3月5日(木) 「本気で活かすモバイル活用術」をテーマに、主にSCでの活用の現状や消費者の利用状況、今後の展開について 研修会を開催致しました。
消費者のインターネット利用は他メディアを大きく引き離し、よりきめ細かいMD情報やシーズン情報の掲出がPCサイト、モバイルサイト共に求められている。特に飲食店のPRは即効性があるので、ショップページやメルマガを併用した販促活動を展開することによって効果をあげることができる。
【メルマガ登録者をいかに増やすか?】
モバイルをプロモーションメディアとして活用したり、特典を魅力あるものにすることによって、登録者数は増加する。弊社の経験から、PC会員よりモバイル会員数が増加している事例を紹介。また登録を促す障害の除去(受信拒否設定解除など)モバイルに特化したサービスの提供についてご提案。またモバイル特有の利用状況に合わせた活用ノウハウを提案。
モバイルを販促に生かす手法に関しては、他メディア(折込やフロアガイドなどの紙媒体など)との連携が必要となる。その具体的展開例を紹介
モバイルを販促に活かすには、モバイルサイトにSCの動態情報掲出が必要。積極的にモバイルサイトの重要性を認識しているSCが少ない現状にあって、再認識と改善が早急に求められる。週末イベントのお知らせだけでSCのモバイルメルマガは有効か?実際にモバイルサイト、メルマガを活用している事例をあげて検証。
また、メルマガ配信日時、編集企画などの好例を旅行ネット通販サイトのメルマガ活用事例から学ぶ。流通業界のライバルは競合SCとは限らない。「ソウル1万円台〜」から巧な価格訴求術をもつ旅行やサービス業との優位性や差別化を考慮した販促活動が必要になってきている。
SESを導入しているサイトのアクセスログを細かくたどっていくと、ログとして残る検索キーワードの中に、「●●(ショップ名) クーポン」「●●(ショップ名) 求人情報」といった、明示的なニーズを判別できるキーワードが発見できる。「実際にこんなキーワードでたどり着いているユーザーがいるのに情報を公開していないのはもったいないのでは?」という切り口で各ショップの更新担当の方に更新頻度を上げてもらうアプローチを紹介。またアクセスログを細かくたどるツールとして、グーグルアナリティクスの管理画面から検索キーワードの絞り込み、ショップ別のレポート表示といったテクニックを紹介。
今回は東京駅「駅ナカ」で購入したお惣菜や行列のできるかりんとう屋さんの試食会を兼ねました。
改札口の内に充実するデリカコーナーと改札口外に位置する大丸百貨店のデパ地下食品コーナーで同じアイテムを購入してみて、食べ比べてみました。
■次回は2009年6月を予定しております。どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
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