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「初売福袋」ネット販促のポイントは?

当社が運用するSC(ショッピングセンター)のwebサイトですでに、
「福袋情報」を更新するショップさんが増え始めました。

商業施設全体では、初売り当日の福袋の扱いは年々縮小傾向にある様ですが
あるSCでは、昨年の大晦日と元日の2日間の福袋ページへのアクセスが、
掲載期間の約4割にもなったことからも、福袋は元日に来館する
モチベーションのひとつだと言えます。

また元日は、サイト全体のアクセスも大きく伸びます。
ページ閲覧数にして通常平均の3倍以上、ユーザー数にして4倍以上ものアクセスの
SCもあり、福袋を含めた期待値の高さが伺えます。

コマースでは、毎年福袋情報を更新するテナントさんに向け
コピーのコツを公開していますが、今年は「令和」になり初めてのお正月。
コピーのキーワードに活かしたり、年々増えている「予約」の切り口もポイントになります。

<基本:福袋コピーの5か条>

  • 西暦2020(西暦)の明記
    →今年は、「西暦」「干支」に加えて「令和」のワードは要チェック。
  • 中身の詳細、点数、〇円相当:福袋の特長
  • 予約情報:店頭予約は必ずショップページに更新。受付方法などに加え、できれば中身も。
  • サイズ、準備個数:食品の内容量なども掲載して分かりやすく。
  • ブランド名、メーカー名、TV・雑誌掲載など

<応用:写真撮影>

福袋を店頭に準備したら、スマホで撮影→ショップページに公開しましょう。
先の通り、大晦日、元旦のアクセスは非常にどのSCも高くなります。
ユーザーの期待値を来館前に高める事は、間違いありません。

「福袋コーデ」一式のディスプレイ等、店頭の工夫を活かして更新するなど
より「売場のライヴ感」を伝えましょう。
これからの「初売り」のネット販促になると思います。