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      <title>マンスリーレポート</title>
      <link>http://www.cmrc.co.jp/report/</link>
      <description>コマースデザインプロダクトのマンスリーレポートです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 19 Jan 2010 11:40:50 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>SCが元気になる！店長さんたちのネットワークを提供します</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【結果フィードバックがやる気に効果】</strong><br />
テナントが直接ショップ情報を更新できる仕組み等を導入しているデベロッパーの方に、「テナントが更新をしない」という悩みをお聞きする事があります。<br />
確かに、店長さんやスタッフの方たちの本業は「接客」であり、日常の業務に追われる中で手が回らないという声もあるでしょう。また、サービス業や飲食店が多いなど、SCの店舗構成によっても解決法は十把一からげに論じられないかもしれません。</p>

<p>しかし、上手に店長さんたちのサポートでやる気を起こさせ、更新させることによってショップページを充実させているデベロッパーもいらっしゃいます。<br />
そういったSCでは、店長会などで「こんな効果があった」を具体的に報告する事を心がけている様です。実際に私たちも店頭をまわっていると、テナントから「今月アクセスランキングがあがった♪」「アクセス数値を知りたい！」「メルマガの反響（クリック）を知りたい」といった積極的な声を頂く機会が多くあります。<br />
なるほど！販売促進は通販の様にネットで「決済」される訳ではないですから、手応えが分かりづらく、一方的な感じがしてしまうのでしょう。<br />
逆にここがうまくいくと、今度はテナント同士互いに競り合ったり、アドバイスし合ったりしながらうまくショップページを活用しているようです。</p>

<p><strong>【更新商品をきっかけにコミュニケーション】</strong><br />
更新しているテナントは、自分が公開した情報や写真がどんな風に見られているか気になると同時に、見てくれているかの不安もあるようです。<br />
そんな時に「ショップページに載せていた◯◯、いいね。」などデベロッパーから直接ひと声かけてもらうと嬉しいはずです。また、デベロッパーの方の中でも、店舗廻りの際に、「ショップページ更新情報」の話題でコミュニケーションが取りやすいという場合もあるようです。</p>

<p><strong>＜デベロッパー×テナント×サイト運営者のネットワークで売場が元気！＝SCも元気に！＞</strong><br />
そこで弊社では、以前からSCサイトを通じてテナントの方がもっと「元気」になるお手伝いをしたいと考えていました。<br />
現在、更新方法ヘルプの「サポート」面だけでなく、更新技術ノウハウを管理画面中に掲載、随時更新しているのも、「よく検索されるキーワードを知りたい」「上手に写真を撮るには？」などのテナントの声を反映しています。<img alt="100119web.jpg" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/100119web.jpg" width="509" height="106" /><br />
昨年末から年始にかけて行ったテナントアンケートで、これら「更新サポート・ノウハウのページ」を見ていると答えた店長さんの半数以上が「大変参考になる」「参考になる」と答えていただき、更新頻度の高いSCほど、この数字も高くなりました。</p>

<p>実はこのサポート運営者である弊社スタッフも、「実際にみんな見てくれているのか？満足してもらえているか」と言う中で更新していました。アンケートの数字に「もっとがんばろう！」という気持ちと同時に「更新している情報もお客さまに見られているんですよ！」ということをもっと伝えるべきだと感じました。</p>

<p>そこで、今春からこれまでのサポート体制を強化し、もっとコミュニケーション機能を充実させる以下のようなネットワークをSESをご導入頂いているテナント、デベロッパーの方に提供したいと考えています。</p>

<p><strong>☆SCが元気になる！店長コミュニティ</strong><br />
<strong>①共有する、交換する！</strong><br />
⇒様々な商圏、テナント構成、ターゲットのSCテナントの方たちが横断的に自由な意見を交換することで、これまで個であった各テナント間で生まれる店長さん同士の交流を図り相乗効果を目標にしたいと思っています。<br />
<strong>②参考になる、役に立つ！</strong><br />
⇒例えば飲食店での上手な商品写真撮影方法って？効果的なキャッチコピーって？実際に更新されたショップ情報をご紹介したり、更新テナントがコツを公開したり・・そんなネットワークでテナントに貢献したいと思っています。<br />
<strong>③お客さまの反応やアクセスを知って効果倍増！</strong><br />
⇒ショップのアクセスランキングのお知らせや、注目の検索キーワード情報など</p>

<p>おおまかに以上の内容で、テナントの方やデベロッパー、運営サイドの弊社スタッフが書き込む事が可能な体制で、スタートしたいと考えています。<br />
この試みで大事だと考えているのは、あくまでもテナントの方やデベロッパーの方が主導であること。これまでのサポート体制の様に一方的な情報提供ではなく、できることなら弊社運営側スタッフは黒子になりライブかつリアルな情報でテナントの意欲、ひいてはSCの元気に貢献できる場を提供できればと思っています。</p>

<p><br />
---1/20,21,22開催のビジネスフェアに出展いたします！----------------------------<br />
1/21（木）は弊社鈴木が「We love SC！SCとお客さまのモバイル活用術」をテーマにセッション<br />
（無料講座）を行います。ぜひご参加下さい。<br />
------------------------------------------------------------------------</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_36.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_36.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Tue, 19 Jan 2010 11:40:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Action（行動）へと結びつけるネット販促とは</title>
         <description><![CDATA[<p>下は、2009年11月26日の急上昇ワードを参照しています。</p>

<p><img alt="091126web_01.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/091126web_01.gif" width="481" height="385" /></p>

<p>これを見ていると自分自身は「ネットは即時性のある情報提供が大事・・」と充分理解しながらそれでも、いつもユーザーの反応の早さに驚かされます。<br />
例えば朝10時にトップのキーワードとしてランクインしていた 「しゃぶしゃぶ温野菜」ですが、「おいしい理由」や「ランキング」、「食べ放題はどれくらい食べたら赤字？」などの話題が前日深夜のバラエティ番組で放送 されていました。</p>

<p>こういった「テレビ」等で話題になったものに対する影響力は、記憶に新しい”朝バナナダイエット”では、店頭からバナナが消える現象が起こるくらいですから相当なものです。<br />
それならマスメディアでの影響力を利用して（連携して）、自分の店舗に人を呼び込まない手はありません。それというのも、<strong>テレビやマスメディアで喚起された興味、関心はネットでの情報収集のフォローアップでAction（行動）へと結び付く事が証明されているからです</strong>。以前、計らずしてテレビに取り上げられたスウィーツをショップページやメルマガで紹介してその期間売上が4倍になったという事例があったのもその一例です。</p>

<p>気になる事があったら「まずは検索」という行動は、これまで店頭ひとすじで接客販売を行ってきた場合特に、体験として気づくきっかけが少ないですが、意識されているよりずっと消費行動と密接な関係なのです。<br />
これからのネット販促の立ち位置としては、マスでしかけられた顧客層に丁寧に情報のフォローしていくことが大事だと思います。例えば年々厳しくなるバーゲンでは折込やテレビスポットでせっかく集めたAttention（注意、注目）、Interest（興味）を、さらに定着させるネットでの情報提供が必要です。<br />
顧客との継続的な関係を築いてい行く為には、もっと丁寧にニーズを拾ったり、コミュニケーションを深める媒体として活用する点に注目していくべきだと思います。<br />
ネット単独でにぎやかしのSPを展開したり、SCの場合、イベントやフロアガイドをお知らせするという役割はすでに実行済みとしたら…ネットでの販促に上記のような試みを始めてみて下さい。</p>

<p>弊社で提供しているCMSは、店長さんやテナントのスタッフの方がショップ ページを更新できる仕組みですが、消費者のこういった行動にタイムリーに対応できるメリットを感じる場面があります。<br />
例えば、「よく検索されるキーワードを教えて下さい」と言われる事があります。（※更新するテナントの方たちによりよく使っていただく為に、「更新サポート」のページを開設しています）<br />
しかし刻々と変わる商品トレンドに最適な、しかも（商業施設なら）様々な業種がある中で商品をPRするのに一番いいキーワードを持っているのは実はテナントの方達であり、消費者であり・・冒頭のGoogle急上昇ワードの様に、キーワードから教えられる事が数多くあります。</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_32.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_32.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 18:25:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>類型化しているネット販促を改善</title>
         <description><![CDATA[<p>販促を目的とする（ネット通販でない）サイトでも、最近ではモバイル端末を中心に、おトクを提供するなどして会員の囲い込みを図ったり、購買促進のためのプロモーションツールとしての取組みが拡がっています。</p>

