入れているのか思うほど)、車の往来が少ない。(近い将来はそうなるらしい)年に一度催される商店街のイベントでは、屋台ではなく、現在営業しているレストランやブティックがワゴンサービスを工夫し、好評を得ているそうだ。そういえば駅前なのにパチンコ店などの風俗店は見当たらない。これも商店街の長きにわたる街作りの一貫とか。
広くもないし、突出した建物もないし、新しい店舗もないけれど、清潔で安心で気張らず、それでいて個性的な街並みが形成されている。新しい街作りのモデルがまた一つ、東京に息づいているのを頼もしく思った。

日時: 2008年08月29日 22:14 |

入館時にモバイルをかざして・・・

表参道の新しい商業施設「GYRE」にモバイルを使った新しいサービスが登場!とニュースを目にしてさっそく行ってみた。
 FeliCa搭載の携帯電話をエスカレータ横のセンサーにタッチさせると、その時点で館とユーザーとが繋がり、自動的にポイントが付与されたり、館内の買い物情報がモバイルに届けられたり、世界中のブログから抽出した声がリアルタイムに表出されたりと、これまでの消費行動を一歩進めた世界を見せてくれるという触れ込みだったので、興味をそそられた。

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しかしよくありがちな、・・・システムは導入されているけれど、稼働はしていないようだ。
 「消費」をとりまくすべての参加者が情報を発信し受信する双方向的なものになっているらしいのだが・・・残念ながらWeb2.0の世界を体現させてくれるような、新しいビジネスモデルが商業施設の販促からまだ発信されないのは残念なことだ。

日時: 2008年09月08日 13:15 |

お母さんといっしょ

先週伊勢丹新宿の地下(元BPQC)に「It Girl」という売り場がオープンした。10代~20代の若い女性を対象にしたウエア~アクセサリー雑貨などがオケージョンごとに構成されていて、可愛くてキュートな売り場が誕生している。

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私が行ったのは、平日の午後だったせいか、お母さんと一緒に買い物に来ているお客さまが多かった。
まるでおとぎの国へ舞い込んでしまったような錯覚さえ覚える売り場には、カワイイ商品がいっぱい品揃えされているが、プライスカードは超現実的だ。なかなか買えないなあ・・・という時の奥の手だろう。親子で買い物シーンを楽しむ設定が用意されていてさすがです。親子4代にわたる顧客リレーが強みの百貨店らしさを感じました。

日時: 2008年09月11日 19:23 |

H&Mは、まだ1.5時間待ちで・・・。

9月13日(土)H&M日本上陸1号店が銀座にオープンした。初日は4時間待ちで晴海通りまで行列ができたそうだ。昨日雨天とういこともあり、開業してから1週間以上たっているので、もう並ばないでも入れるかと思って行ってみた。ところが1時間半待ちということで、さすがに断念。横殴りの雨に傘をさしながら延々と入店を待つ人々の列を見るにつけ、待望の出店だったことが伺える。


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 H&Mはスウェーデンのアパレルメーカーで、30ヶ国以上で展開しているのに、これまで日本に出店していないのが不思議な程、有名な店。特に若い人には有名デザイナーやアーティストとのコラボでも好感度が高い。低価格だけどハイトレンド。いわゆる定番商品というものはないらしい。価格帯でいうと「ユニクロ」<「H&M]<「ZARA」というゾーンあたりか?
 でも、日本人は世界で最も「目の肥えた」消費者であるから、この人気がいつまで続くか要ウォッチングですね。また明日9/23(火)は、銀座松坂屋は満を持してのリニュアルオープン日だ。しばらくは銀座の動線は、4丁目~7丁目にかけて流れが集中しそうだ。

日時: 2008年09月22日 11:21 |

ポイントカード de コンビニ

夕方6時過ぎともなると、誰からともなく「コンビニ行きますけど、何かありますか?」という掛声を聞かない日がない。最近「会社のポイントカードです」とか言って、近くのコンビニのポイントカードを作り、コンビニへ買い物へ行く時は、代理ショッピングを皆でかって出て、せっせとポイント集めをしているらしい。「今日は〇〇ポイント貯まってます」とか「エコクイズに答えると抽選で50ポイントもらえるので、社長クイズに答えてください」とか、「ボジョレーヌーボーを買うと+100ポイントつきます」とか、まんまと企業側の販促戦略にはまっているわけだが、お陰でそのコンビニの販促手法に詳しくなる。なるほどね~!こういうきめ細かさなのねと関心してしまう。(勉強になります)

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 もちろん他のコンビニでもポイントカードや電子マネーを発行しているから、競合店対策としてはポイントカードは有効であると思うが、こうも合言葉のように1店の利用を促されると、競合店対策というよりは、同社内他店との差別化対策であることの意義の方が強いのではないだろうか。50m商圏の争奪戦が毎日繰り広げられているんだなあと痛感する。
 若い人の財布の中は、私のようなおばさんとは違って、ショッピングカードだらけ。だが以外と利用者が少ないのが「オサイフケータイ」。便利だとはわかっていても、便利さゆえに抑止力が働いていて利用しない人が多いらしい。短期間に加入者を獲得したnカードは、その割に利用者が少ないそうだ。少額利用で設定していると毎回デポジットしなければならない電子マネーは、便利そうで不便だ。
 そろそろ、自動チャージのオサイフケータイに切り替えるピッチングポイントに来てるのかなあ・・。

日時: 2008年09月30日 19:01 |

牛に曳かれて丸の内参り

東京丸の内に73頭のCowアートが出現して、街行く人々の注目を浴びている。この丸の内全域を巻き込んだイベントは毎年少しづつ、充実してきて目が離せない。そもそも「MARUNOUCHI」というのは、大手町~丸の内~有楽町(ビッグカメラ線脇まで)のエリアだそうである。ここは、地所さんが中心になってし開発されている、丸の内仲通りを中心にした地域。

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 この他に10月だけでも、「丸の内仲通り・ガーデニングショー」や「ニッポンノテガミ」日本初の切手がはってある大久保利通の書状を含む1,000通以上の手紙のかたちを展示したイベント、彫刻家「ダニ・カラヴァン」によるトークショー、ジャズのコンサートなど等魅力的な催しものが目白押しだ。
 この仲通りは路上の風景だけでも欧州の街並みを彷彿とさせ、オフィスビルの低層部に出店している専門店も魅力的で、都内でも随一のおしゃれなショッピングゾーンの一つだ。平日はビジネスマンが往来するエリアだが、週末はここで働く人の奥さんや子どもたちがショッピングに来たり、近隣に住んでいる住民が散歩がたら寄ってみたくなる「街」に変貌しつつある。
 これからは、こうした街ぐるみ、エリアの魅力作りを創造する時代ではないだろうか?過剰気味に出店しているSCは、その店舗構成がどうしても似てきてしまうし、そこへ行かなければ購入できない商品というのはごく稀であるのだから・・・。ショッピングを楽しみながら音楽、アート、生活文化を提供するこうしたエリアイベントは、静かにそして着実に「実りの秋」をもたらすように思われる。

日時: 2008年10月10日 10:01 |

新しい日課

弊社SES(CMSツール)を導入した新しいサイト・水戸駅ビルエクセルのホームページがオープンした。各テナントさんの店長さんが更新する仕組みになっているので、講習会を開き店長さんたちに使い方を説明した後は、サイトの更新は店長さんたちに委ねることになる。だからオープンしてからはこっそり状況を見守ることにしているのだが、その中で、オープンして約1か月あまり、毎日朝イチに撮った商品写真と情報を更新している果物屋さんがある。これがまた美味しそうで思わず特急に乗ってでも、買い物へ行きたくなる程だ。今日は
「顔より大きいかも?カリフラワー」とか、
「整腸効果 あります 完熟いちじく」とか、レシピが紹介されている食材などもあり、何よりもお客様や商品に対する愛情が感じられて、観ていてうれしくなる。最初の内はどれ位更新しているか経過見のためにアクセスしていたが、この頃ではこの果物屋さんが更新しているページを見るのが楽しみになって、新しいルーティンになってしまった。実際に打ち合わせなどで出かけた時は、当然買い物して食しているから、鮮度や味も自分で確認しているので尚更親近感が湧く。お客様が増えて効果が出ていますように・・・。

日時: 2008年10月24日 17:18 |

「マイファーマー」探しのライブイベントで。

毎日のように「食」の安全性に疑いを持たざるを得ない事件が報道され、日本の食の危うさを実感しない人は少ないと思う。
そんな中で自分の「マイファーマーを探す」出会いを作るイベントが丸の内で開催されていた。旬の食材を提供する全国の生産者がワゴンで出店し、即時販売や試食販売を通して都市生活者と生産者の出会いを作るというもの。

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私がゲットしたのは山形産の「もってのほか」という食用菊。紫色をしたこの食用菊は新潟では「柿のもと」という名称で、香り、見た目の美しさはもちろん、歯ざわりがシャキシャキと何とも美味なるものだが、東京ではなかなか入手できない。こんな形で新しい出会いがあり、自分の舌で確認して選んだものを、お取り寄せができるなら、食の安全も希少性も購入することができ、「マイファーマー探し」という企画が都会のど真ん中・丸の内で開催されるのもうなずける。

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ネットソルーションの時代だから、なんでもネットで出来ちゃうけれど、やっぱり出会いはライブでなくちゃ安心性は得られないですよね。

日時: 2008年10月27日 17:23 |

つくばに新しいSC「iias」オープン

今日10月31日は、つくばエキスプレス沿線に新しいSC・iiasがオープンした。この時期の大型SCの開業は、さぞ御苦労が多いことだったろうと推察する。キーテナントの一つは、茨城県に本拠地を置く「カスミストア」だ。新しく出店するごとに進化しているカスミストアは、今回も新しいチャレンジを見せてくれている。

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メインエントランスからの生鮮売り場の前にオープンキッチンを設け、お料理教室を日に数回開催している。「今日のおかずは何にしようかしら?」というママたちの悩みを実演で解決してみせてくれるわけだ。レシピの提供と売り場を直結させた新しい試みだ。近頃では食品のネット通販利用者も増加傾向にあり、実店舗に行かなくても食材が手に入る時代だから、スーパーなどの集客には今まで以上の魅力作りが必要になる。
 SCのホームページにレシピの検索キーワードでアクセスしてくる消費者が多いのは、アクセス解析をしていると驚く。いかに世のお母さんたちが、毎日の料理作りのために情報探しをいているかを痛感していただけに、こんな試みは「かゆいところに手の届く」提案ですね。

日時: 2008年10月31日 22:10 |

電車利用で貯まるグリーンスコア

レイクタウンが開業して早1か月余りが過ぎても、その集客力に衰えは見えないようだ。昨日出かけてみたが、「MORI」~「KAZE」のSCには溢れんばかりのお客様で賑わい、ヒトの多さに疲れてしまった。

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 そんなレイクタウンの「グリーンスコア」運動は電車利用を促す新しいエコ活動のようだ。Suicaで降車した人がSC内の端末機にそのSuicaをかざすと、「グリーンスコア」を取得でき、貯まったスコアを希望の商品(エコバッグなど)に交換できる仕組み。館内で催されるエコイベントに参加してもグリーンスコアは取得でき最新型エコ活動と謳っている。様々なエコ活動を展開するイオングループはこの施設で、世界初の環境専門ブロードバンドメディア「Green TV」を立ち上げるとか・・・。エコSCの新しいモデルを提示しているようだ。
それにしても広いですね~。

日時: 2008年11月04日 18:48 |

絵になる風景

ひとくちに「本屋」といっても、書店によって品揃えやサービスの内容など、個性が明確になってきたように思う今日この頃。先週行ったレイクタウンの「TSUTAYA」で面白い売り場構成を目にした。

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「TSUTAYA」なのでと言ったら叱られそうだけど、雑誌が中心の書籍店だ。そんな中で子どもの絵本売り場はまさに「ビジュアルマーチャンダイジング」の好例ではないだろうか。ちょっと目隠しにしているけれど、天井まである書棚はカラフルで人目を引き付け、階段式の椅子に腰かけながら子どもたちが、熱心に本を読んでいる光景は、魅力的な品揃えを表現するに、どんなキャッチコピーよりも説得力がある。
 私も一緒に絵本を読んでみたかったけれど、せっかくの「絵になる風景」を台無しにするところなので、諦めました。)^o^(

日時: 2008年11月05日 13:34 |

面白いサイト見つけた!

シニア層がネット通販市場の拡大に貢献しているって?なかば疑心暗鬼で中高年層に人気のサイトを見ていたら、すっかりハマってしまった。
サイト名は「趣味人倶楽部」
旅行会社とのタイアップツアーや人生相談、相続支援活動など「まじめなSNS」サイトなんだけど、どこか微笑ましく、可笑しくて、読んでいて面白い!参加型のサイト構成の仕組みやユーザビリティ、安全性への配慮などよく出来ているサイトだ。
 運営しているのは、「モバオク」や「モバコレ」を運営している株式会社ディー・エヌ・エーでした。さすがですね。

日時: 2008年11月11日 12:37 |

川崎BEリニュアルで。。

11月14日に川崎にある「川崎BE」という駅ビルのB1F~2Fがリニュアルオープンした。川崎ラゾーナがオープンして2年余り。予想を超える川崎ラゾーナの快進撃は川崎の商圏をも、変えたようだ。これまで東京や横浜へ流出していた消費を食い止めたばかりでなく、川崎エリアの商圏を拡大することにも貢献したのではないだろうか?
 川崎は百貨店さいか屋、アゼリア地下街、岡田屋モアーズなど商業集積地としても有数の規模を持つ街だ。

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日曜日の午後ということもあって、三々五々人々が駅周辺に来街し、街自体にすごいパワーがみなぎっている。もう一つぐらい商業施設が出店しても可能なマーケットを有している街ではないだろうか?
 今回の川崎BE地下食品街のリニュアルは、来年5月のグランドオープンに先駆けた段階的リニュアルらしい。「鮮魚」「精肉」「野菜」の生鮮三品は、いずれも2店舗出店で充実させた他、洋菓子、和菓子の銘店を新規導入し、多様、多量な川崎住民のニーズを吸収しようとする作戦か?オープンして間もない時期でもあり、早計に結論は出せるはずもないが、「川崎ラゾーナ」と「川崎BE」の客層すみ分けが進行しているようにも思われる。
 食品フロアを有する駅ビルというのは、ターゲットセグメントが難しく、顧客層の年齢が広範囲になるばかりでなく、ターゲット層も絞り込みにくい。地下に食品フロアを有するファッションビルは、食品フロアを撤退して、ファッション雑貨フロアにしたり、ギフト銘店街に再構築し直すなど、方向転換を余儀なくされている施設が多い。これだけのマーケットを有する川崎なら思い切った駅ビルのニュースタイルを期待したい。

日時: 2008年11月17日 11:40 |

地域密着だからこそ「ネット」よね。

12月12日に第1回コマース勉強会を開催した。ネット販促を実践している関係者の方やデベロッパーの方がたの日頃の成功事例や失敗事例などの情報を共有して、より実践的効果の高い手法を展開していただくために呼びかけを行った。またアクセス状況などの解析を通して、ネット利用動向の変化などを、いち早く把握し実践に役立てていただきたいと思い、スタートした。さらにご参加いただいた方同士の交流促進の機会になればと願っている。
 
