あたらしい視点のSCオープン☆代官山と自由が丘

自由が丘 デュ アオーネ(東京都目黒区自由が丘)10月20日にオープンした

現在、再開発が進む自由が丘駅周辺ですが、その中の1つで、10月20日にオープンした「自由が丘 デュ アオーネ」に行ってきました。
「自由が丘デュアオーネ」は、東京23区内初のイオンモールの商業施設で、コンパクトな都市型モール、自由が丘駅から徒歩2分という立地もあり注目されていました。
専門店・レストランは、首都圏初の新業態6店を含む全26店。高級住宅地もあり、おしゃれな店も多い自由が丘に合わせ、ワンランク上のこだわりの店舗が集まりました。


3階の1000㎡の「テラス」に行ってみました。地元東京の多摩産材のヒノキを敷き詰め、床の回りに植栽を設けた緑豊かな明るいフロアで、10/20から3日間北欧フィンランドのライフスタイルに触れるカルチャーイベント「Finland Day(フィンランド・デー)」が行われていました。
さまざまなトークプログラムが行われ、フィンランドの雑貨や食品などを扱うブランドによるポップアップストアが出店していました。お店の人とお客さんの距離が近いせいか会話が弾んでいたのが印象的でした。
フィンランド発祥の「モルック」の体験会も行われていました。棒(モルック)を投げ、ピンを倒すだけの老若男女問わず楽しめる競技なので、スタッフからルールを教わりながら、小さな子供達がお父さんと点数をカウントしながら楽しんでいました。
今後もカルチャーイベントやマルシェなどの催事を定期的に開いていく予定だそうです。

2階の「パサージュ」は吹き抜けなっており、開放的な空間です。ショップの賑わいが共用部に滲み出すようなデザインになっています。

地下1階と1階は、飲食や物販の13店舗が並んでいます。新業態店舗としては、フルーツ・フルーツジュース・フルーツスイーツの「一果房」、喫茶「TSUBAKIYA Jiyugaoka」、チーズスイーツ・かりんとうスイーツ「ウメダチーズラボ / CARIN&」があります。
「TSUBAKIYA Jiyugaoka」でしか販売していない苺のミルフィーユは数量限定です。
「ウメダチーズラボ」は関東初出展ということもあり、行列ができていました。おいしくて見た目がユニークな「飲めるチーズケーキ」はお土産に喜ばれそうです。
「CARIN&」では試食をさせていただきました。ドライフルーツとフルーツの糖蜜を絡めた新感覚のかりんとうで、私は可愛いデザインの巾着に入ったオレンジのかりんとうを娘へのお土産に購入しました。


地下2階には、かつて同地で約52年間営業を続けてきたスーパーマーケット「ピーコックストア」が出店しています。
ゴンドラは、見やすさと移動のしやすさを考慮し、放射線状に配置しています。
オーガニック、低糖質など顧客の健康をサポートする食品や冷凍食品の品揃えが充実していました。
10/20~22は、イオンの会員カード利用による割引やiAEONアプリのお気に入り店舗登録でもらえるクーポン(70品目、ピーコック自由が丘店のお気に入り登録で500円引き/3000円以上購入)の特典があったためか、地元の方を中心に多くの人が列をなし、事故を防ぐためにエスカレーターに乗る際に人数の調整をしていました。
この日はマグロの解体ショーも行われ、店内は活気に満ちていました。

フォレストゲート代官山(東京都渋谷区代官山町)

2023年10月19日(木)にオープンした代官山の複合施設「フォレストゲート代官山」へ行ってきました。賃貸住宅と商業施設、シェアオフィスで構成される(地上10階、地下2階)“職×住×遊”の新しいビルです。

建築家・隈研吾さんの設計だから、代官山駅改札口を出るとすぐ分かります。木の森のような建物。「循環」と「サステナブル」をテーマにした新しいライフスタイル提案型の施設です。来館されている方もワンちゃんを連れた地元の方や新しもの好きの来街者、住んでいる人等いろいろな生活動線上にある施設になっていきそうな予感がします。

緑に囲まれた「住・働・遊」の拠点となる全57戸の賃貸住宅家賃40万円~100万円と案内されていました。商業ゾーンの全店オープンは来年2024年夏までに順次ということですが、株式会社日本食品総合研究所が運営する「喫茶室」や「食品庫」「研究所」「調理室」はもと茅場町にあった会社で、会社ごと当施設に移転して事業と研究やネットワークなどさまざまな職種がミックスされたテナントさんです。

喫茶室/Social Kitchen Daikanyama

オーガニック素材や商品、そして飲食にまで「循環」や「サステナブル」が徹底された店舗ミキシング。「喫茶室」はモーニングやランチは季節の食材を生かしたデリカテッセン。ディナーはナチュールを軸にタパスやワインを楽しむビストロ&ワインバーに早変わり。素材にこだわったメニューがテーブルを飾ります。身体に優しい美味しさ!


食品庫/Social Kitchen Daikanyama

シェフが厳選したシャルキュトリー、チーズやワイン、調味料を中心に、ワインセラーにはナチュラルワインも多数セレクト。試飲・試食販売サービスに、自社ファクトリー商品やシェフや地域の生産者のレコメンド等、楽しくフードカルチャーを伝えていくそうです。

これからオープンするお店は下記の予定だそうです。

■「メイン棟」オープンスケジュール
2023年10月19日(木):SOLSO HOME、アメリ ヴィンテージ、金子眼鏡店、株式会社イートクリエーター、シェアオフィス
2023年12月予定:ザ・ガーデン自由が丘、ブルーボトルコーヒー、ジョー マローン ロンドン、あやこいとう クリニック
2024年3月予定:ラ・バーズ・ドゥ・シェ・リュイ
2024年8月予定:MIDTREE

代官山に本店を構えるパティスリー「シェ・リュイ」によるショコラトリー&グラッスリー「ラ・バーズ・ドゥ・シェ・リュイ(LA BASE de Chez Lui)」。ここでは、カカオ豆から一貫製造するビーントゥバー製法を用い、素材にこだわった生菓子や焼き菓子、チョコレート、自家製ジェラートなどを提供する。楽しみですね。

高級住宅街の代官山には、リユースショップやヴィンテージショップなど、おしゃれなお店が昔からありますが、高級感のイメージが変わってきているなあと感じます。「よいものを長く大切に使う」そんな気負いのない自然感が漂うランドマークに育っていきそうです。