<p>即効性を期待する仕掛けや情報提供にはネットは非常に適したメディアですが、例えばメルマガをとっても「一人当たりの登録経験が10件を軽く上回る」今、商品やサービスの情報のたれ流しでは「使えない情報」でしかなく、配信者の独りよがりになってしまいます。<br />
ネット販促には様々な手法や技術がありますが、「インターネットだから向いている」情報（既存マスメディアにない）をどう効果的に発信していくかが一番重要です。<br />
<img src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/090917web.gif" alt="既存メディアとの使い分け" /></p>

<p><strong>【ネットのリアルタイム性、更新性を活かす】</strong><br />
～事例①～<br />
<strong>全配信件数の７３％超のクリック</strong></p>

<p>今夏バーゲンのラストオフで、携帯で全配信件数の７３％超がクリックしたメルマガがありました。内容は、店舗ごとのバーゲン詳細情報を告知したものでしたが、２つの高クリックのポイントがあったと思います。<br />
①各店舗のバーゲンリアルタイム情報詳細を掲載<br />
②リンク先サイトでは更に他商品も公開</p>

<p>しかしデベロッパーで100店舗からなるテナントのセール情報を、期間中に毎日情報収集し、Webページを更新、校正、公開（または更新業者に依頼）・・・というのは現実的には不可能です。<br />
更新システムのテナントの利用を見ると、期間中バーゲン商材の更新が積極的です。ネットでは売り切れたらすぐに下げることもできますし、即日完売の目玉品や、その追加情報などショップ単位でのバーゲン情報を日々伝えられるからです。<br />
この様な、本当にお客さまが望む、しかも他メディアでは媒体の特徴の違いから表現できない情報をタイミングよくアプローチして行く事で情報の到達率は一気に高まります。</p>

<p>2001年当初は文字情報を更新できるに留まっていた弊社CMS更新機能ですが、その後、商品写真の更新、さらにモバイルでのページの同時反映、RSS・・・など来店促進に貢献できる様バージョンアップしてきました。今回の改良では、こうしたセール商品をショップページから集約したページを生成できるなど店舗販促にテコ入れした機能を追加します。</p>

<p><strong>【メルマガ（会員）をフックに販促企画に役立てる】</strong><br />
メールマガジンを受信している顧客は、メルマガを読んでいるかいないかは別としても、受信するたびに「発信者」の存在を思い出します。<br />
そこでしか受けられないサービスや商品の提供で差別化を図る事が難しくなっている現在では、数ある競合からフラッとでも良いので自社のサービスを選択してもらう誘導も大事です。それくらい商品やサービスは成熟し、消費者にとってもその特長を整理するのが難しくなっています。メルマガ受信者を増やし、囲い込み、既存会員にはサービスの離脱をさせない様な工夫をしなくてはなりません。</p>

<p>メルマガ内で提供するコンテンツも、表現やデザインの誘導で効果が変わりますが、実際にあるレストランチェーンで、既に行っていたサービスですが、メルマガでタイトルや表現に工夫し告知したところ、利用者が増えたという事例がありました。レストランとしては既に認知されていると思っていた事でしたが、演出が違えば新たな顧客を獲得する手段となります</p>

<p>～事例②～<br />
<strong>イベント参加応募が30分で定員に</strong></p>

<p>また、一方的な情報の押しつけになりがちなメルマガ内でも、会員にテナントでのイベントのご招待を告知したところ、配信後30分で定員に達した、というお話を開催店舗から頂きました。モバイルを中心とした携帯性、即効性を叶えるメディアとしてのレスポンスを見る事ができました。<br />
バージョンアップでは、こういった受信者にアクションを起こさせる試み「メルマガからチャレンジ」、「その場で当たりが分かるプレゼント」など参加性のある仕組みを取り入れたいと思います。</p>

<p><strong><br />
【ネット販促で差別化するには】</strong><br />
一般消費者のネット利用を見ると、サイトを開設したりメルマガを配信したりするだけでは、差別化が難しくなっているのを感じます。クーポンであっても、毎回出せば効果が薄れ、内容次第では見向きもされません。<br />
「一生懸命更新しているんですが・・」「メルマガを毎日出しているのに・・」などその渦中にいると、一歩下がって効果を検証し、改善に繋げる事が難しいのも現状のようです。<br />
「こんなアプローチだとこんな反応」というのに全ての業種やプロモーションに共通する正しい答えはなく、商品やサービス、事業展開の特徴によって反応を見つつ改良していく必要があります。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_30.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Thu, 17 Sep 2009 12:12:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>携帯からの反応がPCの3倍強。双方向のコミュニケーションを頻度よく</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【価格訴求とインターネット】</strong><br />
流通業界全体が低迷する中で、価格路線での販促が今期目立ちます。最近あるＳＣに買物に行った際に会計をした後にクーポンを発行している事に気づき、がっかりした経験があります。どちらか迷っている場合など特にプラスアルファの特典がある方を選択してしまうという消費者心理には確かに納得です。<br />
ただその時、一消費者として非常に不満に感じたことが別にありました。駐車待ちしながらモバイルサイトをチェックした時にはクーポンが掲載されておらず、店頭のクーポンイベント告知もありませんでした。しかし店頭ではクーポンの冊子が置かれ、広場では引き伸ばしたクーポンが張り出されており・・この連携のなさはクレームを言われないまでも、せっかくの販促を活かしきれていないと残念に思われました。<br />
メディアごとに「提供するサービス」が違うという事は、最も避けなければならない事です。</p>

<p>「お買得」とは言っても消費者の方が、提供側よりおトクに敏感で、情報収集力に長けています。商品や価格の「比較」、「口コミ」による検討をして挙句の果てにはネット通販で購入してしまうなど消費スタイルも多様化しています。「ただ安いだけ（割安感だけ）」では購買促進にならないのが現実です。<br />
実際ネットを使ってあらゆるＥＣサイトを比較・検討すれば、「最安値」を見つけることは簡単です。</p>

<p><strong>【インターネットで他店との差別化を図る】</strong><br />
しかし割安感がある上に、何か他にはない特長がある、ともなると消費者としては断然その店舗に足が向くに違いありません。ユニクロやしまむらが前年をプラスしているのも、低価格だけで片付けられないコンセプトや戦略が消費者にとって似たような他店との差別化になっているからであり、充実したネットの通販があるユニクロでも店頭にお客さまを引き付けています。<br />
<img alt="090806web_01.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/090806web_01.gif" width="261" height=122" /><br />
価格だけでない他店との差別化というと 一朝一夕にはできないことですが、双方向性のある媒体としてネットをうまく使う事で、消費者とのコミュニケーションを取るなど販促を盛り上げ、自店をアピールすることができます。</p>

<p><strong>【双方向に、タイムリーに・・顧客との密なコミュニケーションを頻度よく】</strong><br />
そこでネットを使ったコミュニケーションの一例として、現在進行中のネットイベントをご紹介します。<br />
あるイベントの事前PRとして、PC・携帯のホームページ、メルマガでイベントに対しての「投票＆みんなのコメント募集」を行いました。開封してみると、コメントの書き込みの多さ、その質の高さに驚かされました。<br />
なぜなら、メールマガジンからの反応は「携帯メルマガ」からが「PCメルマガ」の3倍以上、投稿も約８割がモバイルからであり、あの小さな画面（携帯電話の）で片手で入力する手間を考えると投稿していただいた方々に敬意を表したいくらいの内容です。開始前の動作テストでコメントを書くのに四苦八苦していた自分が恥ずかしいくらいです。</p>

<p>実はこの試みはもう数年目になりますが、今回は現在のところ投票・投稿数は3倍以上の伸びとなっています。メールマガジンを受信している会員数もやはり3倍以上になっており、会員を多く持つことにより、メルマガをフックにしてこれらのネット販促はさらに効果的になるということが分かりました。<br />
また同時に、強調したいのが「ネット通販やＳＮＳでなくても、モバイルは活かせる！使ってもらえる」という点です。</p>