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中で最も質問や意見が多かったのは、各ショップさんのページ更新をいかに促していくかだ。100人の店長さんがいれば100通りの個性があるのだから、一斉に講習会を開いて「みなさん!更新してください」と訴えても一様な協力を得られない。だからこそ利益になる情報を提供して、利用促進を呼びかけていきたい。
「地域密着のSCだからこそ、マス広告じゃ意味なくて、インターネットよね」
「チラシを見ていると、チラシってつまらないなあと思う。載っている情報が決まり切っているからね」
等など、参加者の方の「生の声」は説得力ありますね。

これを機会に2回目、3回目と継続させ、私たちも皆様のニーズやご意見を伺って、サービスの充実に励み、皆さまのお役に立てるよう頑張ります(´▽`)/

日時: 2008年12月15日 10:40 |

変わる「銀の鈴」

東京駅は、八重洲口を中心に、大改造工事中。白い防御壁に包まれて中々全貌が見えないが、
丸の内口から八重洲方面へ抜ける通路に、駅ナカ・ショッピングゾーンが出来ていたりして、驚きの変貌を遂げようとしている。

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昔、東京駅で待ち合わせと言ったら、お決まりの「銀の鈴」も、かように変身。見え隠れするヴィコロのような路地の周囲には、お弁当屋さんやお菓子ゾーン、お花屋さんなどが集積され、しかもSuicaで精算できるわけだから、改札口外へ出て行きたくなくなりますね。これは魅力的なショッピングゾーンが出現したなあ。偶然通りかかった新・銀の鈴前では、「かりんとう」屋さんの前に行列が出来ていて、大ターミナル駅には不適切な光景ではありますが、それほど駅構内が魅力的だということで、新しい風景が生まれていました。

日時: 2009年01月05日 20:44 |

福袋2009

12月26日からお正月へかけて、検索キーワードで増えるのは、福袋関連ワードだ。福袋は初売りの目玉商品で、その年の売上動向を占う先戦ともいえる売上だから、各ショップ年内から気合を入れて準備をしている。今年はモバイルからのキーワード検索「福袋、2009、中身、予約」などのアクセスが目立った。

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食品の福袋がよく売れているのは、今年らしい傾向か?例えばお茶屋さんの福袋で、玄米茶、ほうじ茶、煎茶2種で1,000円とか、お米屋さんの福袋とか、精肉とか冷食の詰め合わせなども人気の商品とか・・・。中にはイタリアン福袋?なんてのも面白く、ヴィンテージワイン5本で10,000円なんて福袋もそそられるなあ。来年は食品の初売り福袋で「運だめし」をしてみたいものだ。

日時: 2009年01月08日 17:45 |

ビジネスフェア.2009

SC協会のビジネスショー(JCSC主催)が1月20日~22日まで開催されている。今回は大阪のポートピアにあるインテックスという会場で開催された。比較的こじんまりとした会場なので、歩いても歩いても見切れないという事なく、見やすい展示だった。SC業界に特化した展示会なので、長年携わっている人が多く、さながら同窓会的再会の場でもあり、私も懐かしい人に会えたりと和やかな雰囲気の内に視察を終える。

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 と言っても流通業界を取り巻く環境の厳しさは、ヒシヒシと伝わってくる。例年よりテナント企業の出展が減っている。会場スペースの都合もあるだろうが、各出展企業のブースも区画が小さくなっているが、「IT・情報処理・ソフト開発」ブースは新規参加企業が増えて、弊社にとっては良い刺激になることだろう。厳しい環境であることは流通業界に留まらず、全世界的にそうなのだから閉塞感に冬ごもり?することなく、新しい工夫や創意をもって刺激し合う時代へ踏み出したいものである。

日時: 2009年01月21日 14:12 |

関西はええなあ~。

大阪へ出張がてら、梅田激戦地区に昨年出店した「ブリーゼブリーゼ」へ行ってみた。梅田は、2011年の三越出店に備えて、既存百貨店のリニュアルや増床、新規商業施設の出店などで全国でも注目の激戦地区だ。

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「ブリーゼブリーゼ」はアローズやバナリパなど人気のセレクトショップをキーテナントに実力派飲食店で構成されているサンケイビルさんが運営するファッションビルで昨年オープンしたSCさん。
 関西は関東エリアと違って色彩感覚が独特で、同じ専門店でも品揃えはかなり違う。東京モードはグレーや、ブラック、ホワイトなどのモノトーン色のコーディネイト商品が多いので、私なんぞはこの頃着てみたいなあと思う商品になかなか出合えない。関西の人に言わせると「地味~でんなあ」ということになる。冬ものの最終セール期という時期だけど、明るい色めのアイテムが豊富にあり、ショッピングしていて楽しいなあ。しかも大幅プライズダウンでお買い得でした。
 しかし、この梅田地区は他大阪エリアとはまるで違う一線を画するエリアに変貌しているんですね。消費力が付いて行っているのかどうか気になるところです。

日時: 2009年01月21日 14:59 |

売り場に喝!

とうとう言っちゃいました。今年は2月に入っても冬物セールが続き、再値下げの案内がメルマガなどでひっきりなしに送られてくる。こんな時こそお買い得なショッピングのチャンス!と日曜日に銀座へ散歩がてら出かけた。ショートブーツでも買おうといくつかの店舗を下見。
「どうせ買うなら関西の方で最近支店を閉鎖し、昔よく行っていたあのデパートで買おう。あそこならB1Fフロアが全部靴売り場になっていたし、品数も豊富だろうと・・・」

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でも、せっかく買う気になってブーツを探しているのに、店員さんたちはなにやら深刻な顔をして、おしゃべりに夢中。誰も声をかけてこないし、サイズ違いの靴を試着したくても、だれに声をかけけたらいいか、しらーっとした空気が漂っている。やっと一人の女性にこんなブーツを探しています旨を伝えたが、なかなかスピーディな対応をみせてくれない。そして・・・ついに言っちゃいました。
「ダメでしょ。せっかくお客が来ているのに誰も声をかけずにおしゃべりしていては・・・?今、大変な時でしょ?こういう空気は良くないよね。みんなに声掛けして、頑張って売らなくちゃね」と。

(いったい、あんたは誰?)とこの店員さんは思ったに違いない。覆面調査員か、あるいは本部のおえらいさんか???
 でも、はっと気がついたらしく、だまってうなづくのが悲しげだった。その後は一生懸命探してくれて、帰りには離れがたいような?面持でエレベータまで見送ってくれた。
「がんばって!」
流通業界が私たちの働き場所であることは、同じ。昨今の消費の低迷はとても他人ごとではない。だからこそ、一人ひとり自分にできることに忠実でありたいと念じている。この日買い物して歩いた折に接客してくれた店員さん一人一人に、「がんばってね。ありがとう」と言わずにはいられませんでした。どの店員さんも、いつもの「ありがとうございます」とは違う気迫や感情が込められているように感じたのは、私だけだろうか。こんな時だからこそ、平常心で感謝の気持ちを忘れず自分の役割をしっかり実践していきたいものです。

日時: 2009年02月09日 21:25 |

旅行けば~・・モバイルで?

ここのところ旅行業界に関わる仕事をしていて、「旅」という消費行動を多方面から勉強した。流通業界ばかりでなく、旅行業界も厳しい時代に突入している。別な角度から見れば、お客さまにとっては、料金が安くなって絶好の旅チャンス!という時期なのだが、消費の低迷はこんな時に旅行なんて・・・ってことになり、業界見通しは暗雲立ち込めるといった模様。
 私はほとんどが一人旅で、あまりあちこち動き回らず一か所に最低でも3日間位は滞在して、気ままに旅するのが好きだ。昨年はローマとカプリ、ある時はシシリー島だけとか、ある時は英国の庭巡りとか、印象派の画家たちを刺激し続けたプロヴァンスとか、テーマを決めて「いいかげん」に出かける。エアとホテルだけは日本で手配しておいて、行きの飛行機の中でリュックに詰め込んだ数冊の旅行雑誌を見て、具体的スケジュールをたてる。現地での移動手段は、電車やバス、タクシーなどを利用するが、これも適当に現地情報で判断するので、結構スリリングで楽しい。
 だが旅行雑誌も自分の目的地以外のページの方が厚いのでじゃまになり、旅行中ずーっと持って歩くのはしんどい。だからレストランや美術館などの必要な情報が載っているページをビリビリと破いて、残りは捨て、身軽になって現地に舞い降りる・・・。だが、もうその必要もなさそうだ。

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 今や「ケータイ」端末で現地の情報を提供するサービスがあることがわかった。旅先でのグルメ情報や劇場での演目、上演スケジュール、オプショナルツアーの申し込みや時差が一目でわかる時計付き、現地マネーのレート換算機能付き、さらには現地での日常会話機能や困った時のコールセンターに繋がるなど至れり尽くせりのサービスだ。しかも貸出料金はタダ。「ルックJTB」+SoftBankの提携でスタートしたサービスらしい。これはいいですね~。世界中の動態情報が携帯から入手できる。もう重い雑誌を何冊も持ち運ぶ必要もなくなる。Web2.0の新しい「旅」スタイルがモバイルから始まっている。
 しかし、携帯はどこまで進化していくんだろう?
何でも居ながらにして疑似体験できてしまう時代だからなのか、若い世代の旅行離れが進んでいるという。想像と実体験は全く違う経験だ。小さな世界の中で完成したような錯覚に陥らず、「少年」の心を取り戻す「旅」へ、出かけて欲しいものだ。旅はいいですよ~。

日時: 2009年02月17日 20:45 |

ネット&モバイル通販フェア

昨日、池袋で開催された「ネット&モバイル通販ソルーションフェア2009」に行って来た。50社ほどの出展数なので、熱気あふれる会場を短時間で視察でき、参考になった。ECサイトとモバイルを使ったASPサービスやAPIを駆使した新しいビジネスモデルは、初期投資コストの低減化が図れるようになってきている。現在の経済環境を敏感に反映した先端企業の提案は、何もかもが速い。しかもそれぞれのマーケットドメインは細分化され、より緻密になってきている。同じ時代、同じ都市、同じ人種でもそれぞれの受け止めた方、進行状況などのギャップがどんどん広がっていくようにも感じる。

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重要なのは、技術やツールが進化しても、それをハンドリングして活かす指揮者(ジェネラリスト)の存在とその拍子いかんなのででしょうね。3拍子や4拍子では時代遅れだし、かといって18ビートで走り続けるというのは、人間工学的に無理な気がします。

日時: 2009年02月26日 21:18 |

早くも出ました!定額給付金商品

昨日、日本一早く定額給付金を支給した青森西目屋村のニュースを見ていて、これは「12,000円」の争奪戦になり、こんな時こそ機動力のあるネット販促が活かせると思った。小売店なら¥12,000商品やサービスを取りそろえ、ホームページで特集を組んだり、メルマガで告知したりすれば、各自治体によって給付日がことなるという予定日の不確定さにも、スピーディに対応できる。しかも低コストで!

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と思っていたらさすが旅行会社は早いですね。各社¥12,000商品を発表していて、検索エンジンでしらべると、次から次へと魅力的な商品が出てきます。たとえば、
・JTB、定額給付金で行く旅行商品「定額給付金で行っトク!」を発売 ...
・近畿日本ツーリスト、定額給付金でおつりがくる3世代旅行専用商品 ...
・定額給付金で行こう!【韓国釜山の旅3日間】12,000円 | 海外 ...

ちなみに同じ検索エンジンで「定額給付金」+「SC」を調べるとブログしか出てきません。こんなことで争奪戦に勝てるのでしょうか?メールアドレスという顧客資産をこんな時こそ活用して欲しいし、ホームページで商品PRすれば検索エンジンでサーチして消費者にPRできる好機ですよね。

日時: 2009年03月06日 19:22 |

私の定額給付金

景気刺激策としての「定額給付金支給」の是非はともかくとして、今日は「定額給付金」がタイトルに入ったメルマガが届き、いよいよ給付金目当ての商戦が激しくなってきた。
 「定額給付金をもらったら、何に使う?」
 「貯金する人が多いみたいよ」
な~んて会話があちこちから聞こえる。
が、私は何に使うって?もうすでに使ってしまいました。昨年の秋の国会で取り上げられ、報道された時にすっかり決まったものと早合点し、ナノイーの加湿器を買っちゃいました。

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その後中止だか、決定先送りだかと報道された時には、「しまっった~」とガッカリしましたが、今回支給されると聞いて、ちょっとほっとしています。
 でも今回の支給でこんな先物買い?やついつい余分な買い物に拍車がかかり、SCの売上に貢献してくれることを切に願っています。

日時: 2009年03月09日 19:36 |

ホワイトディで行列

ホワイトディはバレンタインデイの倍返しという定説?があるせいか、今日は有名菓子店の前で順番を待つ男性の行列ができていた。特に「ねんりん屋」とか、「ラスク」で有名な「ガトーフェスタ・ハラダ」などの店頭は、すごい行列!普段見かけない中年男性がお菓子屋さんの店頭に並んでいると、ちょっと異様な光景ですね。そうか!今日はホワイトディの前日なのだ・・・。いただく女性側にとっては、ありがたいことです。金額やブランドにこだわるとういより、数10分並んで買うという行為に、「誠意」?をアピールできるのではないでしょうか?

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忘れていた人も、そういう行列をみてホワイトディを思い出し、さらに行列は長くなるという効果があったのではないでしょうか。いずれにしてもお財布の紐が固い昨今ですから、どんどん行列を作ってお買い上げいただきたいものです。ホワイトディは明日が本番ですヽ(´▽`)/

日時: 2009年03月13日 17:07 |

今年の1枚・・・、2009

新緑の季節だというのに、汗ばむ程の陽気で、今年は早めに衣替えをすませた。この季節の催事として定着しつつあるのが、Tシャツフェア。年齢や性別に関係なく誰でも持っているものなのに、新しいものが欲しくなるアイテムの一つだ。私もこの季節必ず買ってしまう。今年はロングTシャツやロックテイストのTシャツなんかが人気のようで・・・。

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こんなTシャツ買っちゃいました。

そんなシーズンニーズを喚起させるイベント「Tシャツ パラダイス」が好評だ。フロアを回遊しながらディスプレイされているTシャツ選ぶ楽しさ、またホームページでは、出展しているTシャツ以外の商品も紹介し、店長さんのアッツイコメントを読みながら品定めする楽しさも体験できる。売り場とインターネットの相乗効果を図ったこのイベントは、店長さん、デベロッパー、我々のようなSP実践部隊が一体となった盛り上がりを見せている。恒例イベントとして定着していくと、面白いと思う。

日時: 2009年04月23日 18:58 |

新店ラッシュ!新宿4/24

4月24日は、新宿に丸井本館とユニクロが同時オープンし、開店ラッシュだ。西口の大型家電量販店が撤退し、ユニクロが1,600m2という面積で出店!また伊勢丹本店の真向かいに丸井がピカピカの新店で対戦!ルミネや伊勢丹、また同社内競合も合わせると、こんなに難しいMD構成を強いられる立地も、他にないだろう。若い年代層といってもキャリア~ママ世代までターゲットを広げ、LOHASなテイストの店舗とMDを特徴とした堅実な展開に着地点を見出したということなのか・・・な?

