i-padが救う?英会話レッスン

ネットで紹介してもらって、講師を選び、まずは体験レッスンを受け講師を決めるという仕組みの紹介サービスを先週末に利用してみた。渋谷のスタバで待ち合わせ。お互いの自己紹介からどんな事を学びたいかなどをつたない英語でやりとりする。ボキャブラリーや能力の差はさておき、年齢差26才のジェネレーションギャップが大きかったなあ。
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そんな空気を救ってくれたのは、先生が持参してきたi-pad。しばらく写真をみたり、i-padの機能談議で時間を費やしたけれど・・・。逆に使い方によっては会話力は不必要になるので、なんだか消化不良に終わってしまった。難しいものです。日本語だろうが、外国語だろうが世代を越えて会話を楽しむには、それ相当の出会いまでのプロセスが必要であることを改めて実感してしまいました。

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