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店舗に学ぶ★ショップページ更新テクニック<ファッション編>

「頻度の高い(ショップ情報)更新は、ハードルが高い」と思っていませんか?
タイムリーに質の高い更新を続けている、アパレルショップの更新事例&スタッフさんたちの
リアルなコメントを紹介します。

◆ラックをじょうずに使った撮影例 ※実際のショップページ更新例

店頭での写真撮影は、まずはディスプレイされている状態を撮影するのが簡単です。…が、
そこにもちょっとしたコツが必要です。
ここでは、ラックをうまく使った、質の高い更新例をご紹介。

写真は2枚とも、商品がきっちり等間隔に配置されています!
薄い色→濃い色の順に配置し「商品のみ」がきれいにおさまる構図(スクエア)を選択し、構図がまとまっています。

<ショップからのコメント>
「背景に違うアイテムが写らないよう、引き立つように壁側のラックにかけて撮っています。」
「ハンガーの向き、間隔を均等にし、余白の部分が均一になるようにしています。」

やはり、きちんと意識して撮影されていました。
ハンガーの向き、間隔、写真の余白‥このひと手間が質の高い写真撮影のポイントの様です。

◆棚ディスプレイの撮影例

もうひとつの例として、商品棚などディスプレイを撮影する際のコツは、まずは点数をしぼる事ですが、写真のバランスとして、棚などの什器と平行に構図をとる事で、写真がきれいに見えます。


意外に構図のバランスに影響するのは、写真の様な、棚や壁面などの境界線となる「縦横の線」。これが構図と平行でないとバランスが悪くなります。
ついつい撮影の際は、商品に目が行きがちなので、アンバランスな状態で撮影をしてしまう例も多く見られます。

本当にきっちり、余白も含め美しいバランスで撮影されています!
カメラを構える際は、つい「上から」見下ろす構図になりがちですが、ソールのデザインなど特徴をうまく捉えるためにも真横から同じ角度で撮影しています。これはかなり意識していないと難しいと思います。
色違いを、1点ずつ撮影し、1枚あたりの点数を絞っているのも◎。

<ショップからのコメント>
「商品が真ん中にくるようにしています。」
「商品が見やすくキレイになるよう心がけています。」

◆頻度の高い更新のコツ

ファッション店舗は特に、季節感やトレンドがチェックされています。
こちらのショップは、年間通し平均してなんと「週に3回のペース」で、商品を更新しています!
質の高い更新、かつ頻度の高い発信のポイントとして…

<ショップからのコメント>
「更新頻度を保つため、平日の早番業務に取り入れています。」

とのことです。当番制にし業務の一環として取り入れる事で、ショップの入荷情報、フェア情報などをコンスタントにお客さまに伝える事ができるんですね。