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伊勢丹がLOHASをコンセプトに展開していたBPQCを撤収して、「It Girs」にリニュアルしたのは、昨年の事。好対照な展開のように思うが、だんだん年齢や嗜好性、価格では捉えきれない消費者のニーズ対応していくのに冒険やチャレンジは、あまりにもリスクが高くなっていくようだ。

日時: 2009年04月27日 20:48 |

ニッケコルトンプラザ、本日オープン!

今日は、市川にあるニッケコルトンプラザのリニュアルオープン!この時期のリニュアルで1店も欠けることなくオープンさせるのは、大変なご苦労があったことと思う。弊社もホームページのリニュアルや「コルトンクラブWEB会員」の獲得やモバイルを使ったプロモーション展開で1年以上前から準備をお手伝いしてきた。みんなよく働きました。

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その甲斐あってか、オープン当日の今日は、朝からの人出で大盛況です。今日1日だけでも10万人の来場者はあるのではないだろうか?ホームページのアクセスもプレオープン日あたりから急増し、通信容量を急遽増量したほどだ。明るい店内とファミリーを対象にした売り場構成でご来館のお客様の顔も明るい。
 それにしても、Web会員の8割以上がモバイル登録者ともなると、発信される情報に対するレスポンスの早さと多さに、改めて醍醐味を感じます。今日からが新スタートですから、これからどんどん面白くなってきますね。とにもかくにも関係者の皆さん、お疲れさまでした。

日時: 2009年05月02日 15:15 |

ITフェア2009

今年もビッグサイトでIT業界最大のビジネスフェァが開催されている。全部は見切れないので社内で分担して、視察に出かける。私はCRMコーナーへ。友人の会社も出展していたので久し振りに会場で会うことができ、懐かしかった。
 印象としては、昨年より低調で入場者数も少なく、商談コーナーは空席が目立った。景気の動向を直接受けているのは、IT業界といえども同じなので、出展するだけでも大変なことだが、目立った技術進歩や発想の転換を迫られるようなインパクトはなかった。

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出展商品の大雑把な印象では、ソルーション領域が広がって料金体系が柔軟になってきているので、導入しやすくなってきているが・・・、しかし簡単にいろいろな機能が装備されてくればくるほど、一体誰がこれほどのツールを使いこなせるのか?という疑問もわく。活用実績の問いかけに、明快な回答が得られないのは、共通して出展者側のジレンマとしてあるように思う。
 ・・・だから、「プロにお任せ下さい」なんだけどな~。技術が向上すればする程、Generalなディレクション能力が必要となるわけですねヽ(´▽`)/

日時: 2009年05月14日 17:44 |

本屋さんのニューモデル

昨日近郊のSCへ出かけた折、面白い本屋さんを見つけた。新刊本の販売コーナーと中古本の買い取り・販売コーナーが一体化した本屋さんだ。
近頃では「本を買う」という行為に、コンビニ、ネット通販、中古本専門店、大型書店など複数のチャンネルを利用して買っている人が多いと思う。売る側からみれば中古本コーナーは効率が悪いということになるだろうが、買う側からすれば手持ちの本を売りに行きながら、新しい本を購入できるという一石二鳥のこの業態はありがたい。それに読み終えた本の置き場所に困るという生活スペース上の問題も解決してくれる。まさにリサイクル型生活提案の店でもあるわけで・・・。

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 それに中古本の新刊コーナー?の品ぞろえがなかなか面白くて、1シーズン前の売れ筋がわかるわけだから、あれこれ見ている内に、1時間位はあっという間に過ぎてしまう。
 ただ広い面積だけを誇る本屋さんより、消費者の「買い方」のチャネルを品揃えした本屋さんの方が、ユニークでありがたい。ちなみにこの本屋さん、広島出身の会社でした。

日時: 2009年06月01日 13:14 |

異常なのは気象ばかりでない今年の夏?

年々セール時期が早まってきているが、今年は早くも「30~50%OFF」をPRする夏セールが火ぶたを切っている。ある有名ファッションビルはメルマガでセール告知をし、デパートでも館内は「SALE」一辺倒の装飾で大幅値下げをアピールしている。いわんや路面店は必死の攻防を呈するといった感じで、通年とは異なる夏の商戦が繰り広げられている。本格的セールは7月からだろうが、セール開催時期が年々早まって分散していくと、集客力も弱化し厳しい決断を迫られる夏になるだろう。

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消費者にはありがたいことだが、6月中旬に夏物セールを始めてしまうと、9月の秋物立ち上がりまで3か月間売り場がバーゲン会場と化す異常現象が起こるということになる。冬物処分時期も今年は3月まで続いた。「異常」な現象が何回も繰り替えされれば、「正常」の原理は成立しなくなってしまう。この異常現象が「異常」と捉えられている段階の内に、早く「正常」事態に回復することを願うばかりだ。

日時: 2009年06月16日 16:41 |

「検定」と「けんてー」の違い

「けんてーサイト」を立ち上げたいというあるお客様があって、スタッフから見積もりの相談を受けた。「検定」といえば秘書検定とか、漢字検定とか日本語検定とか、一定の技能基準を査定し、働く人の評価参考値になる資格だとしか、思いつかない私は、

「検定試験をどうやってネットで可能にするの?」
「いや~、そんな堅苦しいものじゃないんですよ」
「だって、ネットだったらカンニングだって出来るだろうし、人に聞いて答えることもできるだろうし・・、それで一定の技能を評価するなんて、マズイでしょ?」
「回答時間を制限すれば可能なんじゃないですかね」
「回答結果はどうするの?有料なんでしょ?」
「その場で分かると思いますよ」

こんな噛み合わない会話をしばらく続けて、なんとなくうやむやになった後、「検定」というキーワードで検索したら、「けんてーごっこ」というサイトを見つけた。これがなかなか面白くてしばらく遊んでみると、彼の言っていた「けんてー」がこれだったと気づく。その試験の難易度も分かるし、受験者数に対して回答者数もわかり、気軽に受験してみると「5,000人中10位です」という結果なんかもその場で表示され、まんざらでもない気分になったりして・・・。何よりも自分が検定問題の出題者にもなれるのだ。いろいろな「けんてー」があってインターネットの特徴を活かした機能がちりばめられていて「ギャル文字 」、「写真」・・・な~んてのから企業の広報活動やエコ活動への関心喚起的な「けんてー」もあり、なかなか面白い。
発音が同じでも、「漢字」と「ひらがな」でこうも意味が違うとコミュニケーションギャップにもなりますね。そういえば「お弁当」と「おべんと」、「携帯」と「ケータイ」等同じようでもチョット違う意味で使っていることが増えました。ちょっと注意しないといけないと思った。イカンね。

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でも「あじさい」は「紫陽花」と書きたい今日この頃です(=´Д`=)ゞ

日時: 2009年06月19日 17:16 |

1枚のポストカード

本屋さんのコーナーに「星野道夫」さんのコーナーがあって、値札の付いていないポストカードが沢山おいてあった。

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値札がついていなかったので、持って行っていいのかと思って見ていたら、その写真の素晴らしさに「タダ」のはずはないことに気付く。念のため店員さんにいくらですか?と聞いてみると、
「1枚100円です」(やっぱり・・・)
仕事柄、葉書の印刷原価は分かるので、一瞬高いと思ったが、その1枚が選べない。星野さんのポストカードを高いとか安いとか思った自分が恥ずかしくなる。あの人にも送ろう、あの人にも見せたいなどと思って選んでみると結局、15~6枚位購入しただろうか?それと写真家だから写真集を見ればいいのだが、どんな人なんだろうと興味をもって、エッセイ集「旅をする木」を買って読んでみた。

恥ずかしい話だが、私はあまり「星野道夫」さんという写真家のことを私は知らなかった。千葉県生まれであること、アラスカに住んで白熊や北極の写真を撮っている人であるということ、熊に襲われるという事故ですでに他界している人であるらしい事位だ。

 あたり前の話だが、どんな境遇であれどんな人種であれ、私たちは「1人の父と1人の母」から生まれる。だが、たま~に100年間に何人かは、自然の大地や空からなる「天宙」が生を授け、この世に遣わしたような「人」がいるような気がする。星野道夫さんはまさにそういう人だと思う。同じ時代に同じ地球で味わうことができる「幸せ」を私たちに見せてくれて、見ている人をさらに「幸せ」にしてくれるという意味で・・・、その恩寵は計り知れない。
 

日時: 2009年06月29日 10:52 |

夏のバーゲン

今年は6月からプレセールや夏のバーゲンをスタートしているところが多かったので、7月のセール期といっても客足が分散している印象を受ける。昨日・日曜日に銀座から有楽町~大手町を流してバーゲン会場に立ち寄ってみた。このエリア全体でいえば、人出は明らかに銀座から有楽町へシフトしているように感じる。

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年に2回の夏・冬のバーゲンで数字を稼ぐという収益的構造にも変化がみられ、柔軟な販促戦略が必要になってきているようだ。今夏のセール販促にはモバイルサイトやメルマガを活用した手法も増えたけど・・・。

日時: 2009年07月06日 14:43 |

日本発「imabari」ブランドを買う

某ニュース番組で「今治タオル」の起死回生を図る特集を放映していた。ご覧になった方も多いだろう。その「今治タオル」を昨日買った。

「今治タオル」とは、海外産の安いタオルにシェアを侵食されている、今治のタオルメーカーが結集して、生産から品質管理まで今治産にこだわったブランドの総称だ。吸水力や肌ざわりにおいて圧倒的に外国製のタオルより高品質。だけど価格競争で苦戦を強いられ、あわや倒産かという危機にまで陥った今治タオル組合が起死回生を図った。それならばマーケットをセグメントし、世界を相手に高品質を「売り」にする戦略に転換したのだ。その日本発のブランド名が、「」「imabari-towel」ブランド!ロゴデザインは、あの佐藤可士和氏が手がけた。

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この報道の最中から「imabari-towel」ネットショッピングのサイトへ注文や問い合わせが殺到し、現在は供給が間に合わず、ショッピングサイトを一時休業している。これもなんだか微笑ましい。消費という形で私たちも応援しています!

日時: 2009年07月13日 11:27 |

モバイル活用セミナーを終えて。

7/16(木)に「モバイル活用セミナー」開催した。弊社お客さまはもちろんのこと、始めてお会いする方や遠くは関西からご参加くださった方もいらっしゃて、ありがとうございました。どれだけお役に立てたお話ができたかは、心もとないのですが、モバイルメディアの活用について流通業界に関わる身として、一人でも多くの方と情報を共有し、販促活動に取り込んでいきたいの一念です。

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参加された方々も「モバイルを使ったプロモーション」について関心が高く、次回はプロモーション効果について報告ができるようにしていきたいなあと思います。

日時: 2009年07月17日 20:21 |

動く人

久し振りに米国への旅をしてみて感じたこと。移動しながら生活している人がなんと多いのだろうと思った。世の中「巣ごもり」族が増殖しているとかいわれているけど、その反対に移動しながら生活を送っている人が増えているのではないだろうか?

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まず成田空港。何やら空港内ショッピングモールもすっかり変わっていて、行列が出来ている店がある。なんと!「ネイルサロン」。ここまで来てネイルするの?と思うけど早めにチェックインした人には、便利なショップなのかな!?やはり物販→サービスへ消費は変化しているのネ。
その隣店には、「MUJI to GO」。良品計画の「トラベル&モバイル」という新業態らしい。移動する全ての人を対象に役立つ商品が品揃えされていて、香港空港の「MUJI to GO」なんぞは年間4億円以上の売上があるのだとか。こんな空港内の、新しい景色に見とれてウロウロしている内に、私は搭乗時間を忘れてしまい、危うく乗り遅れるところでした。c(>ω<)ゞ

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 そんなこんなで、なんとか無事シアトル空港に着いて、ここで乗り換え。搭乗するまでに3時間の余裕があったので、またまたウロウロしていると、なんと携帯用のパソコンとか、i-phoneを使っている人の多い事!自宅や職場と同じ通信環境を持って移動している、まさに「モバイル族」!?航空チケットやホテルの予約など動態情報が公開されていて、どこでも入手して購入ができるし、e-チケットサービスで航空券がなくてもチェックインできるシステムが利用できるし、またその方が安くて便利という社会に変わっているからなのだろうが・・・。特に服装やスタイルに特徴が表れている人たちではないので、普通の人なんでしょうね。
 そういえば、帰りの飛行機で隣に座った子連れのママさんは、携帯電話でチケット予約をしていたな。成田-名古屋間の航空券予約をシアトル空港でしておいて、成田空港に着いてから予約が取れているかどうか確認していた。取れていれば成田で乗り換え、取れていなければ東京駅から新幹線で帰ると普通に言ってました。まさに移動の達人!
 アメリカ入国にあたっては、今回初めて入国申請なるものを自分でしなければならなかった。面倒になったなあと思って空港へ行くと、チェックインも端末マシーンで自分でしなければならない。「安い」と「時間の節約」という便利さを享受するには、何から何まで自分でやらなければならないので、結構大変ですね。
 江戸前風にいうと、「せちがらくていけねえ~ヤ」)^o^(って感じで、イヤハヤ大変な時代になったものだを痛感(´ρ`)

日時: 2009年08月13日 11:29 |

店長が元気じゃないと!