<p>これまでは、「ホームページ」「メールマガジン」「ネット広告」が主なネット販促でしたが、先の2つの場合特に、見に来てもらわないと効果がない、紙媒体と比較してビジュアルのインパクトに欠けるなどのマイナス面はあります。しかし実店舗への来店促進には、来店客に自社（ブランド）の存在や特長をアピールしていくことが大事であり、ネットで頻度よく、リアルタイムにかつ低コストに・・来店客ＰＲツールとしてもっとタイムリーで双方向な試みにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_27.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_27.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Thu, 06 Aug 2009 00:03:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネットをSC販促に活かすためには</title>
         <description><![CDATA[<p>インターネットの特長を活かしたWebサイト運営として、<a href="http://e-words.jp/w/CMS-1.html">CMS</a>の導入が定着しています。<br />
それにより専門知識がなくても、カンタン・便利にサイトが運営できる様になり、システムの機能やサービスも年々非常に精度アップしています。<br />
しかし入れものだけ立派でも、中身がなくては何の効果ももたらせず、結果として費用対効果の低い施策となってしまいます。</p>

<p><strong>【ポイントその①　新鮮な商品情報】</strong><br />
SCが物やサービスを売るところである以上、商品情報を届けないならホームページの役割（言い換えれば顧客ニーズ）の半分は果たしていないと言えます。<br />
インターネットの特長＝オンラインであること<br />
刻々と移り変わるトレンド、消費者ニーズに対応するにはタイムリーでなければ情報価値は半減し、ネットの特長を活かした施策とはなりえません。</p>

<p><strong>【ポイントその②　情報量（＝量的満足）】</strong><br />
紙面の制限がなく、多くの情報を発信、さらにそれを上書きする事で更新できるのもネットの特長です。広く浅い情報ならビジュアルの美しさで紙媒体の方が勝っています。<br />
一つ一つはとびつく様な目新しいものでなくとも、<br />
集積で魅せる→なんかありそうの期待感→いつもチェック（習慣化）→情報到達率アップ<br />
という結果が実際に出ています。<br />
<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_19.html">「バーゲン特大号開封率が35%☆リアルタイムな個店情報で勝負！」</a>で紹介しましたが、あるSCではバーゲンメールマガジンの開封率が'08年度平均値より10％もアップしました。<br />
それというのもメルマガでお知らせしたバーゲン特集ページは、<strong>ネット限定のバーゲン情報</strong>であり、期間中もテナントごとに詳細情報を更新するなど<strong>伝える情報を持っていた</strong>からと言えます。<br />
この様な情報を集積して見せる時、携帯サイトで、時によりPCサイトをしのぐレスポンスを見る事があります。<br />
あるSCでの、店舗リニューアルにあたり特典一覧を全店分公開（PC、携帯とも）したところ、モバイルメルマガからの配信後3日間のクリックは、PCからの４倍強となりました。</p>

<p><strong>【ポイントその③　費用対効果の高いメルマガ配信】</strong><br />
効果的なメルマガを配信する為には、以下の3つの要素が大切です。<br />
<img alt="090609web_01.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/090609web_01.gif" width="510" height="261" /><br />
1) は当然ですが、せっかくサイトを開設し、それを見に来ている見込み客がいる事が分かっていながら、潜在顧客を取り逃がしているSCが意外に多いのが現状です。</p>

<p>2) 配信頻度を上げられない理由の一つとして「流す情報がない」と言う場合も多い様です。リンク先のサイトにタイムリーな商品情報がないと、配信頻度を上げる事によりかえって迷惑メール化してしまうリスクがあります。</p>

<p>3) メルマガ配信は、例えばタイトルのつけ方一つとっても開封率を左右するなど、配信作業のひとつひとつにノウハウが必要です。このノウハウは毎回のメルマガごとの<strong>「配信→効果検証→配信」</strong>の一連のPDCAサイクルにより培われます。</p>

<p><strong>【ポイントその④　効果検証】</strong><br />
顧客のニーズを正直に教えてくれるのがアクセス件数やクリック率、サイトへの検索キーワードなどです。これらを時系列に見て行く事で、サイトのユーザビリティ向上だけでなく、ネット販促は大きく進歩したものとなります。<br />
また、デベロッパー側では、経常販促で仕掛けたイベントなりがどの様な評価を得ているか、昨年と比較してどうだったかがはっきり検証できるツールとしてご活用頂きたいと思っています。</p>

<p>これら大きな４つのポイントを挙げましたが、最後に一番大事な事として、<strong>「SCサイトやメルマガを経常販促の一環として位置づけ、全体の中で活かして行く事」</strong>があります。<br />
いくら良いサイトを作っても、「来る人だけ来て下さい」では、勿体ありません。<br />
あるSCでは、ネット会員が5,000名以降伸び悩み頭打ちの感がありましたが、館全体のサービスとしてネット会員に特典を付与したところ、毎月1,000名単位で増え続けています。<br />
今までは「フロアガイドをちょっと見とこう」だったユーザーに、こちらの届けたい販促情報を届けたい時にダイレクトに受け取ってもらう顧客となって頂く様、館全体で取り組む「Change!」が必要と思われます。</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_24.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_24.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Tue, 09 Jun 2009 11:23:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2009年携帯がSPの鍵に</title>
         <description><![CDATA[<p>過去、企業でのインターネットの用途はいわゆる「会社パンフレット」 の「ネット版」でした。<br />
ところがここ数年の間に、技術的な進歩はもちろん、ユーザー側のリテラシーが飛躍的に向上し、SCのお客様である一般の消費者にも急速にネットが浸透しました。<br />
7、8年前はアクセスマップやフロアガイドを載せておけばよかったのですが、消費者の情報ニーズは既にそこにはとどまらなくなってしまいました。</p>

<p><strong>【検索結果から見る情報ニーズ】</strong><br />
SCのホームページにアクセスしてくる全ビジターの中で、検索エンジンからのビジターの割合は約半数以上もあるのをご存知でしょうか？<br />
2語句、3語句での検索も当たり前になり、何より驚かされるのは携帯電話からの検索キーワードです。</p>

<p>カラオケ+シダックス+ルーム料金<br />
○○新作＋おススメ＋2009<br />
千葉+シルバーアクセサリー+求人<br />
卒業式のヘアースタイル<br />
豚しゃぶしゃぶ 食べ放題</p>

<p>上記は弊社がホームページを担当させていただいているSCの携帯サイトにアクセスしてきた検索キーワードで、5,000にも及ぶキーワードの中から例として取上げました。<br />
ぱっと見ただけでキーワードが具体的なので、検索している人の目的や意思がかなりはっきりしている事が分かります。<br />
ピンポイントで、その時のしたいこと、買いたい物を検索している様子からも、日常的に検索に接し、その中で得られる情報源を行動の参考にしている様子が想像できます。</p>

<p>それでも、携帯で天気と乗り換え以外の検索をする事が現実的でないと感じている方も多いかもしれませんので、4月30日にGoogle モバイルの検索結果ページがリニューアルされたニュースをお伝えしたいと思います。<br />
<a href="http://googlejapan.blogspot.com/2009/04/google_29.html">http://googlejapan.blogspot.com/2009/04/google_29.html</a><br />
パソコンサイトでもモバイル版に自動的に変換してくれ、携帯でPCサイトを（定額料金の中で）閲覧できる機能がすでにありますが、さらに、検索結果もPCサイトや携帯サイトなど境なく様々な検索結果を表示してくれるようになるなど、使い勝手が良くなっています。今後ますます使いこなす携帯ユーザーが増えていくことでしょう。</p>

<p><strong>【実店舗を持たないECサイトの脅威】</strong><br />
インターネットが普及する事によって流通に変化があった事のひとつに、ECサイトの台頭があります。<br />
2月に発表された楽天・EC事業の売上高は、前年同期比20.6％増と大幅な増収増益となった様で、百貨店を始めとした小売店の売上ダウンが不況による買い控えだけでなく、消費者の購買における選択肢の拡がりにも起因していると言えそうです。</p>

