スマホ機能・AIを使って時短&クオリティUP!
スマホ機能・AIを活用
今スマートフォンには、カメラを向けるだけで、AIが自動で色調を最適化してくれる他、たくさんの便利な機能がついています。昨今は、写真を投げるだけでAIがコピーを作ってくれたり、「AIまかせっぱなし」の機能提供サービスもありますが、SCの場合、商品やサービスの「アピールポイント」を最も知っているのはテナントさん。
「人」のおすすめする「温度感」だったり「リアリティ」を大事に考えています。
ただ、毎日の情報発信、活用できるものは活用して「時短とクオリティの向上」をかなえましょう!「知っているけど使っていない」のはもったいない✨
いらないものを消そう!
気温や商品入荷、キャンペーンの開始にあわせて…更新もタイミングが大切。簡単な更新撮影には「ディスプレイをそのまま撮影」がおすすめ。ただ、撮りたい商品以外が映り込んだりしてしまいがちです。
iPhoneなら「クリーンアップ」、Googlepixelなら「消しゴムマジック」に代表されるようなカメラアプリ付帯の機能を使って、かんたんに商品PRに「いらないもの」を消すことができます。ほんのちょっとの手間で、商品写真のクオリティを上げられます。
(左)「プライス」や「商品の影」が写り、色調も暗め(右)クリーンアップを使って「プライス」「影」を自然に消去、色調を補正しました。
背景のぼかし(ポートレート)を活用しよう!
スマホカメラアプリにある「ポートレート」機能。被写体を認識して自動で背景をぼかし、写真に立体感や、メニュー写真なら、よりシズル感を与えてくれます。iPhoneをはじめとして、撮影後にもぼかし具合は調整することができます。簡単にPR力を高められますし、プロフェッショナルな印象の撮影ができますよ!
※機種やOSのバージョンにより機能は異なります。
AIを使って商品・メニューの魅力UP
GeminiなどのAIを使うと、らーめんに湯気を足したり、ビールやドリンクを冷えて美味しそうに見せることもできます。
(左)店内が暗め。手前にスマホの影も(右)AIに「手前の影をとって自然な感じで湯気をつけて。」とお願い。
(右)AIに「飲みものが冷えて美味しそうにして」とお願い。
番外編のご紹介として…お蕎麦の撮影をしたら、「蕎麦つゆ」を蕎麦猪口に入れていなかった!そんな場合も、AIに簡単に蕎麦つゆを足してもらえます。また、真上からの写真をつくってもらう事もできます。

加工の施しすぎは、本来の商品の特徴をなくしてしまうので禁物なのですが、商品をよく知るテナントさんたちがうまく活用すれば、商品の魅力を伝えるPR効果が高まる写真撮影にできます。AIを商品説明文に利用したり、写真のキャプションを全部任せたりすると、その効率化は消費者にも分かってしまい訴求力は弱まります。AIはあくまでも補助的に活用して、「スタッフ」のメッセージはあくまでも「人」からのメッセージとして伝えた方がよいと思います。
専用アプリも多く出ていますので、色々試してみてください!