昨日、弊社のシステムを導入しているSCへ行って、店長さんたちとお話する時間がもてた。このSC・水戸エクセルのホームページは、店長さんがよく自店のページを更新していて、いつ見ても楽しい。アクセス数も同規模のSCと比較すると、2.5倍と多く順調に推移している。毎日のように商品写真や文章を作成して更新している店長さんとお話していると、作業が「大変だ」とか「面倒だ」とかいう言葉は一切でてこない。
「お客さまがホームページに掲載している商品をよく見に来る」
「掲載している商品はどれですか?とよく聞かれるようになりました」とか、
「店員の私たちがモデルになって撮影した方がいいでしょうか?」など前向きな質問が多い。そして、何より店長さんの顔が明るくて、きれいだ。お客さんでなくてもこういうお店なら、行ってみたくなるはずだ。こういう店長さんは、自分の仕事を楽しんでいる。競い合うことを楽しんでいる。そしてお客様を元気にしている。もちろんデベロッパーの方がこういうムード作りをしていて、前向きにSCを運営しているからこそ、売り場が明るくなるわけだから、DBの方の掌握術というのがSC全体の運営を左右するというのは、言うまでもない。

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このSCでは、今「秋のファッションコンテスト」を実施している。売り場やモバイルサイトから秋のコーディネイトを投票してもらって、人気のあった上位5店の商品をプレゼントするというイベント。まだ、夏セールの展開をしているSCも多く見られる中で、秋物商品の立ち上げをこんな工夫でお客様にアピールしている。売上も厳しい商戦の中、堅調な推移をしているとか。

SC間でのこうした健全な競争があってこそ、消費に活気が出てくるというもの。本格的秋物の立ち上がりは9月から。SCばかりでなくデパートも通販も専門店も互いに凌ぎを削って、お客様を迎えたいものです。

日時: 2009年08月21日 15:05 |

売り場はすっかり秋色

朝夕すっかり涼しくなって、初秋の気配漂う今日この頃。暑いといっても、秋らしいファッションでおしゃれがしたくなる季節です。SCやデパートの売り場もすっかり秋物商品が入荷し、しっとりした落ち着きのある雰囲気になり、いいですね。

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街ではブーツを穿いている人も見かけるようになり、みんながそろそろおしゃれを楽しみたいと思う季節。今秋のトレンドはライダーズジャケットに、まだまだブーツはいけそうです。私も今年は久し振りにトレンチコートを買おうと思っています。
折しも新政権の誕生で、将来への不安が解消され、安心して未来を描けれるようになれば、それに優る景気対策はないわけですから、これからの政局運営に期待したいものです。

日時: 2009年08月31日 11:36 |

魔法の杖

景気が低迷して消費力が低下し、ディスカウントをしてもお客様からの反応がなく、厳しい流通環境の中で、時々そういう現状を打破する「魔法の杖」はないですか?と聞かれることがある。聞いている人も本気で魔法の杖があると思っているわけではないのだが・・・。

一方、私自身も買い物に行って感じるのだが、最近いろいろな人から「丸井」の噂を聞くことが多い。新宿本館のリニュアルも自主編集の売り場作りや商品構成などに、頑張っているなあと感じる。何と言ってもあの伊勢丹に挑む挑戦は本来の流通業が持っていた「消費者ありき」のきめ細かいマーケティング分析と提案力を武器にするという姿勢を私たち消費者に訴える。

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先日買い物したら、レシートにアンケート募集のQRコードがついていて、その買い物状況に関するアンケートをモバイルから収集していた。買い上げ商品の満足度や接客態度、要望などを1品1品づつお客様から収集し、売り場へフィードバックする。そしてアンケートを終了するとメルマガ会員の登録が促され、メルマガ会員限定のサービスなどがきめ細かく消費者に届く仕組みを構築している。実にスマートな流れとアプローチだと思う。こうしたマーケティングと販促活動、そして売り場へのフィードバックが一貫してハンドリングされている小売店って、ありそうで少ないですよね。
 消費が低迷している時代だからこそ、実店舗の魅力を最適なツールで伝え、集客につなげる。こうした当たり前のことを奇策を用いずに粛々と展開していく力こそ流通の原点ではないだろうか?一消費者としても応援したいですねヽ(^o^)ノ

日時: 2009年09月03日 10:40 |

技あり!一本!!

最近TVでビートルズファッションに身を包んだ若者4人がロンドンの街を自信たっぷりに闊歩するCMをよく見る。メンズファッションの本場ロンドンで・・・、
「へェ~日本の男の子もカッコよくなったなあ」とか
「同じ髪型で同じスーツで、よく似たようなモデルさんを集めたな~」とか毎回見るたびに印象に残っていた。ところが昨日、街に出たら地下鉄や駅でその4人のモデルさんの顔がアップになっているポスターを発見!なんと4人のモデルさんたちは、旬のイケメン俳優・瑛太君や旬君たちだったのだ。ところで一体何のコマーシャルなんだろう?と関心してみると、男性整髪料「UNO」by 資生堂のコマーシャルでした。上手いなあ。

ということで、こんなの買っちゃいました。
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とかく日本人はキャラクターに頼りすぎと、その広告手法について内外からご批判を受けますが、それを逆手にとっての熟練の技!まさに広告手法「Attention→Interest→Desire→Memory→Action」の王道であります。多いに消費喚起させられちゃいました(=´Д`=)ゞ
技あり!一本!!

日時: 2009年09月04日 16:29 |

エシレに行列!

9/3、丸の内に新しいショッピングゾーン「BLICK SQUARE」がオープンした。レンガ造りの瀟洒な外壁で囲まれた中庭には、バラが咲き、緑の円柱や噴水で都会のオアシス的空間を創造している。

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36店舗構成のSCは飲食店が多く、11:30ともなると丸の内ビジネスマンでレストランは満席だ。その中で行列ができている店があるので、覗いてみると、「エシレ・メゾン デュ ブール」(フランスの高級バター)。バターの販売以外にパン、洋菓子のオリジナルレシピを加えて日本、初出店とか・・・。皆さんよく美味しいモノをご存じですね。丸の内仲通りは、ますますおしゃれなエリアに進化しています。

日時: 2009年09月10日 16:25 |

日本代表はUR?

9/17日にオープンしたららぽーと新三郷へ行ってきた。想像していたより混雑が少なく回遊性の良い売り場をしばし、散策。

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SCの顔が変わったな~。H&M、ZARA、MANGOなど、程々にトレンドと取り入れた海外ブランドセレクトショップで構成されるファッションゾーンは、買い廻り動線が出来て楽しい!時代を反映し、低価格ファッションの万博的ラインナップはさすがです。

じゃ日本を代表するショップはどこなのか?ここのところ躍進目覚ましい「URBAN RESAEACH DOORS」。雑貨とレディース、メンズのライフスタイル提案型構成で海外ブランドショップの中にあって、やはり日本を意識させる個性が光る。

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激戦区のサバイバル合戦に目が離せませんね~ヽ(^o^)ノ


日時: 2009年09月20日 18:56 |

快進撃続く! 「forever21」

ここのところ出店が続いている「H&M」が入場制限なしに入れるようになって、消費者としてはうれいしけれど・・・、ちょっと落ち着いた感のある海外低価格ブランドショップ。他のショップはどうなんだろう?GW前に日本初上陸した「forever21」も好調な滑り出しで、原宿店だけでも年商100憶円は取れるのではと思うが、その後が気になって、先週末出かけてみた。
 さすがに店頭で行列をする光景は見られなくなったが、店内に入ると別世界!黄色い嬌声があちこちから発せられて、今だに興奮冷めやらずって感じです。
「かわイイ~!!!」、「ヤッスい?!」、「超欲しい!!!」などなど・・・。

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(海外ブランド店にはめずらしい袖看板も効いてます)

アクセサリーが充実しているのもいいし、いろいろなテイストのファッションアイテムが豊富で、外国人やモデルさんが多いのも、この店の感度の良さを強調してるし、そこは狂喜乱舞する買い物風景が繰り広げられています。何かに取りつかれたようにショッピングしてしまうのは、女の性!店内は買わずにはいられない煽られ感が漂い(≧◇≦)、チョット怖いくらい!?
お隣りの「H&M」との買い回りにも便利で、こちらにも寄ってみたが、なんと「forever21」の黄色い袋を抱えた人が多いことか?!だけど「forever21」を出て「H&M」へ行くと、「H&M」が高級店舗に思えるから、可笑しくなります。金銭感覚が一時麻痺しちゃっ位の安さという事?(=´Д`=)ゞ
「forever21」というより「fever21」といった感じの快進撃は続いてました。

日時: 2009年09月28日 17:06 |

工房からの風 2009

ニッケコルトンプラザで開催されている「工房からの風」へ行ってきた。年々口コミで広がりを見せているこのイベントは、今年50人(工房)もの作家さんたちが参加。弊社のクライアント企業が主催しているからいうのではないが、本当に素敵なイベントだと思う。

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出展者が新進の作家さんたちというのも新鮮だし、ガラス工芸家や染色家、木工、ペーパークラフトなどバリエーション豊かな手工芸が楽しめるというのも、遠方から人々が集う所以だろう。
そして、気さくに作家さんたちと話ができるのも魅力の一つ。その作り方や作家さんたちの生活ぶりを聞いたりしていると、時間が過ぎるのを忘れてしまう。そしたら作家さんたちも直接わたし達のような生活者と接することが、うれしいのだとか・・・。
会場は屋外の鎮守の森を中心に設えられているので、その一つひとつの手仕事がいとおしくなります。明日(10/18)も開催しているので、ぜひお運びあれ!豊かな時間が流れていります。

日時: 2009年10月17日 18:59 |

オンデマンドTV初体験!

地デジ対策を兼ねて、アナログのTVにオンデマンドで映画などのコンテンツを観れる「ひかりTV]に加入した。「オンデマンドサービス」というのは、視聴者が好きな時に好きなコンテンツを観れるというサービス。これまでのように、チャンネルと放映時間に拘束される視聴習慣とは違って、自分の都合で(番組ではないコンテンツと敢えて言わなければならないと思うが)みたいコンテンツが観れるというサービス。料金は50以上の専門チャンネルや5,000本のコンテンツが見放題で楽しめる「お値打ち料金¥3,650円」で申し込んでみた。

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さあ!オンデマンド視聴の初体験ということで、まずはどんなコンテンツがあるかのリサーチ。これが映画やアニメ、スポーツなどのコンテンツが5,000本もあるんだから、その内の1本を選ぶのも結構時間がかかる。その他50チャンネルのTV番組を見ていくとなると、これだけでもゆうに1時間ほどを費やしてしまった。選ぶのが大変!というより楽しい作業になるのだろうけど・・・。どうせなら普段自分では見ないような映画や他国の人気作品などを視聴して、ちょっと新しい情報を収集したいと思うのだが、やっぱり引かれるのは自分が知っている監督や番組になってしまう。
 とういうことで、最初に見たのはヒッチコックの「マーニー」でした。以前見たつもりでもこうして改めてみると又違った作品を見るような想いで、久しぶりのヒッチコックは新鮮でした。
 こうしたオンデマンド視聴というのは、大げさにいうと人類初の体験ですから、これからどんな視聴習慣が定着していくのか?楽しみです。そうは言っても1日の時間は24時間しかないわけだから、その中で仕事をしたり、家事をしたり勉強したり、睡眠をとったりする普通人の時間の使い方をすれば、そうそうオンデマンド視聴と言っても、時間の制約が無いわけではないので、これまでの視聴習慣とあまり変わらないのか?興味深々。番組表もメルマガで入手というのが便利だろうし、自分の嗜好にあったレコメンド情報を活用できたり、様々な利点も提供されるようになるだろう。
いやはや楽しみな時代がやってきますね。

日時: 2009年10月26日 13:42 |

「タジン鍋」キーワードアクセスが増加

今年の夏あたりから、検索キーワードで目立っていたのが、「タジン鍋」。鍋料理にも流行があり、昨年はコラーゲン鍋やカレー鍋だったが、今年は、「タジン鍋」というキーワード検索が目立つ。
「タジン鍋?」って、この聞きなれない言葉を調べていくと、モロッコで利用されている鍋の種類だった。水が貴重な砂漠地帯にあって、水なしで野菜や肉のうま味を引き出し、しかも荷崩れを防ぐ蒸発口がとんがった形でついている、不思議なお鍋。日本でこれに近い料理法でいうなら蒸し料理というところだろうか?

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色や形も様々で、今冬のヒットアイテムだとか・・・。タジン鍋用のレシピもいっぱい公開されていて、専門店も増えてきた。しかし消費者って、新しい商品をよく知っていますね。検索キーワードに聞きなれない言葉が登場するたびに、ワクワクします。

日時: 2009年11月09日 14:32 |

コマース文庫

昨日ある勉強会で、日本の書籍市場が2兆円まで縮小している話を聞き、ショックを受けた。数年前、アマゾンなどe-commerceサイトが台頭し始めた頃、某大手書籍店社長から、全国書店での売上が3兆円位で、その内ネット購入は1,000億円しかないと聞かされたことが、昨日のことのようだ。たった数年でマーケット自体がそんなに縮小しているなんて、にわかに信じがたい現実だ。
 でもいろいろ調べてみると、雑誌と書籍の国内販売額の合計は、1996年の2兆6564億円を頂点に減り始め、2008年には2兆177億円と24%も減少。2009年には1988年以来21年ぶりの「2兆円割れ」も・・・とあるから、書籍離れの進行速度が私の想像を遥かに超えているのだろう。

残念であり、不思議でもある。本は私にとって睡眠誘引剤だ。毎日本を読みながら睡魔が襲ってくるのを待つという習慣がついてしまって、最近では未読の本が数冊以上枕元にないと、不安になるほどだ。
一方、アメリカでは書籍市場が拡大していて、その牽引役を、アマゾンの電子ブックリーダー Kindleが一役担っているのだとか。昨日の勉強会でも、「日本は遅れている」と外国人参加者がのたまわった。
「馬鹿いっちゃいけないよ!日本には和紙文化、書の文化に根付く深くて、長~い縦文字文化っちゅうもんがあるのよ」と言い返したかったけど、英語力が貧困で負け犬の遠吠えみたいな話になっちゃって、情けなかったナ・・・c(>ω<)ゞ

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 かくいうわが社には「コマース文庫」というものがある。文庫といっても大した数ではないけれど、みんなが読んで面白かった本を持ち寄って、廻し読みできるようにしている。それぞれに好みがあるのでなかなかベストセラー本というのは、出てこないのだが、最近社内多数によって「面白かった」と評判なのは、ジャック・ロンドン著の「野生の呼び声」でした。一気に読めるのでおススメです。
「ポルノ本と酒は、大人の童話です」的なことを、開高健氏?(間違ってたらゴメンナサイ)に言わしめる程、本とは想像力を掻き立てるもの。読者離れが著しいからなのか?名作がどんどん絶版になっていく今日、「この本面白いよ~」と伝えていくことで、マーケット拡大という一役は担えないですかね。

日時: 2009年11月11日 19:20 |

生活動線上にあるSC

SCの中を流れる川沿いのベンチに腰かけながら、色づき始めた桜葉を眺める人がいる。朝の散歩の途中だろうか?ウォーキングに励むご夫婦が、ベビーカーを引いて買物に来ているママに声をかける。すがすがしい朝の光景がそのSCにはある。「つかしん 尼崎」

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消費低迷が長引く中で、競合新店に脅かされる老舗SC。長年培ってきたお客さまとのコミュニケーション密度が、迎え撃つ側の強みではないだろうか?地元の人々の生活動線上に位置づけられるSCは、堅い。そう簡単に、お客さま自身が生活習慣を変えてまで、離れていくことは少ないからだ。

街路樹の高さを超えない煉瓦造りのSCは、長い年月と時代の激変に晒されて、しっくりと暮らしに馴染んだ居心地の良さを提供している。高齢化・少子化が進む中で、リージョナルSCであり続ける一つの指標を「つかしん」に見たように思う。

日時: 2009年11月16日 14:37 |

強さの秘密

クリスマス商戦のこの時期に、地下鉄のホームに、ポスターが貼られていない広告枠がいくつも目につき、電車内広告にも空きが目立つ。これまでにこんな風景はなかったと記憶する。過去に例を見ない景気悪化の現象が、あちこちで露呈されてきて、背筋の寒くなる年の瀬を迎えている。

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流通業界も消費低迷の影響を受けて、昨対比を超える売り上げを確保しているSCが希少になりつつある。そんな中で先日、ある勉強会で東京郊外にあるSCの営業活動について聞く機会があり、印象深かった。
そのSCではテナントの店長とデベロッパーの担当者が一人づつペアになって、商圏内のお客さま宅を訪問しているそうだ。この活動は2004年からスタートして毎年継続されているという。商圏内のお客様のニーズや消費傾向が如実に分かるという利点の他に、テナントとデベロッパー側の絆が深まるという利点も上げておられた。
「日々発見」をスタッフ全員で共有しているSCなら、生活者のニーズや動向と乖離していくような事はないはずだ。専門店の集合体であるSCのマーケティングにふさわしい営業活動だと思う。やはり「強さ」には表面上では見えない努力がありますね。