<p>しかし、ネットのみで買物を終わらせず来店して購入する消費者が、ネットを使わない人たちというわけではありません。<br />
接客や店舗空間演出、更には友人や恋人との買物時間の共有、一番には実際に目で見て商品を確認できるなどなど・・店頭には、店頭にしかない良さがあります。しかし、そのお客さまも、ちゃんとネットで情報収集している、と言う事です。<br />
<img alt="090512web_01.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/090512web_01.gif" width="510" height="100" /><br />
<strong>【人気コンテストやイベントの応募など即効性が生きる携帯メルマガ】</strong><br />
先日、あるSCで、店頭及びホームページ上で人気コンテストを行いました。<br />
期間中、携帯会員に午後5時、コンテストのお知らせをメールで告知したところ、パソコン、携帯合わせての投票者数の約1/3にあたる人数からどっと投票がありました。</p>

<p>また、あるSCでは、ウェブの会員向けにイベントを企画したところ、メルマガ配信（告知）から1時間待たずして定員に達し、その約8割は携帯会員でした。<br />
いつも身近にある存在として、お客さまの関心の高い情報を提供できれば、携帯電話ほど高いレスポンスを期待できるものはないと言えます。</p>

<p>SC含め、各社携帯電話を使ったプロモーションに力を入れ始めています。<br />
ここ数ヶ月の間でモバイルサイトを新規で立ち上げたり、クーポン利用などお得情報と絡めてアプローチをしているショッピングセンターが非常に増えているのを感じます。<br />
（パルコでは、27ものアパレル、雑貨店舗で5％OFFなどのクーポンをモバイルで配布）</p>

<p>お客さまもそれを知ってか、携帯アドレスの登録比率が徐々にPCを上回ってきています。<br />
「有用性が認められれば携帯アドレスの登録率がアップする＝顧客にダイレクトに情報を届けられる」<br />
メールマーケティングやネット販促にあらゆる企業が力を入れている中、それでもまだSCにおける活用は、非常に消極的と言えます。<br />
これまで販促の中心として活かしきれていなかった場合は、今後は販促効果が充分に期待できるメディアとして、真剣に取り組み始める必要に迫られると思われます。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_23.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_23.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Tue, 12 May 2009 11:36:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>PC、携帯メルマガの活用例と内容の傾向は</title>
         <description><![CDATA[<p>一口にメルマガと言っても様々なバリエーションがあり、読まれるものと読まれないものとに分かれているようです。ＳＰの一環として有効的に取り入れる場合には、どうせなら「読まれる」メルマガを配信したいものです。<br />
最近は即効性のある告知手段として、急遽決定のセールやクーポン販促などに活用する例が増えています。</p>

<p>イケア船橋から<br />
「イケアがお届けする、期間限定のお買い得商品」として<br />
「2009年3月27日（金）より、IDBYN/イードビーン テーブル&チェア2 脚セットを￥12,900にてご提供・・※ 数量限定につき、なくなり次第販売終了」<br />
というメールが届きました。</p>

<p>ガーデン用のテーブルと椅子セットで、以前から欲しい私には知りたい内容ですが、せっかくの情報も、先着商品などはメールを読んだときには遅いと言う事もあります。<br />
そんな時に最も情報到達の高いメディアと言えるのがモバイルメールです。</p>

<p>【モバイルメルマガの配信パターンと利用例】<br />
<strong>①→モバイルショートメール（250文字以内程度）</strong><br />
おトク、イベント、リニューアルオープン等情報を端的に伝えるのに有効。受け手に興味のあることならば<strong>開いてからの情報到達が高いと推定されます</strong>。<br />
SCでは、平日レストランの10％OFF等おトクメールを不定期で配信してくるビナウォークなどが好例です。</p>

<p><strong>②→モバイルテキストメール（250文字以上）</strong><br />
スタンダードなこのタイプでも、例えば「商品情報、1～3行程度の商品特徴、詳細情報へのリンク先」の構成で充分に見ごたえあるメールになります。<br />
<strong>受けの携帯サイトが充実している場合</strong>に有効です。<br />
通販サイトは受けの情報が充実している為この形式が多いですが、読みやすいものと読みにくいものがあります。その中でＭＵＪＩはテーマや構成が整理されており、ついクリックしてしまいます。</p>

<p><strong>③→モバイルＨＴＭＬメール</strong><br />
フェアなど期日・場所・内容など多くの内容を、携帯画面の中で表記するとごちゃごちゃしがちです。htmlメールなら<strong>色、画像で整理が可能、リンクも文字に設定できてすっきり</strong>。<br />
まだ導入事例は多くないものの、「読ませる」以前に「視認させる」効果も高いと言えます。</p>

<p>【モバイルテキストメールでの配信例】<br />
<strong>④→定期メール、更新通知</strong><br />
同配信曜日、時間で固定の項目の更新情報を伝える。お気に入りコンテンツがある場合<strong>メールチェックの習慣化</strong>に繋げられます。<br />
リクルートerucaなど、膨大なファッションアイテムの更新情報、ランキングを決まった曜日、時間に教えてくれます。<br />
<img alt="090327_web.jpg" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/090327_web.jpg" width="510" height="286" /></p>

<p>配信が増えてきた携帯メールですが、せっかく出していても「これでは・・」という例も見受けられます。<br />
<strong>ＰＣメールと原稿を共用している例</strong>など<br />
タイトル、改行、時にはリンク先設定までがPC原稿と共用であり、せっかく開いてもらっても情報を届ける目的を達成できないと思われます。</p>

<p>ＳＰの一環としてメルマガを取り入れる事例は、今や珍しい事でなくなりました。逆に、昔なら出しさえすれば認知してもらえたものも、一人当たりのメルマガ登録件数が15.6通という位ですから、ターゲットや目的に合わせた”工夫”にしのぎを削る時代（大げさな言い方になりますが）に突入したと言えます。<br />
また、ショップ独自のおトク情報はプロパー時期ではありながら、今後ますます多くなっていくでしょう。消費者心理をもっとくすぐる<strong>「読ませる」</strong>メルマガに地道なリサーチを重ねて行きたいと思っています。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/pc.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/pc.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Fri, 27 Mar 2009 10:03:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バーゲン特大号開封率が35%☆リアルタイムな個店情報で勝負！</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【コストをかけずにショップMDのPR】</strong><br />
百貨店の1月の売上高は11カ月連続の前年割れ、下げ幅は「過去最悪」との発表がありました。元気のない話題ばかりの中、どうにかして起死回生を図りたくても削られていくのが広告費というのも実状です。<br />
そんな折からか最近は今までショップページの更新がなかったテナントや、業種的に参加の少なかったレストランなどにも更新が増えてきています。</p>

<p><strong>【ネット限定バーゲン特大号が高開封→ニーズに合った情報提供を！】</strong><br />
「利用できるものを活用し工夫する」という姿勢は、今のような時だからこそ必要なのだと思います。<br />
更新ツールで各ショップの商品情報などをホームページ、メールマガジンから発信して8年になるSCでは、バーゲンはネット限定情報を公開、期間中もショップページからテナントごとに詳細情報を更新するネット販促を毎年行っています。<br />
今年のバーゲンメールマガジンは節約志向の中での期待感からか、バーゲン情報配信号メールマガジンの開封率が'08年度平均値より10％もアップしました！<br />
メルマガタイトルに「バーゲン特大号★会員先行ネット限定のお買得情報を・・・」として配信すると、例年も3％～5％の開封率アップはありましたが、今年は更に特別です。<br />
<img alt="080225web.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/080225web.gif" width="509" height="264" /><br />
また、加えてデベロッパー側でも、テナントに対する盛り上げを日々行っていらっしゃると言う事をお聞きしました。ご担当者曰く「無料で使えるツールを利用しないでどうする！」とのこと。まさにその通りです。店長を始めとしたスタッフを叱咤激励、モチベーションを共有し、かつコミュニケーションをとっていらっしゃる様子が分かります。</p>

<p>さあ、こうして更新ツールを使えば、切手代も電話代も必要なく、しかもリアルタイムに、かつ一度に不特定多数（ここをネットの”効果が分からない点”という判断もありますが）の顧客層にショップMD情報をPRできるわけです。<br />
ここからがネット販促の「ショップでできる工夫」が始まります。</p>

