いよいよバーゲン♪SALE機能でセールPR!

「☑SALEボタン」でセール特集を自動生成

「SALE」機能は、ショップニュースの更新時に管理画面で☑チェックを入れるだけで、自動的にセール情報を集約したセール特集を作ってくれる便利な機能です。

今でも!バーゲン情報は関心が高い

SCのバーゲン期には検索エンジンから必ず「●●(SC名)バーゲン」「●●(SC名)セール」といった検索があります。昨年の情報と見分けるために、「●●(SC名)セール2023※昨年実績」といった検索もみられます。

当然、こういった検索をしてお客さまが期待するのは「各店のお買い得情報」
それなのに、依然としてSCサイトで、ポスターのOFF率のみを掲出していませんか?それを証拠に、SCのバーゲン立ち上がりのタイミング(下記グラフ参照)は、SCホームページのアクセスは急増し、「●●ショップ+アイテム名」や「●●ショップセール+時期」の検索での流入があります。水着、夏ワンピース、ラッシュガード…夏アイテムのセール情報やスーツケースなどの高額かつレジャー用品のマークダウン情報などなど…詳細のセール情報が探されている事もわかります。

更新するほど、閲覧数は上がります

以下は、「継続的に更新している2つの店舗」のバーゲン期ショップ更新回数とページ閲覧数(ページビュー数)の相関です。両店とも、更新回数と自店のページ閲覧数はグラフの通り、ショップニュースを更新するほど閲覧され、更新が滞ると下がる傾向にあることが分かります。

「更新しても本当に見られているのか?」
「更新の効果がよくわからない」

この様にモチベーションが上がらないテナントさんには、ぜひ、「そのニュース、見られていますよ」と声をかけてあげてください!


バーゲンはSCにとって全館でテナントを巻き込んで行う販促。セールのフラッグやチラシと共に、より詳しく、タイムリーな情報はSCサイトをじょうずに使って告知していく事が重要ですね。
せっかくネット広告を打っても、ランディングページが施設のTOPページ、なんていう事にならない様に、テナントのタイムリーなSALEも集約できる「SALE機能」を、ぜひご活用ください。