日時: 2009年11月22日 13:31 |

Twitterと俳句

MJの一面で取り上げたりしているので、「Twitter」のことが話題になる昨今。140文字内でのつぶやきを特定されない個人と交わすツールとして脚光を浴びている。そこへPRチャンスを見つけた商魂たくましいビジネスマンが広告宣伝に活用して関心が高まっている。
弊社内でも1年前から利用しているスタッフがいるので、聞いてみた。

「何を書き込むの?」
「たわいもないことです」
「面白いの?」
「まあ。おもしろいですよ」
「どんな風に・・・?」
「なんとなく・・・ですけどね。励まされたり、いろいろ教えられることもありますし・・・」
「Twitter」は、知らない人同士の交流なので、気楽だということもあるらしい。

一方、私の同年代の人たちの間では、「句会」に参加している人が増えている。短歌より俳句の方が多いが、いろいろな人が集まって、互いの詠んだ句を鑑賞したり、先生に修正指導されたりするのが、面白いという。形式は違うが、同時多発的生理現象のような気がする。溺れそうになる位の情報過多の中で、最小限の語句で「気持ち」を放出するという点で。俳句を詠んでいる方には、叱られそうだけど、「放出」という形が年代によって違うだけなのかもしれない。
そういえば、この12月には俵万智さんの短歌集が出版されるという。万智さんのこんな句ありましたね。

親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト

ママさんになった40代の万智さんから、どんな言葉が放出されるのだろうか。チョット楽しみ。

日時: 2009年11月28日 16:51 |

東京23区内初のアウトレット

お台場の「ヴィーナスフォート」が10周年を迎えリニュアルした。3階フロアが49店で構成されるアウトレットモールになって再生。12.11日(金)オープン日は通路に人が溢れて、行くことも引き返す事も出来ないような混雑具合だったそうだ。昨日オープン後3日目のヴィーナスフォートと周辺SCへ行ってみた。

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「ロイヤルパーティ」「マウジー」「エゴイスト」などの人気ファッション店が出店しているのも魅力的だが、「レイバン」「シチズン」「リーバイス」「イルムス」などのグッズやジーンズなど、男女でショッピングが楽しめるアイテムショップも出店して、スパイス効果を高め回遊性の高いフロア構成になっている。

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集客するためのイルミネーションやイベントも20代~30代のカップル対象者にしたもので、ターゲット戦略が明確。
周辺のSCは影響を受けるでしょうね。年末のお台場地区は、ラルフローレンなどブランド主催のプレセール会場にも利用されているので、「ゆりかもめ」車内は大きなバッグを抱えている人でいっぱい。業態を超えた熾烈な価格競争が本格化し、12/31から福袋を販売するSCも出現している。「どこで買う」かも消費ポイントになるが、これからは「いつ買う」かも消費者の悩みどころとなりますね。

日時: 2009年12月14日 11:30 |

Wonderなリアルショップでクリスマス!

新宿のi百貨店が撮影協力しているフジ系列のTVドラマ「リアルクローズ」は、なかなか面白い展開を見せてくれる。ドラマの中で展開される百貨店のPR展開、例えば人気ブランドとのコラボレイションTシャツ企画で造られたTシャツを実際のi百貨店で販売したり、出演者の着用している洋服をネット通販で販売したり、等など・・・。

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フィクションのドラマとリアル店舗の百貨店とバーチャルサイトが交錯していて、不思議な世界を創成している。そのリアル店舗でクリスマス商戦が全館あげて展開されていて、見ごたえがある。行ってみたくなる百貨店の魅力造りに真っ向から取り組んでいて、好評だ。素敵です♪(o ̄∇ ̄)/
やっぱ!実空間の中で商品を手に取り、売り場から様々な提案情報を感じながら、買い物するのは楽しいということを、改めて実感しますね。

日時: 2009年12月17日 14:40 |

原宿に人が戻った2009.12月

表参道のけや木並木にクリスマスイルミネーションが復活したのは、11年ぶりだとか。この11年間に東京にはイルミネーションの名所?がずいぶんと増えたのに、こんなに沢山のヒトが原宿にやってくるとは・・・。久しぶりに表参道は人、ひと、ヒトで溢れています。
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表参道や明治通り沿いだけ見ていては分からないが、一本路地へ入ると空き家になった商業ビルが目立つようになった原宿。来街者も急減し、どうなっていくんだろう?と不安感を抱いた人も多かったはずだ。そこでトレンド発祥の地としての求心力を取り戻すべく策戦がイルミネーションの復活という事だったのだろうか。
当時、「光のパレード」と化した都会の夜に、エコや地域住民の声を反映して、イルミネーションを中止した「飾らないクリスマス」は静かなアンチテーゼと共感した人も多かったはず。今回の実行に移るまでにいろいろな検討が重ねられた事でしょう。ファッションの発祥地に人が戻ってくるのは、ありがたいが・・・、両立はできないものですかね。

日時: 2009年12月20日 22:53 |

悲喜こもごも新春セール!

今年は元日から初売り・セールを展開しているSCも多く、ドキドキしながら店廻りをしている。百貨店の初日福袋は行列ができている店が多かったが、1/4ともなると平日風景と変わらない所もあり、悲喜こもごもの商戦が展開されているのではないだろうか。

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久しぶりに「声」が出ているバーゲン会場でした。(水戸エクセル

年賀の挨拶を兼ねて弊社クライアントのSCを廻ってみると、各社好調なスタートを切っている様子でほっとしている。この不景気な時代に、朝4時から並んで下さるお客様を含め、今までにない来場者数を迎えているSCもあり、ありがたい限りだ。好調なスタートを切っているSCは立地もターゲット層も違うが共通点があるように思う。それは「お客さま」というより、「ファン」を持っているという強みだ。
今年は業際を超えた過酷な競争が一層きびしくなるだろう。気を引き締めて、これまで以上にショッピングの楽しさを一人でも多くの方へ伝えられるよう、努力していきたいと思います。

日時: 2010年01月04日 15:37 |

クルトガって?

弊社受注サイトの検索キーワードを眺めていたら、「クルトガ」という見慣れないワードを発見!「クルトガ」って何?

「芯」がクルクル回ってトガった状態で文字が書けるシャープペンシルだそうだ。昨年三菱鉛筆から発売されて、雑誌に取り上げられた事から需要が広がって、今や小学生も欲しがるシャーペンだそうで・・・。昨年の夏頃には配給制で小売店に卸さないと、生産が間に合わない程の隠れた?ヒット商品だそうである。1本472円(スタンダードモデル)とお値段はこれまでのシャーペンの4倍位。

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小学生を持つ親戚のママに聞いてみたら、昨年子どもが欲しがっていたそうだ。それにしても消費者というのは、よく新しい商品を知っているなあと毎度のことだけど、感心。さっそく購入して私も使ってみることにしませう。少しは字がきれいに書けるかも? )゜O゜(

日時: 2010年01月16日 20:07 |

Sprig has come!

週末に豊洲からゆりかもめに乗って、お台場~新橋・銀座とバーゲン商品目当てに買い物に出かけた。お台場にはアウトレットもあるので、クリアランスを展開しているSCとどちらで買い物をするか?自分自身を消費者に見立ててのショッピング行動に興味がわいた。

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ビーナスフォート2F

結果、この時期はやはりオンシーズンの商品が安くなっているSCでの買い物が多くなったことに、ホットする。やはりプロパー商品の今年風アイテムは新鮮だし、たんす在庫にないデザインや色遣いにひかれるのは、当たり前というのが消費者心理だろうか。それに冬もの商品が陳列されている中で、春ものを見るとやっぱり明るくて、やさしい素材の春ものが欲しくなる。花屋さんの店先に並ぶパンジーやヒヤシンスの花に、気分も軽やかになります。可愛い花たちを買ってショッピングの締めくくりました。

日時: 2010年01月19日 13:32 |

ビジネスフェアを終えて・・・。

1/20~22(金)の3日間横浜パシフィコで(社)日本ショッピングセンター主催のビジネスフェアに出展した。今年は約3万人と過去最高の入場者数を超え、盛況のうちに幕を閉じた。ブースに立ち寄っていただき新しい出会いを得られる事と、同業界で仕事をしながらなかなか会えない方に会える機会でもあるので、貴重なイベントだ。

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期間中弊社もセッションを開催したりで、ドタバタの参加だったが、終わってみればいろいろと反省しきり。今日からの営業活動に活かしていかなければと・・・。ともかくも関係者の皆様お疲れさまでした。
またご来場いただいた皆様ありがとございました。

日時: 2010年01月25日 10:26 |

2010バレンタイン

毎年バレンタインの商戦期には、その年を象徴するキャッチコピーがついて、興味深い。これまでも「逆チョコ」「友チョコ」「義理チョコ」「本命チョコ」など、贈る人と贈られる人の関係が端的に表されていて面白かったが、今年は「自分チョコ」だそうだ。うむ・・・?、これって人間同士の関係がそもそも成り立っていないという事になっちゃうから、閉塞感の象徴なのでしょうか?

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昔、同僚が言っていた。
「カミさんに花を贈ろうと思って、初めて花屋さんへ行ったけど、いいもんですね」と。
そうなのよね。海外旅行なんかで搭乗を待つ間、空港のDuty Free Shopであれこれお土産を選ぶというのも楽しいし・・・、人にプレゼントする行為って自分も満たされた気分になりますね。

だから、みんなバレンタインにイッパイ!チョコ買ってチョヽ(^o^)ノ


日時: 2010年01月29日 15:56 |

有楽町マリオンの閉鎖

寒さは今が一番厳しい時。でも厚手のコートで身を固めても、インナーは春らしい色や素材の洋服を着たくなるのがこの季節ですね。買物へ行っても花柄のブラウスやふわっとした素材のチュニックやワンピースに目がいってしまいます。いや買物へ出かける前に、今の人なら検索エンジンでサーチというのが一般的な消費行動でしょうか?
そこで「春ワンピ+地名」「ボーダー+地名」「シフォンブラウス+地名」などを入力してサーチしてみてください。たとえば「春ワンピ 新宿」とか「春ワンピ 銀座」とか。
検索結果の1ページ目にデパートやショッピングモールの情報は出てきません。

有楽町のマリオンが今年いっぱいで閉鎖されるニュースは私たちを震撼とさせました。
「面積が小さかった。」
「もともと西武グループの広告塔的位置づけだったから採算性を重視していなかった。」
「70貨店になりきれなかった百貨店の脆弱な体質が原因だ」等など・・・。分析がいろいろされているようですが、身につまされる事件です。そこで働く従業員さんがいる。周辺施設に与える影響は?銀座の交差点にあれだけ大きなビルが空き家になったら、どんな光景になるのか?などなど想像しただけでも大きな影を私たちに投げかけています。
SEO対策だけ取り上げて、全体を評するつもりはさらさらありませんが、販促活動ひとつ取ってみても、まだ改善の余地が残されています。
消費者は変化しているのです。その変化に真摯に向き合い、同じ轍を踏まないようにしたいものです。
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日時: 2010年02月05日 13:19 |

40周年を迎えるSC

来年2011春に開業予定の東急百貨店、東急ストアを迎えうつ二子玉川SCは、今年40周年を迎える老舗SC。現在、来年開業を向けてリニュアル改装中だ。

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玉高といえば、20年位前平日の10時に車で行った時、駐車場が満車で入れなかったことが印象的だ。それ位平日でも集客力があったSC。その頃と比べて、さらに上質に、そして品格高くこの時代にかくもクォリティを維持しながら、地元の方々に愛されているSCであり続けることは驚異的ですらある。

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その魅力の秘訣は、一言ではいい表されない要素が重なり合う相乗効果だろうが、魅力的なテナントリーシングにとどまらず、テナントショップのグルーピングと配置の絶妙さ、そしてなによりも「MD」が深い。「宅訪」を含めデベロッパーさんとテナント企業の並々ならぬご努力の賜ものが結実している証であろう。本当に何でもある。なんでも揃っているSCである。ないのはファストファッションぐらいだろうか?
40年も地域に根づいたSCを持続可能にするそのスピリッツが、これからどう進化して50年、100年と継承されていくのか、本当に楽しみなSCです。

日時: 2010年02月08日 12:34 |

ストーブ列車

2/26のMJ1面に2000年以降に閉店した百貨店の記事が取り上げられていた丁度その頃、青森→秋田方面へ出かけていた。雪の降る駅前商店街は行き交う人も少なく、閉鎖された大型ビルの空虚さが町の空気を支配する。TVニュースや誌面だけでは感じ取れない現実がそこにはある。
「百聞は一見にしかず」 できるだけ現場に足を運びたいと思う。

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商業施設の視察だけだったら、この旅の印象はだいぶ違っていただろう。その土地に住む人々の工夫が、旅に楽しい思い出を紡いでくれる。白銀の津軽平野を行くストーブ列車は、津軽五所川原駅から終点津軽中里(なかさと)駅までを1日2往復走る。この列車に乗るために全国から観光客がやってくる。

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夏には風鈴列車、秋には鈴虫列車になって、お客様を迎えるらしい。豪華な観光博物館やお土産センターより、この手作りのアイデア列車が人を引き付ける。また行ってみたいと思う日本の冬だった。

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日時: 2010年03月02日 18:12 |

リテールテックJAPAN

今日は、ビッグサイトで開催されている「リテールテックJAPAN」(流通情報システム総合展)へ行った。入場するだけでも30分位かかるほどの盛況ぶりで、会場には活気がみなぎっていた。コンビニエンスストアや、スーパーなどに関する流通情報システム総合展なので、デジタルサイネージ、携帯プロモーションなどの最新機器やシステムの展示が多かった。

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デジタルサイネージプレゼンでは、液晶看板のサイズがどんどん大きくなって、モバイルプロモーション提案では、QRやピットタッチを活用したクーポンを発行するプロモーション提案が多かったように思います。それにしても「淘宝網」-(会場内で聞いた噂では、1日600億位の売上があるとか)のような巨大サイトが成長している時代にあって、非接触ICカード技術“FeliCa”利用一辺倒のビジネスモデルで、チーム日本は大丈夫なのでしょうか?3年、5年先のグローバル通信市場でイニシアチブをとっているのは、どこの国のどんな形態なのでしょうね。

日時: 2010年03月11日 17:45 |

行列のできる日

毎月1日は1,000円で映画を鑑賞できる「映画の日」。それ以外にもTOHOシネマでは、毎月14日に1,000円で鑑賞できる「トーホーの日」を設けている。先週の日曜日はその14日でもあり、久しぶりに映画館の前に行列ができていた。

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私もアカデミー賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督の「ハート ロッカー」を見に行った。本でも同じことが言われているが「受賞作品に良作なし」で、アカデミー賞作品をあまり観に行きたいとは思わない。しかし今回はキャスリン・ビグロー氏の作品ということで、観たいと思った。初の女性監督受賞などと、「女性」の部分がやけに強調されているけど、この監督は「ハートブルー」など性別を越えた、いや男性監督より男っぽい作品を創っている人なのだ。

会場はアカデミー受賞作品、1,000円割引Day,日曜日などが重なったせいか、大盛況で前から2列目の席しかとれなかった。先週もそれで諦めてしまったので、我慢して始終上向き姿勢で見たせいなのか、あまりにも接近して見たせいなのか、途中から吐き気がして、最後まで見るのに大変苦労しました。
この監督の作品なら、やはり「ハートブルー」なんかの映画の方が娯楽性があって、イカシテましたね。
劇場でなくともDVDやPVなど作品を見る機会や端末は多様化しているけれど、やっぱり映画は映画館でみたいですね。そうしないと大好きな映画自体が見れない時代になっては困るので。

日時: 2010年03月18日 11:45 |

パソコンでラジオ

この3/16からパソコンでラジオが聴けるようになった。こうして段々1本の「光」にいろいろなツールが統合されていく過渡期に生きているんですね。
朝出勤前の一時、私はラジオを聴きながら仕度をしている。ネットでラジオを聞く?ってどんな感じなのか?聞くというより利用すると書かないといけないのかな?!この頃の表現はややっこしい(≧◇≦)
新しい言葉が必要なんだろうだけど、過渡期だからしようがない・・・。

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猫も聞き入るラジオかな・・・

まずパソコンで聞いている番組にリクエストを送ったりする時、他のメディア(電話やFAX)を使わなくてもその場でパソコンからできる。また番組で紹介された音楽が気に入ったら、とりあえずパソコンにダウンロードできる。過去の番組や音楽を後日調べたりもできる。これは便利!なんといっても地上波ではないので天候やアンテナの向きで音声が途切れたりすることがない。これにスピーカーを接続すれば、音質の悪さもカバーできるはず!
ラジオやTV、新聞の良さは自分の知らない未知の情報を提供してくれるところ。ネットは自分の知りうる情報にしかリーチできないから、ラジオの発信力とネットの記録力が補完しあって、新しい便利が生まれる。そして暮らし方も・・・。これを単純に「融合」などと解釈していると、とんでもないことになりまっせ。

日時: 2010年03月23日 18:28 |

ミネラル流行り?