<p><strong>【レストランでのショップページ活用の工夫点】</strong><br />
☆フェア情報＋対象商品☆<br />
「大好評！カレーフェアを実施中です！」（そば処）<br />
ショップ情報に上記メッセージと、「カレー南蛮」、「カレーぶっかけ」、「カレー南蛮つけそば」などのフェア対象メニュー写真が複数点公開されていました。商品写真は、イメージ写真にならない様にできるだけ点数を多く更新していくこと、紙面の制限がないネットの利点を生かすことが大切です。ネットで広く浅い情報はあまり必要とされません。</p>

<p>☆メニューの詳細の更新＋クーポン<br />
「4つの選べるパーティプラン」（洋食店）<br />
「飲み中心コース」や「食べ中心コース」、「○○店限定コース」など様々なメニューを載せる事で、お客様も選択肢の幅が持てますし店舗のMDの魅せどころとも言えます。以前、会員向けに行ったアンケートでは、「ランチ情報を更新して！」「メニューを掲載して！」と言った会員の声が非常に多くありました。<br />
また、検索エンジンからも「ショップ名＋メニュー」というキーワードが非常に多く、ネットでメニューまで分かった上で来店したいというお客様のニーズが分かります。<br />
これにちょっとしたクーポンをつけてあげれば、、来店促進効果がぐんと上がります。<br />
<strong><br />
【続ける事で情報収集源として定着、来店促進効果に】</strong><br />
7月号では、レインブーツをメールマガジンで紹介したところ、店頭、クリック数、検索エンジンキーワードで好反応であった事例をご紹介し、消費者心理をくすぐる事、いかに消費者のニーズをとらえるかが重要という点に触れさせていただきました。</p>

<p>例に挙げたレストランやその他更新頻度が上がっているテナントについても、アクセス、検索エンジンなどデータ分析、店頭での売上状況などの実際のレスポンスを追いつつ、さらに効果の上がる「工夫」をしていく事でSCでのネット販促に貢献したいと思います。<br />
また、そんな風に続けていく事で、情報収集源として顧客に定着し、来店促進に繋がっていく事と思っています。</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_19.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_19.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Wed, 25 Feb 2009 10:03:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>再来店を促すメルマガの取組</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【ネットをコミュニケーション手段として活用する】</strong><br />
ネットは「パブリックリレーション（PR）」に向いているという意見があります。<br />
持続的または長期的に利用者とコミュニケーションをとる手段としては、ネットは他のメディアよりずっと適した媒体であると言えるからです。<br />
すでにSCの顧客層にとっては、知りたい情報を入手したり、逆に他人に広めたりなど日常的に接触していることが、アクセスログや検索キーワードなどから分かっています。<br />
ましてやメールフォルダに入ってくる「メルマガ」は、タイトルや文面次第で、思わず友人のメールの様に親しみを感じてクリックしてしまう等、受信者にとって情報を受け入れる下地ができている媒体です。</p>

<p>インターネットが一般に浸透するまでは、目新しい販促ツールとして認知拡大のキャンペーンや、賑やかし的な役割で活用される向きもありました。しかし小商圏、特定顧客の来店頻度アップを目指す<br />
今後のSCにおいて、PC、携帯電話というツールを使った密着できるコミュニケーション手段に改めて着目して欲しいと思います。</p>

<p><strong>【メルマガ会員資産の活用を！】</strong><br />
メールマガジンを配信している企業が多くなっていますが、「本気で活用しよう」としているかといえばそうでないところも多いでしょう。また、簡易に導入できるASPサービスなどを利用して「とりあえず・・」配信しているシチュエーションもなきにしもあらずではないでしょうか？<br />
私たちが日頃受信しているメルマガの中でも、はじめはメールが欲しくて登録したのに、「よく見るメール」と「全く見ないもの」とに分かれていることが分かります。</p>

<p>メルマガ会員はせっかく持っている資産ですから、これを活用しない手はありません。メルマガ販促を成功させるステップを考えてみたいと思います。</p>

<p><strong>【当たり前だけどできてない？メルマガ販促を成功させるステップ】</strong><br />
<strong>＜ステップ-1＞</strong><br />
①より多くの来店客にメルマガ登録を促す<br />
②開かれる（見られる）メルマガを送る<br />
当たり前ですが、「来店頻度の高いお客様により多く」「見られるメルマガを送る」事ができれば、来店促進の大きなきっかけになります。</p>

<p><strong>＜ステップ-2＞</strong><br />
③メルマガの受けである情報を（HPに）用意する<br />
Aステップがうまくいけば、かなりの販促効果を享受できると思いますが、よく行くショップのメルマガ、興味あるからクリックするけど「中身ないよね～」じゃ次回は見てもらえません。</p>

<p><strong>＜ステップ-3＞</strong><br />
④開封、クリックの分析を行いステップ-1-②に活かす<br />
センセーショナルなメルマガタイトルなどで一時的な開封率アップは望めますが、継続的な販促効果をもたらすには1番には内容ありきですが、2番目には利用状況のチェックそして次回への反映です。</p>

<p>私たちが日常感じる中でも、実際にはショップはシーズンごとの様々なMDを展開しており、ステップ-2の中身に関する情報をたくさんもっているのです。<br />
しかし、残念な事になかなか消費者にまでそれが伝わっておらず、これまでの手法だと店舗単位ではDM以外に伝える手段を持っていません。<br />
今年の初売り概況を見ても不景気を反映し、バーゲン期の客数はそれほど落ちていないものの客単価が減少したり、来てはみたけど買わない、などでレジ客数の減少が見られます。<br />
取り扱い商品が高額だったり、ミセスの取り扱い店舗は、買上金額の高いお客様の来店頻度ダウンなどで直接の影響を受けています。</p>

<p>私たちは単純にメールマガジンを配信するのではなく、ステップ1～3を一連の作業として実践し、結果を検証しなければなりません。そして店頭でのMD企画をもれなくお客様に伝えられる様、提案を行ったりショップに働きかけ、店舗はもちろんSC全体の固定ファン作りに貢献していきたいと思っています。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_16.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_16.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年の検索エンジン利用動向</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【ネットはデータを蓄積、顧客動向を知ることができる】</strong><br />
インターネットはデータが分析できるので、客観的な視点から効果を測定する事が出来ます。SC立地によっても閲覧される曜日や時間帯、また好まれるコンテンツにも違いがあり、時系列でデータをストックできます。もっとも、商圏やターゲットが異なれば、自然ホームページに来る人も変わるのは当然ですが。ネット調査は、比較的調査・集計が簡易ですが、日頃こういったSCのホームページに来るユーザーの動きをチェックする事で、その傾向を捉え販促に役立てる事ができると思います。</p>

<p><strong>【トレンドを反映する検索キーワード】</strong><br />
さて、SCのホームページにアクセスしてくる全ビジターの中で、検索エンジンからのビジターの割合は約半数以上もあるのをご存知でしょうか。<br />
例えば、以下は11月のある書店へアクセスしてきたキーワードです。<br />
・ミシュラン2009<br />
・ミシュラン+2009<br />
・ミシュランガイド東京2009<br />
・ミシュラン　東京　2009<br />
・ミシュランガイド2009<br />
・２００９ミシュラン<br />
・ミシュラン東京2009など<br />
2008年版ミシュランガイドが話題になったのもつい最近の様な気がしますが、2009年版が出るやいなや、情報を探す動きが見られました。書店では、2008年版ほどでなかったにしろ、書籍に関しては単純に取扱い店を探している場合もあるので、情報を載せているかどうかは購買を左右するとも言えるでしょう。</p>

<p><strong>【モバイル検索リテラシーの向上、傾向】</strong><br />
2008年からdocomoも検索エンジンを採用し、モバイルでも公式メニューからのサイトアクセスでなく、検索からのサイトへのアクセスが一般化しました。<br />
モバイル検索市場全体では、2005年ごろは上位キーワードは風俗などのアダルト系が多かったのが、2007年にはキーワード数の上位に出てこなくなり、替わって商品名や、話題の芸能人などが上位にランキングして（オーバーチュアより）きた様です。携帯での検索がぐっと一般のものになった事を表しています。<br />
また、同様に携帯での複数語によるサーチも当たり前になってきている、とも述べられていますが、弊社で集計しているSCのモバイル検索も、PCと何ら遜色なくモバイル検索を使いこなしている様子が分かります。<br />
<img alt="081224web.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/081224web.gif" width="510" height="109" /><br />
これは、子育て世代がメインターゲットのSCへの<strong>「携帯からの検索キーワード」</strong>で、各キーワードとも少々の検索数ではありません。ちょうど同じ年の頃のお子さんがいらっしゃる方でなければ、何を探しているのか検討もつかないと思います。<br />
この様にキーワードには顧客層のニーズがよく現れており、こちらが教えられる事、改めて知らされる事ばかりです。</p>

