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7/10に弊社の蔵屋が投稿した記事が1,600以上のリーチ数を超えました。今さらながら、SNSの伝播力に
確実に「スタートページ」は、
だからリテールの現場もオモシロイことに。
なんでも揃うGMS型から、これしか売らないという超専
ニッチ商品でもグローバルなマーケットを視野に入れれば
ネーミング一つだけとっても新しさを感じます^^
例えば、
■「日本百貨店」↓
http://nippon-dept.jp/
※小さなお店ですがクラフト用品を品揃えしていて、名前
■Tokyo Otaku Mode
http://otakumode.com/
※アニメやマンガ等のジャパニーズポップカルチャーを世
縫い糸や歯ブラシの専門店、製造から販売まで自らの手で
今までにないストーリーを持った商品が続々と誕生しています。
オンライン上であれ、リアルであれ共感マーケットが創る新しいビジネスは、「意志」(will)さえあれば、誰にでもチャンスがあるということ(
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