弊社では、多様な属性の消費者トレンドを把握するために、「こんなの買っちゃいました!」報告会がある。沢山買うという事は、おのずとマーケットリサーチの基礎的経験数の多さに繋がるので、我々のような業界で仕事をするためには、必要な行為だし、消費者のトレンドを把握する上での感度を磨くことにも活かされる。
私は自分よりずーっと若い人達と一緒に仕事しているので、いろいろと新しい情報を提供してもらって助かります。最近では「ミネラル」コスメが話題になり、使用後の評判がすこぶるいいので、私も買ってみた。いいですね(*⌒-⌒*)おススメです!
ミネラルとは・・・(長いので詳しくはこちらから>>

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だけど皆よく知ってますね。っというかよく調べて買いますね。ネットで調べて、店頭で調べて、商品説明を読んで、使用経験者のサイトをチェックして・・・等など。私はそういうのが面倒くさいので消費感度のいい人からの「口コミ」をもっぱら活用させてもらっているが、そういう消費スタイルも少数派になりつつあります。飽くなき美への探究心!枯れる事のない消費意欲は永遠でありますが・・・。

日時: 2010年03月29日 18:16 |

ビジネスランチ

4月になると朝の通勤電車が遅れる。新入社員が満員電車の乗り降りに慣れないかららしい。新社会人にとっては最初の試練といえるだろう。何もかもが初々しい新人さんたちから、ビジネスマナーについて聞かれる機会が多いのもこの季節。
最近、質問されたことでは、お客さまとの食事について。私も実は得意ではないので、教えられる程のノウハウはないが、食事をするような機会に慣れるなら、まず「ビジネスランチ」から始めることをすすめる。

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1時間位で食事が出来、ほどよく静かな場所、だけどあまり気取らない店がいい。個室であらたまってしまうような場所では、緊張して会話を楽しめないから。そのエリアについてよく知らない場合は、率直にお客様に聞いた方が良い。心がけることは、食べるスピードと話すタイミングかな。相手が食べている間に自分が話し、相手が話している時に自分が食べるようにすると、会話のやり取りと食べるスピードが合って、同じペースで食事をすることができる。基本的にランチ中にメモは取れないので、頭の中はフル回転でも表情は、あくまでもゆったりと・・・。な~んて結構難しいのだ。特に食べるスピードは今でも難しい。
若い人と一緒なら、早すぎると叱られ、かたや先輩経営者と一緒だったら、その早食いの私の1/2位のスピードで食べ終わるから、殆ど丸呑み?状態。それなのに相手方の方がヒト一倍しゃべってるなんて事も、間々あります。お陰で早食いは職業病ともいえる悪癖になり、
「鈴木さんは食べるのが早いので、食事した気がしない」なんて友だちから敬遠され、一人食が多くなってしまいます。
早い話、ビジネスマナーなんぞというものに振り回されないで、相手方の気楽さを優先して振る舞えば、OKなんです。(なんちゃって、これが出来れば苦労なし)
でも、こういう質問をされるだけでも、先輩社会人はわが身を省みて新年度を迎えられますから、りフレッシュ効果大ですね。

日時: 2010年04月06日 20:09 |

美少女の地産地消?

「美少女」の地産地消的ビジネスモデル「美少女図鑑」という写真集が話題をよんでいる。2002年新潟から出版されたこの写真集は、現在東京を除く46道府県で、発行されるまでに発展。素人モデルを募集し、地元のカメラマン、スタイリスト、美容師さん達がプロモデルのように仕上げて、写真集を制作。みんなすご~く可愛いです。もちろん読者も地元の人たちです。

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一村一品のような特産品ばかりでなく、「美人」を「地元の誇り」とした目の付けどころがいいですね。地元故郷にいる美少女(20代までは許容範囲らしい)を発掘して、地元企業に協賛いただきフリーペーパーとして発行している。何から何まで地域発の写真集だが、全国デビューするモデルさんも登場し、TV局などでも取り上げられ、企画そのものがメジャーデビューするという面白い現象だ。
当然地域一番店にとっては、格好のPR媒体となり積極的に活用するSCも登場。弊社のクライアントである水戸エクセルさんも、選ばれた美少女を館内に招いて先行配布会を開催。回を重ねるごとに、女子が大集合する人気イベントに発展しています。
できれば、「美少年図鑑」も発行して欲しいものですね♪(o ̄∇ ̄)/

日時: 2010年04月19日 19:53 |

マイボトル

会社にマイボトルを持参する人が3人に1人はいるという。え~ェ!そんなに?と周囲を見渡して見ると、なるほど弊社スタッフの机の上も、マイボトルだらけです。自販機や店頭では手に入らないから、わざわざ自分で煎れたお茶を持参するのだと思うが、一体何を飲んでいるのかしらん。
 アフリカのルイボスティーやケニア産のお茶、野草茶、自焙煎のカフェラテ、最近では生姜茶も流行りでしたね。なんともインターナショナルだこと。おいしいお茶は冷めても美味しいから、マイボトルが増えるわけです。

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そういえば、新茶の季節です。天日干しに手もみのお茶を飲みたくなりました。わたしゃ湯呑み茶碗ですが・・。

日時: 2010年04月22日 17:17 |

TwitterでPR!本屋大賞

全国の書店員が選ぶ「本屋大賞」というのがあるのを知った。本屋さんに勤める書店員自身が「面白かった」、「お薦めしたい」と思う本を選び、表彰するという「大賞」だ。書店店頭に活気を取り戻したいという強い意欲が「NPO法人本屋大賞実行委員会」を生み、書店員自身が選考するという仕組みで、面白い作品を発掘している。中には50万部以上売れるベストセラー本になったり、映画化されたりとさまざまな分野に影響力を持つように発展してきている。
また、今年の受賞作品に関する感想をTwitterで掲出するというメディアを駆使した書籍情報を発信している。私がこの大賞を知ったのも、ある書店のホームページ

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本屋さんに勤める人は断然「本」が好きだろうし、読書好きのお客様と毎日接触している書店員さんが選んだというだけで、この大賞の価値を信じたくなる。また選らばれた本のコメントをTwitterで掲出したりしてるので、ますます読んでみたくなる。出版業界と大御所作家が選ぶ●●賞などの不透明な選考基準が、近頃一般読者層と乖離しているように感じているのは、私一人ではないはず。
Twitterやホームページ、そして全国の書店を媒体にした立体的な広報活動が効いてますね。アナログな本というメディアをインターネットを利用して広報するという活動に期待したいです!これだけの成果を短期間に少ない予算で達成できるというのが、ネットの良さですね。フレー!フレー!本屋さんヽ(´▽`)/

日時: 2010年04月23日 14:35 |

東京自慢

東京駅がどんどん変わっていく。2011年には創建当初の3階建ての駅舎が復元されるらしい。丸の内側、八重洲側とも緑の広場などが整備され、皇居も含む周辺エリアの回遊性が高まるようだ。まさに日本の玄関口にふさわしい顔造りが進行中!
そんな中で、JR東日本が先月、駅構内にまた新しいショッピングゾーン「South Court」がオープン。31店舗で構成される食品や工芸品などが並ぶエキュート。紀伊国屋の買収といい攻めていますね~。

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1日200万人以上の乗降客が利用するターミナル駅だから、次から次へ商業施設が集積されても、お客さまでごった返し活況を呈している。こんなにショップが充実している駅って世界中どこ探してもないだろうな。日本の駅はすごいですな!
そんな日本の首都・東京で以外と「東京みやげ」って、探すのに苦労する。デパ地下には老舗ブランドから海外有名店まで何でもあるけど、東京名産といえば、「虎屋の羊羹」か「福砂屋のカステラ」位?

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そんな時、東京駅で手軽に東京土産が買えるから便利だ。そんなニーズを対象にしているのか、ここ東京駅構内のショッピングゾーンは「東京みやげのNewスタンダート」的ショップが目白押し。時々買物をするためだけに、入場券を払って入らないと買えないので、ショッピング目的券みたいなものを発行してくれないかなあと思ってしまう。
今、東京駅構内には行列が出来る店が続々増えている。新しいゾーンではカステラの「Hana SYUMPOO」という店が大盛況。TVや雑誌などで取り上げられた事もきっかけになっているようだけど、半熟カステラが人気だそうで、そそられますね。価格帯といいパッケージのお洒落感といい、まさに3拍子揃ったお店が勢ぞろいです。
東京駅の変容ぶりと共に、「東京自慢」が増えていくのがいいですね。

日時: 2010年04月27日 11:04 |

21銀座店開業後、1週間

4/29にオープンした「フォーエバー21銀座店」の開店1週間後を見に行く。GWの後半に入って都会に人々が戻り始めている頃、銀座はいつもの光景と変わりなかった。「フォーエバー21銀座店」は来客まばらで、さすがに原宿のような若い女性は少なく、かといって松坂屋のお客様とも違う。ここのところ銀座4丁目~8丁目はファストファッション通りに様変わりしているが、来街者層が変わったとは思えない。

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百貨店が集客力強化を狙い、ファストファッション勢との共存共栄に向けた動きを活発化させているというニュースがよく聞かれる。主役は誰なんだろう?様変わりする銀座の目抜き通りを歩きながら、何も変わっていないような気もするが・・・。

日時: 2010年05月10日 14:36 |

売れるには「訳あり」!Web-マーケティングEXPOへ

ビッグサイトで開催されている第15回 データウェアハウス & CRM EXPO. 展へ出かける。ひとつ一つの出展社をじっくり見て回ると、3日間位かかるので立場上、Webマーケティングの動向を探るために「Web&モバイルマーケティング」コーナーに絞って、視察。
ネットショップの市場は2009年度で6兆円以上に拡大。消費支出が低迷している中で、急成長の背景にはデパートや専門店、SCなどの実店舗での消費の吸収があげられる。また成功事例が強調される一方で、ネットショップは「儲からない」という現実に危機感を抱えながら開催を迎えた今年のEXPOでもある。
ならば、一部の成功の背景にどんなシステムの活用や販売戦略があるのか?
以外にも聞こえてくるのは、「おもてなし」、「2:8」の原理、マーケティングの活用、リーサーチの重要性、MDの差別化など、当たり前といえば当り前だが長年流通業界を支配してきた原理となんら変わりはない。十八番を摂られた感じ(=´Д`=)ゞ
 この短期間の中で、Webマーケティングの活用が低コスト、短期間、少人数で活かせるというネットならではの利点がこの急展開を可能にしているともいえる。勿論そのリソースを駆使してビジネスを構築する挑戦者たちの飽くなき探求があればこそなのはいうまでもないが・・・。

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今年の会場は、やみくもな「勢い」だけではない、確たる自信を持つ者が支配する落着つきと緊張感が会場に満たしているように感じた。前例のない領域に道筋を切り開いているという自負。自分たちが汗をかいて確信するにいたったノウハウやビジネスモデルに対する自信。
前線に立つ穏やかな兵士たちといろいろディスカッションができて有意義でした。「面白い」がパワーの源なら、そのパワーの継続をも楽しむような段階まできたんですね。IT業界で働く人々の新たな成長を感じました。

日時: 2010年05月13日 18:41 |

絵になる風景

先日「絵になる風景」を持つSCをまた一つ見つけた。

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ここは横浜のあるSC。平日の夕方、メイン通路から子どもたちのほほえましい光景が見える。
1ヵ所でもそのSCのコンセプトを象徴するような、「絵になる風景」を持っている施設って魅力を感じます。それは世界のどこにもないようなユニークな空間というのではなく、日常の延長上にあって、個人的生活の不可能を実現してくれる空間や時間。自分のリビングの延長上にあるSC。毎朝の散歩コースの延長上にあるSC。子どもが走り回る遊び場として行くたくなるSC。会社の帰りに必ず立ち寄る通勤途上のSC等など、それはそこに住む人の財産でもあり得るという事を改めて感じた。

日時: 2010年05月18日 15:43 |

@コスメのリアル店舗

最近あるSCの方と話していたら、ネット通販サイトで情報を得、実際に商品を試すため実店舗を訪れる人が増えているという。「実」×「ネット」のチャンネルを越えた購買アクションの動向が面白い。また、ネット通販サイトで成功している企業がSCにリアル店舗で出店する傾向もみられる。「@コスメ」はすでに4店舗が都内SCなどに出店している。

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人気のランキング情報と商品陳列はもちろんのこと、切り口が面白い!)^o^(
あっという間に時間が過ぎてしまう。「UV」ケアだけでも、唇や瞳?などの部位ごと、メーカーごと、はてさて?飲むUVケアって何?等など・・・。知らない事だらけです。これがみ~んな消費者からの口コミや購入という評価を得て仕入れ、陳列されている商品ばかりですから、私のようなオクテ?の者には情報の宝庫です。販売チャンネルを越えた消費者ニーズが作る店作りは、まさにネット時代の贈り物といえます。

日時: 2010年05月21日 13:43 |

新SCのオープン

6/4にオープンしたアリオ北砂はわが家から、歩いて4~50分の所にあるので、週末行ってみた。開業直後ということで、大勢の来場者でにぎわっていた。SC業態に馴染みのテナントさんも新しいSCのオープンに際して、いろいろと工夫がありSCのオープンはどこも見ごたえがあります。

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特に今回はカルチャー教室や旅行など生活包囲網的サービスが充実させているのが、印象的でした。SCに来る魅力がなければ、お客さまがどんどん離れていってしまう時代。来場しないと購入できない商品や、買物しに来て購入したものをご自宅へ届けるサービスなど、スィーツ売場のイートインコーナーなど店頭販売の魅力を考え尽くして提供する努力がここかしこに見られ、デベロッパー側の挑戦的姿勢に力強さを感じました。