<p>こういったニーズに応える為には、ホームページ内にその情報を用意しなければなりません。欲しいものがある時には「まずはネットで検索」する傾向が高まる中、売り逃しのない様に店頭で商品を揃えるのと同様に、「検索される情報」をタイムリーに掲載しておく必要があります。</p>

<p>ネットのメリットはこういった検索性、双方向性ですが、DMなどの媒体と違い、アクセスしてもらわないと情報を届けられない短所もあります。</p>

<p>2009年は、SCにおけるネット販促は他の広告媒体との違いを改めて考え、チラシや情報誌のWeb版という利用法から、この様なニーズに応えるきめ細やかでリアルタイムな情報提供がネットの効果が発揮できる販促支援であるという点を踏まえたご提案をしていきたいと思っています。</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_14.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_14.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Wed, 24 Dec 2008 12:37:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネットが接客・営業してくれる日</title>
         <description><![CDATA[<p>印象的なCMでも認知されているユニクロが、10月29日から「ユニクロマーチ」を開設しました。<br />
「ユニクロマーチ」は同社の商品「フランネルチェックシャツ」を着た人たちが行進している映像を<br />
配信しているものですが、行進している人たちは世界中からネットで募集、今後世界中の都市を<br />
行進するようです。奇抜な企画と、ユニクロならではのスケール感だから出来ることとも言えますが<br />
販促効果としては、消費者に実に豊富な種類のある「フランネルチェックシャツ」のデザインや着用感を、行進している人のイメージや着こなし方を通して感覚的に納得させてしまう点ではないでしょうか。<br />
これは店頭での接客でも実現出来ない「ネットの特性を活かした」手法と言えます。<br />
<img alt="081111web_01.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/081111web_01.gif" width="510" height="60" /></p>

<p>消費者がここ最近の商業施設出店ラッシュで選択範囲を広げている事にプラスし、オンラインショッピングの成長によって、数年前までの「来て、見て、触れて」の商品選択スタイルに縛られなくなりました。<br />
たった4、5年前までは、多くの消費者がバーゲンでは店頭に並び、雑誌でトレンドを仕入れていたのですが･･･<br />
このような状況の中、「営業は店頭で、ネットではとりあえずホームページがあれば・・」というネットの捉え方からシフトして積極的にネット販促に取り組む企業が増えています。</p>

<p><strong>【ネットでコンペ？～ネットアンケートの活用】</strong></p>

<p>MDや店舗運営に生かす目的で消費者のニーズを収集する有効な手段にネットアンケートがあります。これを利用していっそのことターゲットとなる消費者に開発のヒントや、商品の改良の意見をもらおうという手法が、ここ１年ほどで非常に増えています。<br />
先日大手オンラインショッピングサイトから「みんなで製作会社を決定しよう！」というタイトルのメルマガがありました。下着の開発企画ですが、消費者の声を集める商品企画から、実際の製作会社（3社！）のコンペティションまでもネット上でユーザーの投票によって決めようと言うものでした。サイト上では、各社のプレゼンテーションが掲載されており、「お客様の声を生かしたもの作り」をアピールして盛り上げる「演出」としても、参加性を持たせる事による「事前広告」としても効果をねらった企画であるという印象を受けました。</p>

<p>こういった情報収集や、意見交換はネットならではである上、うまく展開するとサイト（ブランド）に固定のファンをつけることが可能になります。また、いつも何かありそうと、つい（サイトを）チェックしてしまうといった行動を習慣化することができます。良品企画の「空想無印」、「ものづくりコミュニティ」も売上に直結、ブランド力を高めた企画です。</p>

<p>こういったアンケートを定期的に行うのは、顧客との信頼関係を深める手段としても非常に有効といえますが、定期的に行うことが実際にはハードルが高い場合、ウェブマーケティングとして運用サイトのアクセス状況等の分析がネット販促企画の重要な基準になってきます。</p>

<p><strong>【解析の結果を店頭に＋結果をサイトに反映】</strong></p>

<p>弊社では実際に動きの見られたキーワードやコンテンツに対して、店頭での状況のヒアリングを行っています。オンライン販売と異なる実店舗への来店促進としてのネット効果の測定はグレーゾーンである場合が多いのが現実ですが、地道にヒアリングを行っていくことでサイトの運用者側である私たちには分からない原因（例えば競合店の閉店をきっかけにして時計の電池交換などに来店されるお客様が増えましたなど-マンスリーレポート10月号「店長さんとの立ち話」より）が発見でき、メルマガ企画、SEO対策にも繋げていく事ができます。また、実際にアクセス分析だけを頼りにするサイト運用では、机上の空論にもなりかねません。そのため店長さんやスタッフの方とのコミュニケーションも大切なサイト運用対策のひとつです。</p>

<p><strong>【ネットが接客・営業してくれる日】</strong></p>

<p>店頭に足を運ぶ前の事前買い物客に対していかに擦り込みをしていくかで、集客、売上げを左右する事は明らかです。<br />
ネットサーフィンという言葉がありましたが、ネットユーザーを「ウェブ上を漂流する実態の把握できない人たち」ではなく「ユーザー＝消費者」と位置づけて囲いこんでいく必要があります。また近い将来には、企業がウェブマーケティングを積極的に行っていって消費者のスピードについていく、というくらいにインターネットがさらに進化、普及し、ネットを活用した購買行動は加速していくことでしょう。<br />
さらに積極的にinternet merchandisingを仕掛けて行く事で、本当にネットが営業してくれる日が来る様に思います。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/cm.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/cm.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 11:10:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>消費者と配信者双方の「トクするクーポン」</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>【損じゃない得の提供を】</strong><br />
それでも「子育て世代」は消費意欲の旺盛さは他の世代にひけをとらないか、若しくは勝っているかもしれません。また生活に密着した購買行動はファッションに偏る事なく実に多様で、話題性にも敏感です。気になるアイテムをネットでチェックしたり、口コミしたり、ワイドショーに影響される人口も少なくないでしょう。<br />
様々な情報（媒体）に接触している消費者にとって、様々な角度から 「商品」を吟味し検討する様に、情報（媒体）の価値判断も「自分に有益な情報を提供してくれる事」で、その有用性の基準のひとつに「お得である」事が挙げられるのだと考えられます。</p>

<p>「それでも、割引で引きつけるのは本意でない」「チェーン展開しているしOFFは難しい」等々ディベロッパー側やショップでも割引に対する考え方は様々あるに違いありません。<br />
そこでぜひ「損じゃない得」を提供してみましょう。お客様の求める「お得」は、決して「プロパーから値下げされた金額での商品の購入」 だけではありません。実際に、弊社が担当させていただいているSCで活用された以下の例をご紹介します。</p>

<p>・（リフレクソロジー）リラクゼーション５分延長クーポン<br />
・（ファッション）パンツのお直し代金サービスクーポン<br />
・（美容室）トリートメント無料クーポン<br />
・（レストラン）2時間飲み放題を3時間に無料で延長<br />
<img alt="0810web.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/0810web.gif" width="510" height="155" /><br />
この様な単なる「値引き」ではない「クーポン」は、「クーポン」を超えた細やかな販売促進と言え、店舗の利用にサービスに付加価値を与えてくれるでしょう。</p>

<p><strong>【工夫をこらした得の提供を】</strong><br />
また「損じゃない」とは言えなくとも「結果から見ればプラスになる」と考えていただき、「割引」を提供する手法も考えられます。<br />
・（レストラン）14時から17時まで限定　○○をサービス<br />
・（レストラン）忘・新年会早期ご予約でデザートサービス<br />
・（カルチャースクール）期間限定入会費無料クーポン<br />
こういったアイドルタイムを利用したクーポンや早割の提供で、結果的に機会ロスを減らす事に繋がります。弊社CMS「SES」では、ショップのフェアなどに連動して自店でタイムリーにクーポン情報の掲出が行えます。<br />
掲出した情報はメールマガジン受信者にはもちろんRSS登録者にも配信され、お客様はモバイルの提示でサービスを受ける事ができます。<br />
この様なタイムリーな情報発信はネットならではと言え、消費者にも「ぐるなび」や「マクドナルド」のネット（モバイル）クーポンが既に浸透している様に、今後ますます拡大していくことと思われます。</p>

<p><strong>【集積で魅せる「お得」を】</strong><br />
大手フリーペーパーが多くの人に見られている理由の一つに、その「情報量」もあると考えられます。<br />
いつも同じ店舗が２～３店舗掲載されているフリーペーパーを好んで見るでしょうか？また、「お得感」は、その内容もさることながら「情報が集積していること」で増すものとも思われます。「お得なクーポン掲載中！」と誘導されて、2、3の掲載にがっかりした記憶がある方も多いはずです。工夫を凝らしたサービスが継続的に提供されている様にお客様に印象づける事が出来れば、よりSCの印象も強くなります。</p>

<p>競合店との差別化や更なる来店促進は、どの店舗も課題であることと思います。「クーポン」=「割引」と考えず、販売促進の一環として取り組む事で消費者のニーズに応える事となります。人間の深層心理 <br />
が「他人よりもトクしたい！」という点である訳ですから、難しく捉えず、お客様に「得をしたと印象づけさせること」だと考え方をスイッチ し、館全体で取り組んでみてはいかがでしょうか。<br />
前回のレポートで、 経常販促に連動してある期間クーポンサービスを展開したところ、サービス利用者がホットペッパーなど情報誌の回収の5倍を上回ったとご紹介した例の様に、店頭とネットが相乗効果をあげられる仕掛け作り「消費者と配信者双方の「トクするクーポン」」を！<br />
まだまだ工夫できる点は多そうです。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_3.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_3.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Thu, 09 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>従来の販促にメディア特性を活かした、 ”プラスオン”を</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>■メディア特性を活かした情報発信が大切</strong><br />
2007年の日本の広告費調査で既に全体の成長率は前年比1.1％と微増なのに対し、急成長したネット（6003億円）は雑誌（4585億円）を抜いており（電通広告費調査より）、ネット広告の有用性は認められるところとなりました。<br />
ネット広告には様々な手法や技術がありますが、そもそもメディア特性というものがある様に「インターネットだから向いている」情報がある事を始めに考えたいと思います。<br />
つまりITの技術や手法に頼る事だけが「ネットの特徴を生かす」事ではないと思っています。</p>

<p><strong>■顧客が望むネット販促は？その事例</strong><br />
弊社が担当させていただいているSCでキャンペーンがありました。<br />
そこで「クーポンのご提示でサービス付与」の通常の販促にプラスして各店のサービス付与内容を各ショップページで展開し集客を図ったところ、対象ショップアクセスは対前月比で平均で3割増と大きな伸びとなりました。また店頭でのサービス利用者も1店舗でホットペッパーなどクーポン情報誌の回収の5倍を上回る店舗もあり、店頭＋ネットの「MD企画アイデア」が成功した例と思います。<br />
また、期間中のショップページでは各店で対象サービス以外の商品紹介の更新などを丁寧に行っていただき、キャンペーンの告知効果のみならず個店ごとの商品PRにも役立ったようです。</p>

<p>またコンテンツ制作現場においてもこんな例があります。<br />
特集ページとして取り上げている福袋についてですが、検索から「福袋＋中身」というキーワードを発見。ショップには年内にサンプルを入れて頂き、撮影、特集にて中身を公開したところ、対前年で178.1％のアクセス数の伸びとなりました。<br />
改めてお客さまは「福袋販売店舗リスト」が欲しいのでなく「販売される福袋がどんな内容か」を知りたいのだという事を感じました。<br />
さらに特集ページから掲載ショップの詳細情報まで丹念にアクセスされていることから、たまたまキーワードでたどり着いただけの一ユーザーでなく、特集掲載SCの福袋の情報を集めている「商圏のお客さま」であるということが分かります。実際に検索キーワードからも「エリア」や「SC名」との組合せでアクセスしてきている事からも分かります。</p>

<p><strong>■ネットでの販促ソリューション？？現状の改善点</strong><br />
時折、「ネット（モバイル）を使って何か参加性のあるおもしろいことがしたいね」という希望をお聞きする事があります。また逆に、ウェブサイト上でも「ネットでのソリューション」を謳うIT企業が多くありますが、「ウェブ」というと、なんだかムズカシそう、手間がかかるんじゃ・・との危惧を抱かれる方も多いかもしれません。<br />
キャンペーンなどに簡単なシステムを取り入れたりして賑やかしを図る手段にも、ウェブは非常に適していると言えますが、今回取り上げたいのは先にあげさせていただいた事例の様に「MD企画アイデア」で他媒体にはないネットの特徴を活かして販促に役立てるというテーマです。<br />
<img alt="0809web.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/0809web.gif" width="510" height="120" /><br />
ネットは情報が詳細で、自分の興味に沿った情報を取り出せるメリットがある為、”TV、新聞などのマスメディアは認知拡大、ウェブサイトは理解促進”と言われています。そんな中SCのホームページを見ていると、現状ではチラシや店頭で表現しきれない詳細やウェブならではのコンテンツを発信しているというより、全く同じ内容である場合が多いようです。<br />
「メディア特性を活かした情報発信」を考える時、日々の販促やMD情報の更なる詳細情報をネットで発信してみる事が有効であると言えます。</p>

<p>インターネットの特長を「無償で、取り出したい時に取り出したい情報を取捨選択できる」と捉えているユーザーが多い様に、非常に能動的な情報媒体であるといえます。<br />
Amazonが引合いに出される「ロングテイル」の様にデーターベース化されていることにより、あらゆる嗜好にフィットする情報に簡単に到達できるのも大きな魅力です。</p>

<p>今後TVや、従来の枠を超えたネットワークで今より更に、時と場所の制約なくアクセスできるネット環境が整ってきます。それにより消費行動が変わると言われていますが、ウェブのシステムだけに頼ったウェブプロモーションだけでなく、小さな気づきとアイデアで、SC販促に貢献させて頂けるよう努めるのはもちろん、少子高齢化が進みSCにおいても幅広い世代に目を向けたサービスが充実している中、きめ細やかな情報の提供でSCサイトの質の向上を目指せるご提案をしていきたいと思っています。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:41:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>SCでのモバイル販促を考える。</title>
         <description><![CDATA[<p>【モバイルからのネット接続はもはや当たり前】<br />
2008年5月時点での第3世代に対応した携帯端末の保有は95.6％というデータがある様に、商業施設のターゲットとする顧客層もほぼ持っているであろうモバイルは日を追うごとに進化し、もはやPCサイトの付属ツールではなくなってきました。<br />
<img alt="080806web.jpg" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/080806web.jpg" width="400" height="173"><br />
ひと昔前（？）までは「ケータイでネットに接続」というと、若年層や特定の趣味嗜好を持ったユーザーに向けてのサービスと思われがちでした。それが今では、ケータイ小説や音楽コンテンツだけでなく一般の消費者を取り込む有効な販促手段として活用されています。<br />
このモバイルでのネット接続の普及は加入料金プランにも現われており、なんらかの定額制プランに加入しているユーザーは約86％（2007年弊社調査）、モバイルからのネット接続の日常化を表現しています。</p>

<p>【検索リテラシーの進歩】<br />
ネット利用者が増加していることの一因には、i-modeを始め、これまでのカテゴリーに沿って公式サイトを見ていくスタイルから、グーグルなどモバイル検索エンジンから「フリーキーワード」でお仕着せでない情報を能動的に探すことが出来るようになった事があげられます。</p>

<p>実際に弊社が運用を担当しているSCのモバイルサイトへの利用状況を見ても、auのグーグル検索エンジンの採用などを受け07年のモバイル月間アクセス数値は対前年で10倍以上の伸びとなりました。<br />
今春からはdocomoもついにグーグルと提携、ロゴも一新したことは、記憶に新しいところです。</p>