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日時: 2010年06月07日 13:40 |

絵文字の有難み

従来の携帯端末をアンドロイド搭載の携帯パソコンに買い換えた。タッチパネル式だから直感的に操作ができる。操作そのものが楽しいという人も多いだろう。
本をめくるように画面が遷移したり、画面の一部をスムーズに拡大」できたりと、その操作はこれまでの親指クリック形式をイノベーションしたユーザビリティが提供されている。

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ただ、これはあくまでもパソコンなので、どうしてもこれまでの携帯端末利用の習慣から、抜けきれなくて発想の転換に時間がかかる。操作はスムースなのに、こちらの習慣の切り替えが追いつかない。使い手によっては、全然スマートフォンでなくなるから、笑っちゃいマスc(>ω<)ゞ
それと、絵文字が初期設定では使えないので、パソコンだから当たり前といえば当たり前なんだけど、改めて携帯メールに絵文字が使えないと、なにかと不便ですね。USTも見れなかったり等など、アプリケーションのダウンロードや設定に手がかかります。
弊社の業務においてもこれからの仕様や提供内容に対応が必要になるので、一生懸命「スマートフォン」として利用できるよう、刻苦勉励って感じで、夜なべ作業が続いています。頭をイノベーションしないとね。

日時: 2010年06月29日 12:08 |

デジタルサイネージとの遭遇

最近ショッピングセンターや駅構内で、デジタルサイネージ(電子看板)をよく見かけます。ただ単に動画が表示できるから、注目度が高いだけでなく、いろいろな利点があるようです。
最新のサイネージは、内蔵されているカメラが掲示版の前に立っている人の属性(性別や年代)を識別して、その対象者に相応しい情報を掲出するという話を聞いた。そんなお利口さんのデジタルサイネージなら、私に対してどんな情報を提供してくれるのかしら?と半ば挑戦的な想いでデジタルサイネージ体験に出かけています。SCや駅ビルが保有しているデジタル化された情報をこうしたサイネージに統合して、表出するとこれまでと違った情報提供ができるはずですからね。

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電子掲示板の前で、ポーズをとったり帽子を脱いだり、小さくかがんでみたり・・・と、変なおばさんがいたら、それは私です。・・でしばらくして気づくのです。この電子掲示板にはカメラは付いていなかったことを!通報されなくてよかった(*⌒-⌒*)
まだ、そんなお利口さんのデジタルサイネージと出会ってないのですが、どんな情報を提供してくれるのか楽しみです。探検は続く・・・。

日時: 2010年07月09日 19:59 |

「TRAVEL ZOO」初体験-東京湾クルーズ

何でもネットで情報収集できるが故に、情報が多すぎて必要な情報にたどり着くのに時間がかかる、あるいは面倒という人も多いだろう。ある水曜日、定期購読している「TRAVEL ZOO」から
「東京湾をクルージングしながら、美しい夜景とリッチな食事を楽しめる東京湾納涼船」¥2,500(飲み放題)

・・・てなメールが届き、みんなで行こう!ということになり、参加してきました。

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出発時間がGood! 竹芝桟橋から19:10発の大型客船は、1日の中で最も美しい黄昏時の東京湾をゆっくりと船出。ゆかたを着てくると1,000円割引もあり、結構ゆかたで来ている男女が目立つ。乗船してビールをゲットし、まずは胃袋にグイグイと流し込んでひと段落する頃には、船はレインボーブリッジの下をゆっくりと通過。心地より浜風に揺られながら、身も心も日常の陸上基地から遠ざかっていきます。ビールで酔い、船に酔い、美しい夜景に酔って解放された心身がどこか出口を求めて彷徨う頃、船内では「ゆかたガールズ」のオンステージが始まります。80年代のディスコ音楽をフュージョンしたノリノリの音楽に合わせて、船内は一つになります。

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Travelzooとは、毎週2,000社を超える旅行関連企業が提供する膨大な旅行情報のリサーチを行い、Best 20に絞り込んだ価値ある旅行情報を、毎週水曜日に配信してくれるいわばフィルタリングサービス。「価値ある」情報とは格安や割引情報とは違い、「お得」で「実用的」なリーズナブル情報であるというニッチな事業コンセプトがいいですね。旅行商品の販売元に直接問い合わせ、残席が十分にあるのかなどの販売状況や旅行の詳細を確認した上で、情報に偽りがなく本当に価値があると判断されたものだけを配信しているというサービスなので、前から一度利用してみたかった。
確かに一人2,500円はリーズナブルでした。

日時: 2010年07月15日 21:28 |

目からウロコの「エコツーリズム」講座

先月ある大学の市民講座『エコツーリズムのすすめ』 という授業を受けに行った。エコツーリズムといえば、ゴミ拾いに行ったり、植樹しに行ったりする旅行かと思っていたら、大間違いでした。

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エコとは、地域固有の自然、文化、歴史的資源を活用し、持続可能な地域経済の活性化のコアになること。CO2の削減や温暖化対策だけがエコじゃないんですね。この発想からいうと商業施設の「エコ」もゴミの分別一辺倒だけでなく、地域に根ざした文化活動支援など、果たすべき役割は多様性を含んでいる事を学びました。たまにこうした講座に参加するだけで、新しい発見が得られることは有り難いです。大変勉強になりました。

日時: 2010年07月17日 19:55 |

消費最前線は進化してます!

せんだってあるSCに新しくオープンした「BOOKOFF」店へ行ってみてびっくり!リサイクル本だけでなく洋服からスニーカー、ブランド品、ゴルフ用品、子ども服、CD・ゲームソフト、スポーツ用品、書籍などが400坪の売場面積を占め、所狭しと品ぞろえされている。「買う」人ばかりでなく「売る」人も来店するので集客力があり、品ぞろえが充実しているので、結構見ごたえがある。

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日本ほど品ぞろえが豊富で、消費力がある国もないだろうから、こうした買い取りサービスを導入したリサイクルショップは、新しい消費を喚起する事にも貢献するはず。潜在ニーズの掘り起こしと循環型社会の縮図、景気低迷などが追い風になって、これからのSCの新しい顔になるかもしれないと感じた。消費最前線は変わりつつあります。

日時: 2010年08月13日 15:39 |

盆踊り

子どもの頃の原風景になっているSCの「盆踊り」がある。現「ニッケコルトンプラザ」ショッピングセンターになる前から、それは日本毛織本八幡工場地で開催されていた。
「僕らの子ども頃、夏休みの風物詩といえば、ニッケさんの盆踊りだったんですよ」となつかしむ中高年の方がいる。過去の豊かさを人々の記憶の中に持っているSCって素敵ですね。

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SC主催というより自治体主体の盆踊り、各町内会は揃いの浴衣を仕立てて櫓の周りを踊り歩きます。また、この時期、ニッケさんは子ども「うちわ」絵柄コンテストを開催していて、入賞した絵柄は「うちわ」となってこの日、踊人たちの背中に華を添えます。

地域の文化資源を活かして人々と交流する。これもエコ活動というのですよね。サスティナブルSCに太古のバチも弾むはずです。こうした活動をもっとWebで広報しなくちゃヽ(^o^)ノ

日時: 2010年08月24日 16:36 |

老舗百貨店のリニュアルオープン

先週9/11に銀座三越が増床オープンした。「銀座ならではの・・・」「銀座らしさとは・・・」「新しい百貨店モデルとは?」「老舗のプライド」等など、館全体としても、各売り場単位でも様々なハードルを掲げてのチャンレジだったことでしょう。準備期間の長さとその難しさは売場の随所に表れています。

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新館2Fの「顔」はきものとジュエリー。銀座らしいですね。

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ブランドの垣根を越えた品揃え。伊勢丹三越グループ総力あげてのお披露目です。

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メンズの顔には、地元中央区に本拠地をおく企業の革小物とアンティーク時計の小物雑貨コーナーが銀座らしさを演出。

来年には有楽町マリオン跡に「ルミネ」がオープン予定とか。日比谷~有楽町~銀座へかけての華やかで優雅な街並みの背景には、熾烈な小売戦争が激化することでしょう。消費者にとっては魅力的な界隈になることは間違いないのですが、キリキリ疼くような痛さも覚えます。

日時: 2010年09月14日 13:55 |

プロの仕事

仕事をしていて良かったと思うこと。それはプロフェッショナルに会えるということだ。
近々そういうプロと一緒に仕事ができるので今から楽しみ。その人は「校正」のプロ。1文字代えるだけで、こんなに分かりやすい文章になるんだと、私に校正という仕事の重要さを教えてくれた人でもあった。しかも著者の文体や特徴をそのままに残し、文章のみ校正して読みやすくするわけだからプロの技というのはすごいものです。、
今回、彼女と新しい仕事のことで打合せ中、ひょんなことから私のブログの話になり、冗談で私の文章を校正して欲しいと言ってシマッタ。その後プロにそのようなことを頼んでしまった自分が恥ずかしくて、秘かに忘れてほしいなと思っていたら、今朝机の上に茶封筒が届いている。開けてびっくり!私の拙い文章を直して送ってくれたのだ。せっかくの機会だからチョットだけ披露させていただく。上の段の文章は以前私が書いた文章で、下の段は校正のプロの手が入った文章です。
************8月24日のブログ
俳人の森澄雄氏が18日死去した。91歳。各紙で追悼記事が掲載されていたので、多くの方がご冥福を祈ったことでしょう。・・・・・

ブログで紹介するのは、甚だ僭越ながら、知らない人がいたらもったいないので、氏の代表作を紹介したい。
************校正後↓
俳人の森澄雄氏が18日逝去した。91歳。各紙で追悼記事が掲載されていたので、多くの方がご冥福を祈ったことでしょう。・・・・・

ブログで紹介するのは、甚だ僭越かもしれないが、知らない人がいたらもったいないので、氏の代表作を紹介したい。
************
有り難いサポートに目から鱗です!ちなみに校正のプロが手をいれたブログを公開してるブロガーって私ぐらいではないでしょうか?なんという贅沢でしょう!果報者です。
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ブログを書くようになって3年余りになるが、よかったことは以前より読書をするようになったこと。ブログ効用だと思う。その割にボキャブラリーが増えないのは、課題ではあるが・・・。日々是精進あるのみ!また一緒に仕事させていただけるのが楽しみです。

日時: 2010年09月27日 17:36 |

見えない汗

ひと昔なら「ひと汗、かきますか?」といえば、身体を動かして頑張るという意味で使われていた言葉も、バーチャルな世界ではほとんど使われることがない。「汗」が見えないのだ。

ここのところネット業界では、バイラル広告手法「Twitter」や「Flash marketing」、「Ustream」など新手の口コミ手法で活気づいている。殆どのツールが無料で使えるのと、ユーザーの書き込み=口コミを利用した拡販効果が得られるので、注目を浴びている。ECサイトはこうした新しい手法をいち早く取り入れ秒単位での販売活動を展開している。
いとも簡単に情報を収集して購入できるサービスを利用していると、それが当たり前のサービスのように思われるが、通販サイトの運営者たちは、いっぱい「汗」をかいている。
秒単位でサイト掲載→販売→配送している通販サイト、必要でかつ有益な情報を抽出して配信しているフィルタリングサービス等など、そのスピードとカスタマーサービスの丁寧さ、またアクセス解析などの分析と改良までのPDCAの継続。息つぐ暇がないほど、ハラハラドキドキの連続だろう。
その上、サイバー攻撃など目に見えない敵への備えとリスク軽減の努力は、通常稼働しているのが当たり前なのだから、外部からは視認できない。

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急成長しているネット通販ビジネスだが、考えてみればリアル店舗の小売業よりECサイトでの販売の方が難しいかもしれない。利用者は全国、幅広い年齢層、職業、家族構成など皆目分からない相手に商品を売ろうとするわけだから。販促手法といっても、メルマガや価格訴求、口コミ広報など限られている。
しかも、ネットは新しいニーズや自分の知らない商品情報を入手するには、他メディアや小売店より劣勢と言わざるをえない。やはり実空間での商品や情報に出会う偶然性や多様性にはかなわない。リアル店舗での商いは「汗」も見えるし、商品そのものの圧倒的存在感をアピールすることができる。
長引く景気低迷への諦めや競合の見えない「汗」にリアルマーケットは、慢心しているという事はないだろうか?ショッピングの楽しさやモノ作りへのこだわりなど、もっともっとインターネットを通して発信していきたいと思う。

日時: 2010年10月05日 19:56 |

コマース放送局初ライブ!

たれもがすなるUstream(動画中継)なるものをわれもしてみむとて、するなり。

10月16日(土)と17日(日)にニッケコルトンプラザの「ニッケ鎮守の杜」で野外クラフト展「工房からの風」が開催される。今年で8回目となる「工房からの風」は、全国から選ばれた新進気鋭の工芸作家50名が出展するとても素敵なイベントです。
この模様をUstreamで中継するために弊社スタッフが現場で作業をするので、私もついていきました。その模様を自分のスマートフォンで撮影してライブ配信してみました。

commercedesign チャンネル:2010.10.16「工房からの風」

もっと見る→

と、まあこんな風に簡単にはできるのですが、やっぱり実践してみないと分からないことがいっぱいありますね。ちなみに弊社撮影チームが午前中の会場の模様を撮影して、1時間で編集配信した下記動画と比べてみてください。

コルトンプラザ「工房からの風 2010.10.16」

今年で8回目を迎えるこの展示会は、新進作家さん達の登竜門的イベントと成長し、この日も会場には百貨店のバイヤーが沢山きていたそうです。

日時: 2010年10月15日 20:08 |

工房からの風2010

ニッケコルトンプラザの「工房からの風」は新進作家さん達の登竜門的イベントにまで発展し、今年も好評の内に無事終了しました。
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あけびの蔓で籠を編むワークショップ。今年は熊が出没して材料のあけびを山へ採りに行くのが大変だったとか。

出展する作家さんたちは、毎年違います。昨年は買い逃して後悔したので、今年は銀行からお金を引き出して持って行きました。

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さあ!この皿や器にどんな料理を盛りつけようか?菊づくしでいってみようか・・・、久々に創作意欲を掻き立てられ、わが家の食卓にも工房からの風が流れます。


日時: 2010年10月18日 14:20 |

五反田のラーメン

その店に客はいなかった。
学生バイトのような青年が一人、ポツネンと厨房に佇んでいる。店選びを間違ったかな・・・と思いつつ、なんとなく直感でワンタン麺を注文した。店内にはJAZZが流れていたと思う。彼がラーメンを作る間は、手持無沙汰なので、一挙手一投足をじーっと見ることになる。その手際良さに見とれた。・・・この店は青年の主戦場なのだ。ここのラーメンは彼のオリジナルなのだろう。
目の前に出されたワンタン麺のスープをひとくち飲んでみる。うまい!さらにワンタンが大きく、肉汁がピンク色でジューシーなのだ。こんなに美味しいワンタンを食べたのは初めてのような気がする。麺もコシがあって骨太な食感。いいですね~(*⌒-⌒*)
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私が食べている間、今度は青年が身体中の神経を張り巡らせて、こちらの食べっぷりを伺っている。1対1の勝負を挑む孤武士のようだ。この大都会で、自分の作ったラーメン一杯で勝負しているんだという気迫が感じられる。