<p><strong>「ショップ名+夏の福袋」<br />
「ショップ名+アニバーサリーbox」<br />
「クローズ+フィギュア」</strong>（※映画で話題になったキャラクターのフィギュア）</p>

<p>これは6、7月のあるSCのモバイルサイトにアクセスしてきた検索キーワードです。<br />
ユーザーが、いかにタイムリーかつ詳細な情報を探しているかが分かります。<br />
またキーワードが複数語化しており、モバイル検索リテラシーが非常に向上していると言えます。</p>

<p>【モバイルではPCと求められている情報の質が違います】<br />
「でも、いちいち来店前にSCの情報を見るのかなぁ」そんな声が聞こえてきそうですが、モバイルで見られる情報とPCとでは、求められている「情報の質」にも違いがあるようです。<br />
弊社運用のSCモバイルサイトを例にとって見ても、2008年4月の1ヶ月で「クーポン」「ショップサービス（ショップ毎のポイントカード等サービス情報）」「求人情報」はPCと比較して2倍以上のアクセス結果が出ています。<br />
来店前や来店してからなどのシチュエーションには、目的が明確な情報を効率よく探す意味でもモバイルが適していると言える例でしょう。</p>

<p>また先にあげた例（「ショップ名+アニバーサリーbox」「クローズ +フィギュア」）に見る様に、モバイルはPCに増して消費トレンドや話題性にすばやく反応する傾向が見られます。ある意味、お客様の方が情報が先行している事を痛感します。</p>

<p>【モバイル販促の理想】<br />
それでは、その中でユーザーにとって理想的なモバイルコンテンツとは何でしょうか？<br />
前回のレポートでもお伝えした様に「同様の商品やサービスが溢れる中」で「他でなく自店」を選んでいただくためには、ありきたりの情報ではなく消費トレンドを捉えた情報をタイムリーに提供していくことが重要です。それが可能であれば、モバイルはもっと効果的な販促ツールとなると言えます。<br />
日々変化していくニーズに応えるには、常に変化する動態情報を発信していく事、トレンドを知り情報の引き出しを持っているショップ単位でのアプローチが効果的です。</p>

<p>弊社CMS「SES」では、モバイルでも個店ごとの商品情報までタイムリーに閲覧する事ができますが、3.3バージョンでは加えてモバイルトップページに更新の動態情報を掲載できる様になりました。探すに値する情報が提供されるならば、無償かつ最も便利、身近なツールとしてモバイル利用はもっと身近になっていくはず！<br />
eコマースの様にすぐに結果が計れるわけではありませんが、日に日に変化しているモバイルユーザーにライブ情報で応えていくことで、モバイルが「最も到達率の高いメディア」（なにしろ今や携帯電話世帯普及率は90.5％；単身者除く／08年内閣府調査）となるのも遠い話ではないかもしれません。<br />
</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_9.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_9.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Wed, 06 Aug 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>そのメルマガは読まれている？開封されるメールマガジンとは？</title>
         <description><![CDATA[<p><strong>1）タイトルが重要</strong><br />
～タイトルで変動する、開封率～<br />
せっかく架けられた顧客との「橋」を、行き来できるものにしていく為にはどうしたらよいのでしょうか？<br />
まずは開封率を上げるために、マーケティングの視点からあれやこれやと分析を重ね、曜日や時間帯等、配信タイミングに工夫を凝らしているのはどの配信者も同じことでしょう。</p>

<p>これらを検討した上でメルマガタイトルに○○様と受信者の名前を入れる例で見られるように、目を引く、アイキャッチなタイトルは高開封率獲得のキーポイントとなります。<br />
まずは受信者の数多くある登録メールマガジンの中から、なんとか目立つ事で「まとめてゴミ箱行き」の難を免れる結果に繋がります。（日経BP社の調査によると、一人当たりのメルマガ登録は平均15.6通だそうです）</p>

<p>～その成功例～<br />
これまでの弊社が配信を代行しているメルマガを例にとって見てみます。<br />
<img alt="080708140_1.gif" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/080708140_1.gif" width="510" height="127" /><br />
「当選者発表！」など以前からタイトルにつけることにより開封率が上がる傾向がありました。そして最近では「全部見せます！！限定商品めじろ押し！」などの様な、より消費者心理をくすぐるようなコピーで、実際に開封は1.4％～3.9％もアップしています。この結果から見ると”斜め読み”にではあっても、「メルマガの”タイトル”は見られている」と言えそうです。</p>

<p><strong>2）「ターゲットに合わせた内容」が重要</strong><br />
～その上で期待を裏切らないメールマガジンは？～<br />
しかし手法に凝るばっかりに大事な内容との連動を欠いてしまっては顧客からの信頼を得られず、長い目で見て開封率を下げる結果になってしまいます。<br />
そこで実際に、内容が商圏内顧客層のニーズに合っている等から反響のあった例をご紹介したいと思います。</p>

<p>～その成功例～<br />
「必見！ご飲食代10％OFF・・・」<br />
は主婦の方、周辺にオフィスもありランチタイムの需要が見られる商業施設でのタイトルコピーで、配信からの3日間開封率は今年度平均値より4.5％もアップしました。</p>

<p>「焼きたてパンの食べ放題★新ランチメニュー登場★・・・」<br />
一方こちらは、30歳代子育て世代の女性が会員のボリュームである、メールマガジンのタイトルコピーで開封率の伸びもさることながら、取り上げたショップのページへの月間アクセス数は4倍強にもなりました。</p>

<p><strong>3）旬のMD情報が重要</strong><br />
また、こんな例もありました。<br />
ご存知のレインブーツ、出始めは「要するに長ぐつでしょ？」とお思いの方も多かったあのレインブーツが今年こそ注目の商品となっているようです。<br />
<img alt="080708140_2.jpg" src="http://www.cmrc.co.jp/report/img/080708140_2.jpg" width="510" height="120" /><br />
メールマガジンで紹介したところ、クリック数は通常平均値の約3倍にもなり、店頭でも「非常によく売れました！」との嬉しい声が・・これを参考にすぐに別のメルマガでもレインブーツを紹介したところ、平均値の5倍ものクリックがありました。<br />
そして検索エンジンからも、6月は「レインブーツ」「レインシューズ」のキーワードが上位にランクイン、<br />
消費者ニーズを裏付ける結果となり、消費者心理をくすぐる事ができるということは、いかに消費者のニーズをとらえているかという事だと再認識させられました。</p>

<p>こういった消費トレンドやタイミングをとらえた情報は、小さなコーナーからでもきちんと探し出され、アクセスされています。そのメルマガ、きちんと見られているのです。<br />
顧客の嗜好やニーズを数字で知ることが出来るのも、インターネットの「橋渡し」と言えるでしょう。</p>

<p><strong>4）今後求められるIMD（Internet MerchanDising ）</strong><br />
小売では馴染みが深く有効な手法にVMDがありますが、ウェブだからこそできるIMD（筆者の造語）を販売戦略の一環として持続的に取り入れていく事は、今後一層求められると思われます。</p>

<p>90%以上の消費者が、欲しい物がある時に「まずはネットで検索」しているという調査結果がある様に、同様の商品やサービスが溢れる中で「他でなく自店で」ご購入いただくには、店頭に足を運ぶ前の商品ＰＲが重要であり、機会ロスを減らす事に繋がります。<br />
インターネットリサーチ、クリック、検索キーワードなど・・ネットから得られる顧客の動きを吸上げた情報をコンテンツ構成に生かし発信していく事で、来店前から売場に関心を抱いて頂き、かつこちら側でもお客様の嗜好、ニーズをとらえる事ができるのは、まさにインターネットならではの特性ではないでしょうか。</p>

<p><br />
★メールマガジン配信にご興味をお持ちの方は、お気軽に<a href="https://gt113.secure.ne.jp/~gt113033/?mt" target="_blank"><font color="#0000dd">お問い合わせ</font></a>ください。</p>]]><![CDATA[「ウェブマーケティングの現場から」のその他の記事は<a href="http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/">こちら</a>。]]></description>
         <link>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_7.html</link>
         <guid>http://www.cmrc.co.jp/report/cat02/post_7.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブマーケティングの現場から（担当：杉浦）</category>
        
         <pubDate>Fri, 11 Jul 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
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