「旨い!」を伝えたくて、スープを飲みほした。それでも足りず、お勘定を払う時に「美味しいです。おいしいですヨ」と声をかけた。
緊張していた青年の顔に照れ笑いが浮かんだ。「ありがとうございます」と小声でささやく。また来たいと思った。

あれから半年後、今日は長いなが~い一日だった。大崎で打合せが終わりビルの外へ出た時は、夜の11:11。そういえば、お昼から何も食べていない。このまま空腹を引き摺って帰る気にもなれず、何か食べたいと思った。そうだ!あの五反田へ行き、青年の作ったラーメンを食べて1日を終いたいと思った。タクシーを跳ばして店を探し、やっぱりワンタン麺を注文。満腹になって店を出ると時刻は、11:55。ギリギリ間に合った。今日1日を一杯のラーメンで救われ、不夜城と化した五反田を後にした。

日時: 2010年10月22日 20:49 |

4丁目の古代牛

最近リニュアルした銀座4丁目のデパ地下で「熟成・古代牛」という肉売場を見つけた。

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肉の「熟成」過程を見せているショーウィンドーの前はいつも人だかり。このケースの中で温度管理と風を送って水分調節をし、熟成させた肉を売っている。その期間は1ヶ月以上にもなるそうだが、肉色はなんとも言えずきれいで、見とれてしまう。このデパートがリニュアルオープンしてから約1ヶ月弱で1頭の古代牛(ブランド名)のあらゆる部位を完売し、現在店頭に並んでいるのは2頭目だそうだ。すね肉などは1頭分しか数が取れないので、予約が入ると3頭目の牛の順番がくるまで店頭には並ばないらしい。
さすが銀座4丁目の食品売り場です。最近はリピータが増えて店頭に並ぶ前から予約が入るようになったと、予想を越える手ごたえにお店の人もほっとしている様子。
百貨店はこうでなくちゃとこちらまで嬉しくなる。こういうこだわりの商品が売れる消費力が持続してほしいものだ。

日時: 2010年10月27日 19:45 |

日本橋に新しい顔

コレド室町が先月10月28日にオープン。地域住民の一人としてはどんな商業施設が誕生するのか、心待ちにしていた。これまで路面で展開していた木屋やにんべんはテナントとして入店し、2階以上は飲食店中心の構成。ちょっと意外な気もしたが施設規模や立地特性を考慮すれば、飲食ビルという選択が最も商業ベースな構成であったのかもしれない。周辺がNYのWall St.化してきた日本橋地区は、ビジネスマンが往来し、気楽に楽しめる居酒屋風のテナントが目立った。

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中でも注目したいのは、「箔座日本橋」。金沢の老舗が東京初出店で華を添える。金箔、プラチナ箔・洋金箔などを施した生活アイテムがラインナップ。コスメから食品、漆器、アクセサリーなど幅広い創造アイテムは見ごたえがあり、思わず衝動買いしてしまいました。

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伝統ある街に新しい生活提案の店が増えて、ますます日本橋が魅力的に進化していってます。

日時: 2010年11月02日 14:19 |

ブラボーな女性たち!

1本のポール(棒)を使って、人間の身体運動の限界に挑戦するアクロバティックなダンス芸術=Pole Dance。2005年に世界大会が開催され組織的活動がスタートして、まだ5年位の新しいジャンルだ。その世界大会初代チャンピオンが日本人ということを知っている人は少ないのではないだろうか。

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先週末、その初代チャンピオン「REIKO」さんが主宰するポールダンス教室の生徒さん70人が、日頃の成果を発表するイベントが開催された。生徒さん達は普通のOLさんや主婦の方々など、ダンス歴がない女性もいるとか。なのによくぞこれまで楽しいイベントに仕上げお客様を楽しませていることか!彼女たちのプロデュース力に感動です。

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プログラムも変化に富んでいて、マリーアントワネット風王朝ポールダンスからビバップハイスクール、アジアンテイストのものまで、息をのむダンスが次から次へと披露される。音楽、衣装、振付もオリジナリティがあって魅力的だが、なんといっても主役はダンサーの女性達。パワフルでセクシー、なんといっても超カワイイ。一人ひとりがこの舞台を楽しんでいるから、会場の雰囲気はアゲアゲ~!
ステージのトリは、圧巻!先生であるREIKOさん、PiPPiさんなどのプロのポールダンサーが団結してラストを飾ります。難易度の高い技術とパワフルでセクシーなダンスに、さらに華麗さが加わり、会場のあちこちからため息が聞こえ、みんな唖然として見とれています。

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全員揃ってラストコールに応えます。
女性っていいですね~。こんな楽しみ方がある。こんなパイオニアがいる。そしてすっごい可能性を持っている。VIVAヽ(´▽`)/ladies! VIVAヽ(^o^)ノGirls!

最後にこのイベントのプロデューサーブログを紹介して終いにしたいと思います。本当に素敵な女性たちにブラボー!

日時: 2010年11月08日 15:15 |

二十歳の誕生日

今日、11月21日に20周年を迎えたMONA新浦安は、弊社とは最もゆかりあるショッピングセンターだ。「MONA」いうネーミングやロゴデザインの制作、オープニングの広告物制作、そして現在はWebプロモーションの分野でお世話になり、20年のお付き合いをいただいている。私のキャリアにおいても数々の思い出深い経験を創出してくれた大切なSCだ。
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1990年~2010年、誕生から20周年を迎えるこの20年間で、社会は目まぐるしく変わった。そうした激変の時代に晒されながら、現在でも地域の人々になくてはならない存在として20年の節目を迎えられた事、本当におめでとうございます。
海を埋め立ててできた新浦安という土地は、ここに移り住んできた人たちがお客さまなら、ここで働く人たちも新浦安に関わりの深い方が多いという特徴を持つ。このSCの所長さんはじめ、テナント企業のオーナーや従業員さんもこの土地で暮らしている人たちが多い。そうした人たちの「想い」があればこそ、1日一日が積み重なり今日という記念日を迎えられたのだと思う。
これからも20年といわず30年、40年となが~く持続的発展をしていかれるよう、祈念しています。

日時: 2010年11月21日 12:00 |

Xmas マーケット

「クリスマスマーケット」というちょっと新しいシーズンイベントが日本でも開催されるようになってきた。「クリスマスマーケット」は、ドレスデンが発祥の地らしいが、ヨーロッパ特にドイツ、オーストリアを中心として開催されるイベントでクリスマスを祝うために必要な装飾物や食品、ギフトなどを集中的にまとめて売り買いできるシーズン市場のこと。今では世界中の人々がこのマーケット目当てに訪れるほどドイツの観光資源として知られるようになっている。

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先週末、このクリスマスマーケットを開催して4年目を迎える六本木の某SCへ行ってみた。本場・シュテュットガルドから出店している店もあり、ヨーロッパらしい手作りのオーナメントやギフトショップが充実していて楽しい。また多数の飲食店が出店しているので、珍しいヨーロピアンフードが食べられ盛況だ。
私も知人の子どもたちに贈るプレゼントを探して廻れて、一足早いクリスマスムードを味わうことができた。東欧のクリスマスは自然の素材を手作りしたものが多く、大人には好感がもてるけど、はたして日本の子ども達には、どうなのかな。電子ゲームや華美なおもちゃに慣れ親しんでいる彼らにはちょっと物足りないかもしれない。でも「感謝」と「平和」を祝う気持ちに装飾性は必要ないので、そんなヨーロッパの人々の心もちが感じられるだけでも、ピースフルな気分になりますね。

日時: 2010年11月29日 11:17 |

サイトのオープン

やっと、社内に穏やかな空気が戻ってきた。ここのところSES(自社開発のCMS)導入サイトの立ち上げや新しいサイトの開設で、緊張感の連続だったので、ちょっとほっとしている。ホームページのデザインプレゼンからサイトのオープンまで、新しい形が出来上がっていく過程は誠に楽しい。

新しくオープンした「せいせき」京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター
店長さんのヤル気漲る活発な講習会も無事済み、日々更新されていくホームページをみるのが楽しみだ。

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ミスポールダンスジャパン
2011年3月に開催されるポールダンス世界大会へ向けて日本代表を選抜するミス・ポールダンス日本支部の公式サイト。以前本ブログでも紹介したブラボーな女性達が中心になって運営している。

ホームページはオープンしてからが、本番。日々更新されていく様子はデスクにいても確認できるが、ネットの向こうにいるお客さまや主宰者との交流がここから始まるので、ここからがリアルで面白い。

日時: 2010年12月01日 13:42 |

御礼メール

ここのところ、忘年会や交流会で外食する機会が多い。飲食店はどこも厳しい時代だから、少しでも売上げ貢献できるようなるべくお誘いがあれば、断らないようにしている。
そんな状況下でも、繁盛しているところは1晩で2回転している店もある。値段、メニュー、お店の雰囲気、接客、サービスがいいのは勿論だが、その日のうちにこんなメールが届いて納得。

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「終わり良ければ、全てよし」ということわざを実践しているような店だ。「・・・でしたか?」という質問につい返信メールを送りたくさえなる。また姉妹店の案内もあり、「今度新宿へ行く時はこの店を利用しよう」とさえ思ってしまう。
実店舗に来てくれるお客さまにネットでお礼メールを送る。こうした小さな努力の積み重ねが、繁盛店を作るのだと改めて、実感!ネットの使い方のいい見本ですね。

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そびえ立つスカイツリーの高さ:529m

日時: 2010年12月19日 13:53 |

仕事納め

今日は仕事納めです。今年もいろいろありました。あっという間の1年もあと3日で終いとなり、また新しい月日が始まろうとしています。
今年、大切な方々が亡くなりました。お会いした事はないけれど、道しるべのように不明な心を照らしてくれた多田富雄さんと森澄雄さんの逝去を想うと、心に風の吹くような寂しさを感じます。

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思えば私たちの日々は奇跡のような偶然性の連続で成り立っているのだと思います。思いもかけないところに惨事は潜んでいて、神業的な時間や空間の間合いによって、安寧は成り立っているのかもしれません。だからこそ日々の暮らしがつつがなく連続していくことに大いなる奇跡を感じます。
夏の旅では、燦々と降り注ぐ光の中で、天宙から聞こえる慈愛の声を受け止めました。
Bless the Bright! みなさんの新年が「笑福燦々」たる1年でありますように。

日時: 2010年12月28日 20:52 |

韓国で今、最もHOTな街!サムスンタウン

年末、韓国・ソウルへ行った。気温は-9℃前後で物凄く寒いのに、街には活気が溢れる。昨年江南駅に直結して竣工したサムスン本社ビルは、アジアの覇者を想起させる。江南駅周辺はいつのまにかサムスン街と化し、2年前にも来ていた私は、まるで違う風景にただ驚きと戸惑いを感じて唖然。

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(ロードサイトのクリスマス装飾柱がDigital Viewで、奥のガラス張りのビルがサムスン本社ビル)

そのサムスンビルからメインストリートに「Digital View」というパネル柱が立っている。4ヶ国語対応でライブな情報をタッピング操作で入手することができる。日本で言うならデジタルサイネージという方がイメージしやすいかもしれない。この液晶パネルの前に立てばこの街の情報が入手でき、しかもカメラがついているので、自分の写真を自分の端末にその場で送信することも可能だ。ニュースや映画、ショッピング、天気予報、地図情報、エンタメ情報など街の情報が簡単に入手できる。これだけのライブな情報をコンテンツとして運用する官民一体となったIT進行の速さに圧倒される。国家予算の1/3を軍事費に割当てても、これだけの経済振興が行われているのだ。

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地下鉄などのホームにもこ同様のデジタルサイネージが設置され、観光客としては大変ありがたい。その他、空港内で伝統工芸や音楽の実演ショップやイベントが盛りだくさんに提供され、最新地図にはこの2年間で網の目のように敷設された地下鉄網や伝統文化を伝承するミュージアムが目立ち、この国の限りない上昇志向を街のいたる所で披露される。

その変化の速さと機動力に何度も圧倒されながら、日本に戻った元旦、TVのニュースでTOPニュースに報道されていたのは、「正月、餅が喉につかえて死亡した人が20人」というニュースだった。

「これでいいのか?!」

日時: 2011年01月05日 18:22 |

おもしろ?検索キーワード

クリアランスセールも一段落し、やっぱり明るい色や柔らかい素材の春モノに目が留まる今日この頃。初日はどこも良かったようですが、クリアランスまっただ中だというのに、売場は平常と変わらない状態に戻ってます。今冬のセールでは、「ZOZO TOWN」の攻勢が目立ちましたね。

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この冬セール期のアクセス状況で、気になるキーワードがありました。検索エンジンから、入ってきた商品品番。あるSCのショップページへアクセスしてきたキーワードで、11桁の番号が複数あって、調べてみたら人気ブランドの商品番号でした。
「10104h80000」
この番号を入れて検索結果のTOPページに掲載されるのは、ECサイトや店長さんのブログ、そしてリアルSC・ショップページの10項目です。ここで消費者がECサイトへアクセスしてネットで購入するか、リアル店舗へ行って購入するのか?こういう選択を消費者がしているということですね。お店まで来てくれればあとは、試着してもらったり、コーディネートのアドバイスをしたり、ショップスタッフの着こなしを見たりして、いかようにもショップスタッフが腕を振るう機会があるわけですから、購入機会はECサイトより多いはず。どんどん変わっていくWeb活用をリアル店舗で吸収できるよう、まだまだ開拓の余地があります!
かくいう私も、セールセールで歩いている内に、ショップスタッフの着こなしが素敵だったので、同じ洋服を買ってしまいました。実際に着てみるとニュアンスがかなり違いましたが(≧◇≦)。でも、新しい発見や好奇心そそられる情報は人を行動的にする事は確かです!

昨年、面白かったキーワード例をもう一つ
業種は「靴修理店」 <2010年10月にアクセスされたキーワード>

「ブーツ+ファスナー+上がらない」「ブーツ ふくらはぎ修理」「ブーツ+ふくらはぎ+きつい+直し」「ブーツ 筒幅 直し」「ファスナー+修理+新宿」「ブーツ+ふくらはぎ+直し」「ブーツ+上がらない」「ブーツがきついのを直す」「新宿+ブーツ+リペア」「ブーツの幅がきつかったら」「ブーツ+ファスナー+痛い」「ブーツ+チャック+痛い」等など1ヶ月でブーツの幅出し修理に関するワードが1,000件以上もアクセスされてました。みんな同じような悩みを持っているんですね。でも「ふくらはぎ修理?」って・・・携帯からでもアクセスしているのかしら、切羽詰まった感じがなんともオカシイ・・・フフフ(*⌒-⌒*)

日時: 2011年01月18日 15:02 |

清き水流る広島で・・・。

先週、仕事で広島へ行った。ちょっとした空き時間が出来たので市内を散策。まず道路幅の広さに驚き、この街の悲劇を否が応でも思い出させる。街の中心に流れる川は水底まで清らかに澄み、どこを見てもゴミ一つ落ちていない。そしていたる所に慰霊碑が建ち、きれいな千羽鶴祀られている。

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自分の国を自分たちで守ろうとしない国を、助ける他国はないと思うけど・・・。
「守る」とは、犠牲者への鎮魂と今なお癒されない人々の憐憫をこうした形で継承していく形もあるのだ思いました。世界遺産は、そうした人々の「人間遺産」でもありますね。

日時: 2011年01月20日 15:20 |